平成17年5月27日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
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ネットアンドセキュリティ総研、
「想い出の音楽に関する生活者調査レポート」の資料を販売開始
~どのような音楽が、どのような環境で人々に影響を与えてきたか
「楽しかった・切なかった」「共感・癒し・青春」などのキーワードが
浮かび上がる、音楽が人々に与えてきた影響をレポート化!~
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■■ 概要 ■■
インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、株式会社飯原経営研究所が、人が音楽に影響されるのはどんなときか、また、「想い出の音楽」を持っている人と持っていない人の態度について調査し、相違などをレポートにまとめた「想い出の音楽に関する生活者調査レポート」の販売を開始いたしました。
「想い出の音楽に関する生活者調査レポート」
詳細URL: (リンク »)
■■商品概要■■
人生の節目や想い出に残る体験において、音楽が人の人生観に与える影響=「いつ」「どんな曲が」「どのような」影響を与えてきたのか、その基礎資料を作成しました。
「想い出の音楽」を持っている人の音楽との関わりを性別・年齢等様々な属性で分析し、さらに、「想い出の音楽」を持っている人と持っていない人の態度の相違を比較しました。
また、<参考>「想い出の曲のアーティスト名と曲名」では、10代、20代、30代、40代以上の括りで、曲名とアーティスト名を全て掲載しました。
■■調査結果(一部抜粋)■■
■想い出の曲の有無と想起
・調査対象者1,272名中、6割が「ある」と回答(女性64%、男性55%)
■聴いていた状況
・曲を聴いた時期:平均年齢は18.8歳
・10代との回答:53.7%、20代との回答:37.7%
■聴いていたツール
・「CD」52.2%。「CD」が最も多いのは30代前半まで。「カセット」は30代後半~40代前半、「レコード」は45歳以上。
■聴いていた状況
・「楽しかった」30.6%、「切なかった」18.5%、「幸せだった」15.8%、「辛かった」10.4%当時の年齢が若かった人ほど「楽しかった」が多く、年齢が高くなるほど「切なかった」「辛かった」が多くなる。
・「恋愛」23.6%、「学校で歌った・踊った」14.3%。
(自由記述回答カテゴリー化)
・「共感・癒し・支え」31.7%、「青春・良き時代」28.3%。
(自由記述回答カテゴリー化)
■想い出の音楽から受けた影響
・45.6%が「かなり思う」。若年層ほど高い傾向。ただし年齢が高い時に聴いたからといって「影響度」が減るということはない。
■音楽は生活にとって重要か
・64.1%が「かなり重要」と回答。「想い出の曲」がある人は76.2%。
■日常生活の中で音楽が流れていること
・60.6%が「かなり思う」と回答。「想い出の曲」がある人は71.3%
■■目次■■
1.想い出の音楽の存在
1-1.想い出の曲の有無と想起
・想い出の曲はあるか
・曲名の想起
1-2.想い出の曲を聴いていた状況
・聴いていた時期
・誰と聴いていたか
・聴いていたツール
・当時置かれていた状況
・当時の年齢別
・曲を聴いた当時の「想い出」
・どういう存在だったか
2.想い出の音楽から受けた影響
2-1.想い出の曲から受けた影響
・影響の有無
2-2.人生のターニングポイントと音楽の存在
・性別の傾向
・年齢層別の傾向
・想い出の曲の有無別
2-3.豊かな人生や考え方への音楽の寄与
・性別と年齢層別の傾向
・人生のターニングポイントで常に音楽があった人
・想い出の曲の有無別
2-4.音楽は生活にとって重要か
・性別と年齢層別の傾向
・人生のターニングポイントで常に音楽があった人
・想い出の曲の有無別
2-5.日常生活の中で音楽が流れていること
・性別と年齢層別の傾向
・人生のターニングポイントで常に音楽があった人
・想い出の曲の有無別
2-6.音楽とは何か
・音楽をひとことで言うと
<参考> 想い出の曲のアーティスト名と曲名
10代(1)、10代(2)、20代(1)、20代(2)、20代(3)、20代(4)、
30代(1)、30代(2)、30代(3)、30代(4)、30代(5)、40代以上(1)、
40代以上(2)、40代以上(3)
■■調査概要■■
■調査目的 人生の節目や想い出に残る体験において、音楽が人の人生観に与える影響についての基礎資料を作成する。
■調査期間 2004年12月8日から12月10日(3日間)
■調査地域 全国
■調査対象者 「OngakuDB.com」モニター会員
■調査方法 インターネットリサーチ
■調査依頼数 2,445名
■有効回答数 1,272名(回答率:52.0%)
■■ 商品概要 ■■
商 品 名:「想い出の音楽に関する生活者調査レポート」
発 刊 日:2005年5月
発 行:株式会社飯原経営研究所
販 売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
判 型:A4版 41頁・カラー印刷
頒 価:
【フルセット(フェイスシート・サマリー・本文・集計表・質問票)】:
52,500円(本体価格 50,000円+消費税 2,500円)別途送料 500円
【フェイスシート・サマリー・本文】:
42,000円(本体価格 40,000円+消費税 2,000円)別途送料 500円
【集計表・質問票】:
21,000円(本体価格 20,000円+消費税 1,000円)別途送料 500円
【詳細URL】
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■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■
・設 立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運用、顧客対応業務の代行
・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を提供
・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、受託、調査資料の制作・販売
・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援サービスなど
・U R L: (リンク »)
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東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
株式会社ライブドア内
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■■この件に関するお問い合わせ■■
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