平成15年10月に、1,000名を超える応募者の中から選ばれたプロデューサー・助監督・脚本家たちは、現在それぞれが劇場用映画やテレビドラマの製作現場の第一線で活躍しています。
芸術職研修契約者には、3年間の契約期間中、東映における映像製作の中枢である映画企画製作部・テレビ企画制作部・東京撮影所・京都撮影所等において実際の職務を経験しながら実地に研修を受ける機会が与えられます。応募条件は年令制限のみで、経験や学歴は一切不問。映像に対する熱意のある方を広く募集します。
毎日のように新たなメディアが誕生する今、映像コンテンツの重要性は増すばかりです。映画の最盛期にのちの日本映画界をリードする人材を多数採用した東映が、再び、次代を創る才能を求めます。
※下記エントリーサイトにおいて本日9月7日より応募を受け付けております。
東映採用ページ (リンク »)
【前回採用の芸術職研修契約者の主な担当作品】
■プロデューサー:劇場用映画 「四日間の奇蹟」(平成17年6月公開)
「男たちの大和/YAMATO」(平成17年12月公開)
「バルトの楽園(がくえん)」(平成18年公開予定)
■助監督:劇場用映画 「四日間の奇蹟」「バルトの楽園(がくえん)」
■脚本家:テレビドラマ 「相棒」「京都地検の女」「おみやさん」「はぐれ刑事純情派ファイナル」「魔法戦隊マジレンジャー」 (以上、テレビ朝日系)
【本件に関するお問合せ先】
〒104-8108 東京都中央区銀座3丁目2番17号
東映株式会社 人事労政部人事室
TEL 03-3535-7137 / FAX 03-3535-7143
担当:人事室長 磯辺 隆志
e-mail:jinji-saiyo@toei.co.jp
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。