インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ総研株式会社（代表取締役 原 隆志 東京都港区）は、株式会社飯原経営研究所が「音楽の楽しみ方」について調査し、レポートにまとめた「音楽の楽しみ方基本調査レポート」の販売を開始いたしました。
報道関係者各位
平成１７年５月２７日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
(リンク »)
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ネットアンドセキュリティ総研、
「音楽の楽しみ方基本調査レポート」の資料を販売開始
～十人十色な楽しみ方を多面的な切り口で分析した最新レポート
場所・頻度・ツールなど音楽の現代の楽しみ方の実態を徹底解析！～
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 概要 ■■
インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社（代表取締役 原 隆志 東京都港区）は、株式会社飯原経営研
究所が「音楽の楽しみ方」について調査し、レポートにまとめた「音楽の楽し
み方基本調査レポート」の販売を開始いたしました。
「音楽の楽しみ方基本調査レポート」
詳細URL： (リンク »)
■■商品概要■■
現在、「i-Pod」に代表される各種ポータブルプレーヤー、リスニング・プレ
ーヤーとしての携帯電話が市場に投入され話題をよび、メインプレーヤーの企
業のみならず、多くの企業が市場を注目しています。それに伴い、生活者の音
楽享受スタイルも大きく変化していくであろうことは安易に想像できます。
では、生活者の音楽享受の実態とはどのようなものなのでしょうか。本調査で
は生活者の音楽享受スタイルを、全体的な傾向から細部にいたるまで詳細に
数値化いたしました。
「音楽の楽しみ方」「音楽を楽しむツール」「場所」「頻度」「メディア視聴」
「コンサートへ行く頻度」「携帯電話やＰＣを使った音源入手」「音楽関連消
費支出金額」などを、性・年代・職業などのデモグラフィック属性、ライフス
テージ、音楽への好みの度合いという切り口で集計・分析しています。
生活者の音楽享受スタイルの変化を時系列に把握し、現代の音楽の楽しみ方
の実態を理解する唯一の資料としてご活用いただくことができます。
■■調査結果（一部抜粋）■■
■音楽を聴く場所
<上位5位>
・自宅の自分の部屋 70.3％
・車の中 59.5％
・自宅のリビングなど家族との共用の場 53.6％
・電車やバスの中 38.2％
・街中（徒歩や自転車で移動しているとき等）30.9％
＜高い項目＞
・学生 「電車やバスの中」「街中（徒歩や自転車で移動しているとき等）」
■音楽を聴く頻度
・ほぼ毎日 72.4％
・週2～3日程度 20.0％
・週1日程度 5.3％
■携帯電話やインターネットからの音源入手
着メロ・着うた 有料音楽配信 ファイル交換
・よく利用する 10.7％ 0.4％ 2.8％
・時々利用する 23.3％ 2.8％ 3.2％
・利用したことがある 18.6％ 10.6％ 9.0％
・内容は知っている（利用なし） 38.9％ 72.3％ 41.2％
・聞いたことはある 5.3％ 10.4％ 23.8％
・全く知らない 3.5％ 3.5％ 20.0％
■今後の利用意向
・また利用したい 20.9％ 2.8％ 9.7％
・機会があれば利用したい 49.5％ 44.5％ 36.0％
・わからない 8.5％ 11.8％ 15.0％
・あまり利用したくない 11.5％ 24.6％ 20.7％
・利用したくない 9.7％ 16.3％ 18.6％
■音楽関連消費支出金額＜半年間＞
・全体 約3.7万円 ＜特徴＞
・男性 約4.1万円 ・男性 年代と共に上昇傾向
・女性 約3.4万円 ・女性 20代社会人をピークに減少傾向
■■目次■■
１．音楽の楽しみ方
１－１．何をして楽しんでいるか？
・全体の傾向
・性別の傾向
・最も楽しいと思うこと
・性・学生・年代別の傾向
・音楽関連消費支出別の傾向
・ライフステージ別の傾向
・音楽好き度、音楽ライフ満足度別の傾向
・前回の調査と比較
１－２．音楽を聴く場所
・全体の傾向
・性別の傾向
・性・学生・年代別の傾向
・最もよく聴く場所
・音楽関連消費支出別の傾向
・最もよく聴く場所
・前回の調査と比較
１－３．音楽を聴く頻度
・全体の傾向
・性・学生・年代別の傾向
・ライフステージ別の傾向
・１年前と比較して
・１年前と現在の聴く頻度との比較
１－４．音楽を聴く機器
・全体の傾向
・性別の傾向
・最もよく使う機器
・性・学生・年代別の傾向
・最もよく使う機器
１－５．音楽CDの楽しみ方
・全体の傾向
・性別の傾向
・性・学生・年代およびライフステージ別の傾向
・音楽関連支出層、音楽好き度、音楽ライフ満足度別の傾向
１－６．テレビの音楽番組
・全体の傾向
・セグメント別の傾向
１－７．ラジオ番組
・全体の傾向
・セグメント別の傾向
１－８．コンサートやライブ
・全体の傾向
・セグメント別の傾向
・セグメント別の傾向（２）
２．音楽ファイルのダウンロードやファイル交換
２－１．携帯電話やインターネットからの音源入手
・全体の傾向
・性別の傾向
・性・学生・年代、音楽好き度別の傾向
２－２．今後の利用意向
・全体の傾向
・性別の傾向
・性別・学生・年代、音楽好き度別の傾向
２－３．音楽CD購入、ショップの利用頻度別
・CD購入枚数、CD店、レンタル店利用度別の傾向
３．音楽関連への消費支出
３－１．音楽関連消費支出金額
・性別に見たそれぞれのセグメントの傾向
３－２．音楽CD・DVD購入枚数
・全体および性・学生・年代別の傾向
・音楽消費支出、洋楽・邦楽区分別の傾向
３－３．CD店、レンタル店の利用頻度
・全体および性・学生・年代別の傾向
４．モニター特性
４－１．音楽関連消費層
・各セグメントの特徴
４－２．音楽好き度層
・各セグメントの特徴
４－３．職業別
４－４．ライフステージ別
５．集計表と質問票
・集 計 表
・質 問 票
■■調査概要■■
■調査目的 音楽の楽しみ方についての基礎資料とする。また、2年前、2年
半前に実施した調査結果との時系列比較を行い、その変化の検
証を行う。
■調査期間 2005年2月18日から2月22日 （5日間）
■調査地域 全国
■調査対象者 「OngakuDB.com」モニター会員
■調査方法 インターネットリサーチ
■調査依頼数 2,641名
■有効回答数 1,562名（回答率：59.1％）
■■ 商品概要 ■■
商 品 名：「音楽の楽しみ方基本調査レポート」
発 刊 日：2005年5月
発 行：株式会社飯原経営研究所
販 売：ネットアンドセキュリティ総研株式会社
判 型：A4版 60頁・カラー印刷
頒 価：
【フルセット（フェイスシート・サマリー・本文・集計表・質問票）】:
52,500円（本体価格 50,000円＋消費税 2,500円）別途送料 500円
【フェイスシート・サマリー・本文】：
42,000円（本体価格 40,000円＋消費税 2,000円）別途送料 500円
【集計表・質問票】：
21,000円（本体価格 20,000円＋消費税 1,000円）別途送料 500円
【詳細ＵＲＬ】
(リンク »)
■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■
・設 立：1996年10月
・資 本 金：151,450,000円（2003年11月20日現在）
・代 表 者：代表取締役 原 隆志
・事業内容：インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品：・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
用、顧客対応業務の代行
・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
提供
・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
受託、調査資料の制作・販売
・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
サービスなど
・Ｕ Ｒ Ｌ： (リンク »)
・連 絡 先：〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
株式会社ライブドア内
TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
info@ns-research.jp
■■この件に関するお問い合わせ■■
〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当：高柳
info@shop.ns-research.jp
平成１７年５月２７日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
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ネットアンドセキュリティ総研、
「音楽の楽しみ方基本調査レポート」の資料を販売開始
～十人十色な楽しみ方を多面的な切り口で分析した最新レポート
場所・頻度・ツールなど音楽の現代の楽しみ方の実態を徹底解析！～
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■■ 概要 ■■
インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社（代表取締役 原 隆志 東京都港区）は、株式会社飯原経営研
究所が「音楽の楽しみ方」について調査し、レポートにまとめた「音楽の楽し
み方基本調査レポート」の販売を開始いたしました。
「音楽の楽しみ方基本調査レポート」
詳細URL： (リンク »)
■■商品概要■■
現在、「i-Pod」に代表される各種ポータブルプレーヤー、リスニング・プレ
ーヤーとしての携帯電話が市場に投入され話題をよび、メインプレーヤーの企
業のみならず、多くの企業が市場を注目しています。それに伴い、生活者の音
楽享受スタイルも大きく変化していくであろうことは安易に想像できます。
では、生活者の音楽享受の実態とはどのようなものなのでしょうか。本調査で
は生活者の音楽享受スタイルを、全体的な傾向から細部にいたるまで詳細に
数値化いたしました。
「音楽の楽しみ方」「音楽を楽しむツール」「場所」「頻度」「メディア視聴」
「コンサートへ行く頻度」「携帯電話やＰＣを使った音源入手」「音楽関連消
費支出金額」などを、性・年代・職業などのデモグラフィック属性、ライフス
テージ、音楽への好みの度合いという切り口で集計・分析しています。
生活者の音楽享受スタイルの変化を時系列に把握し、現代の音楽の楽しみ方
の実態を理解する唯一の資料としてご活用いただくことができます。
■■調査結果（一部抜粋）■■
■音楽を聴く場所
<上位5位>
・自宅の自分の部屋 70.3％
・車の中 59.5％
・自宅のリビングなど家族との共用の場 53.6％
・電車やバスの中 38.2％
・街中（徒歩や自転車で移動しているとき等）30.9％
＜高い項目＞
・学生 「電車やバスの中」「街中（徒歩や自転車で移動しているとき等）」
■音楽を聴く頻度
・ほぼ毎日 72.4％
・週2～3日程度 20.0％
・週1日程度 5.3％
■携帯電話やインターネットからの音源入手
着メロ・着うた 有料音楽配信 ファイル交換
・よく利用する 10.7％ 0.4％ 2.8％
・時々利用する 23.3％ 2.8％ 3.2％
・利用したことがある 18.6％ 10.6％ 9.0％
・内容は知っている（利用なし） 38.9％ 72.3％ 41.2％
・聞いたことはある 5.3％ 10.4％ 23.8％
・全く知らない 3.5％ 3.5％ 20.0％
■今後の利用意向
・また利用したい 20.9％ 2.8％ 9.7％
・機会があれば利用したい 49.5％ 44.5％ 36.0％
・わからない 8.5％ 11.8％ 15.0％
・あまり利用したくない 11.5％ 24.6％ 20.7％
・利用したくない 9.7％ 16.3％ 18.6％
■音楽関連消費支出金額＜半年間＞
・全体 約3.7万円 ＜特徴＞
・男性 約4.1万円 ・男性 年代と共に上昇傾向
・女性 約3.4万円 ・女性 20代社会人をピークに減少傾向
■■目次■■
１．音楽の楽しみ方
１－１．何をして楽しんでいるか？
・全体の傾向
・性別の傾向
・最も楽しいと思うこと
・性・学生・年代別の傾向
・音楽関連消費支出別の傾向
・ライフステージ別の傾向
・音楽好き度、音楽ライフ満足度別の傾向
・前回の調査と比較
１－２．音楽を聴く場所
・全体の傾向
・性別の傾向
・性・学生・年代別の傾向
・最もよく聴く場所
・音楽関連消費支出別の傾向
・最もよく聴く場所
・前回の調査と比較
１－３．音楽を聴く頻度
・全体の傾向
・性・学生・年代別の傾向
・ライフステージ別の傾向
・１年前と比較して
・１年前と現在の聴く頻度との比較
１－４．音楽を聴く機器
・全体の傾向
・性別の傾向
・最もよく使う機器
・性・学生・年代別の傾向
・最もよく使う機器
１－５．音楽CDの楽しみ方
・全体の傾向
・性別の傾向
・性・学生・年代およびライフステージ別の傾向
・音楽関連支出層、音楽好き度、音楽ライフ満足度別の傾向
１－６．テレビの音楽番組
・全体の傾向
・セグメント別の傾向
１－７．ラジオ番組
・全体の傾向
・セグメント別の傾向
１－８．コンサートやライブ
・全体の傾向
・セグメント別の傾向
・セグメント別の傾向（２）
２．音楽ファイルのダウンロードやファイル交換
２－１．携帯電話やインターネットからの音源入手
・全体の傾向
・性別の傾向
・性・学生・年代、音楽好き度別の傾向
２－２．今後の利用意向
・全体の傾向
・性別の傾向
・性別・学生・年代、音楽好き度別の傾向
２－３．音楽CD購入、ショップの利用頻度別
・CD購入枚数、CD店、レンタル店利用度別の傾向
３．音楽関連への消費支出
３－１．音楽関連消費支出金額
・性別に見たそれぞれのセグメントの傾向
３－２．音楽CD・DVD購入枚数
・全体および性・学生・年代別の傾向
・音楽消費支出、洋楽・邦楽区分別の傾向
３－３．CD店、レンタル店の利用頻度
・全体および性・学生・年代別の傾向
４．モニター特性
４－１．音楽関連消費層
・各セグメントの特徴
４－２．音楽好き度層
・各セグメントの特徴
４－３．職業別
４－４．ライフステージ別
５．集計表と質問票
・集 計 表
・質 問 票
■■調査概要■■
■調査目的 音楽の楽しみ方についての基礎資料とする。また、2年前、2年
半前に実施した調査結果との時系列比較を行い、その変化の検
証を行う。
■調査期間 2005年2月18日から2月22日 （5日間）
■調査地域 全国
■調査対象者 「OngakuDB.com」モニター会員
■調査方法 インターネットリサーチ
■調査依頼数 2,641名
■有効回答数 1,562名（回答率：59.1％）
■■ 商品概要 ■■
商 品 名：「音楽の楽しみ方基本調査レポート」
発 刊 日：2005年5月
発 行：株式会社飯原経営研究所
販 売：ネットアンドセキュリティ総研株式会社
判 型：A4版 60頁・カラー印刷
頒 価：
【フルセット（フェイスシート・サマリー・本文・集計表・質問票）】:
52,500円（本体価格 50,000円＋消費税 2,500円）別途送料 500円
【フェイスシート・サマリー・本文】：
42,000円（本体価格 40,000円＋消費税 2,000円）別途送料 500円
【集計表・質問票】：
21,000円（本体価格 20,000円＋消費税 1,000円）別途送料 500円
【詳細ＵＲＬ】
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■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■
・設 立：1996年10月
・資 本 金：151,450,000円（2003年11月20日現在）
・代 表 者：代表取締役 原 隆志
・事業内容：インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品：・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
用、顧客対応業務の代行
・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
提供
・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
受託、調査資料の制作・販売
・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
サービスなど
・Ｕ Ｒ Ｌ： (リンク »)
・連 絡 先：〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
株式会社ライブドア内
TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
info@ns-research.jp
■■この件に関するお問い合わせ■■
〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当：高柳
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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