日本BEAシステムズとIDSシェアー・ジャパン、 ビジネス・プロセス・マネジメントの実現を見据えた協業を発表

BEA WebLogic IntegrationとARIS Process Performance Manager (ARIS PPM)との連携の相互検証を確認

IDSシェアー・ジャパン株式会社 2005年10月20日

日本BEAシステムズ株式会社(代表取締役:アリイ・ヒロシ、本社:東京都港区、以下日本BEA)とIDSシェアー・ジャパン株式会社(代表取締役社長:力 正俊、本社:東京都千代田区大手町、以下IDSシェアー)は、日本BEAの「BEA WebLogic Integration」とIDSシェアーの「ARIS Process Performance Manager」 (以下ARIS PPM)との連携の相互検証を確認し、ビジネス・プロセス・マネジメント(BPM)分野における協業を発表いたしました。

IDSシェアーでは、「経営と情報の架け橋」のもとにワールドワイドでビジネス・プロセス・マネジメントを提唱しています。顧客企業において効果的なBPMを実現するためには、Design(設計・再設計)、Implementation(導入・実行)、Controlling(評価)の各フェーズを繰り返し、ビジネス・プロセスの改善を継続的に実施していくことが重要だと考えています。同社では、このBPMに対するソリューションとして、プロセスのDesign(設計・再設計)フェーズに対してARIS Toolset、Controlling(評価)のフェーズにはARIS PPMを製品として提供し、コンサルティングサービスの提供と併せて、顧客のBPM推進を支援しています。

一方、日本BEAは、J2EEベースのアプリケーション・プラットフォーム・スイート、BEA WebLogic Platform(TM)を提供し、ミッションクリティカルな企業システムの開発、運用を支援しています。BEA WebLogic Platformのシステム統合基盤製品であるBEA WebLogic Integration(TM)はBPMランタイムエンジンを提供し、ビジネスプロセスの運用を支える基盤製品として数多くの顧客で導入されています。日本BEAでは、顧客システムにおいて効果的なBPMを運用するためには、Implementationを含む一連のBPMサイクルがシステムとしてシームレスに連携することが非常に有力なソリューションとなると考えています。この考えがIDSシェアーの基本構想と合致することから、両社による協業の運びとなりました。

今回、Implementationフェーズに該当する日本BEAのBEA WebLogic Integrationと、Controllingフェーズに該当するARIS PPMのデータ連携の相互検証が確認できました。これは、BPMサイクルのシームレスな連携実現を見据えた重要な第一歩であると両社は考えています。これにより、両社の既存の顧客企業ならびにパートナー企業に対して、新たな付加価値とビジネスチャンスの提供が可能になります。

また今後、両社は、Designフェーズに該当するARIS Toolsetと、Implementationフェーズに該当するBEA WebLogic Workshop(TM)相互間の、BPELフォーマットによるシームレスな連携についても検証を進めていきます。

なお、IDSシェアーは、日本BEAシステムズ主催のBEA World 2005(10月25~26日、会場:赤坂プリンス)にて、協賛企業として参加しARIS PPM製品群および今回の相互検証の結果をブースにて紹介する予定です。
イベントの詳細は: (リンク ») をご覧ください。

ARIS PPM(Process Performance Manager)について
ARIS PPMは、あらゆる業界の企業の中核となるビジネスプロセスの効率性を測定/向上するためのビジネスプロセス・評価ツールです。システムからの業務パフォーマンス結果を取得し、ARIS 上にモデルを自動生成、評価指標の分析と課題の原因追求をサポートする仕組みを提供します。顧客企業はARIS PPMを活用して現在そして将来にわたる自社のビジネスプロセスをモニタリングすることで、企業戦略と経営の実際との間のギャップを埋め、ビジネスプロセスの最適化を図ることができます。

IDSシェアーについて ( www.ids-scheer.co.jp )
IDS Scheer AG は、 Prof. アウグスト・ヴィルヘルム・シェアー博士 によって、1984年にザールランド大学情報システム研究所(IWi)を母体として創設され、今日ではヨーロッパを代表するコンサルティング/ソフトウェア開発企業となっています。ドイツのザールブリュッケンに本拠を置き、ビジネスプロセス エンジニアリングに焦点をおいた製品・サービスを提供しています。 IDS Scheer AG は、包括的なビジネスプロセスマネジメントを実現するために、業務モデル化のための手法(メソッド)、ツール、モデル、アプリケーションを統合したコンセプト"ARIS House of Business Engineering"を開発しました。すべての製品およびサービスは、このコンセプトを生み出した統合情報システムアーキテクチャ (ARIS:ARchitecture of Integrated Information Systems )に基づいており、このプロセス・モデリングを記述するソフトウェアツール"ARIS Process Platform"を開発、販売しています。 IDS Scheer AG はハイエンドのビジネスプロセス・モデリングツール分野でのリーディングカンパニーです。また、SAP AGのグローバルサービスパートナー13社のうちの1社であり、欧米を始めとするSAP製品導入コンサルティングに幅広い実績があります。現在、従業員数は約2,300人、約4,500社の顧客を有し、世界50ヶ国に支社またはパートナー企業があります。2004年度の売上高は2億8,000万ユーロ(約389億円)です。1999年5月フランクフルト株式市場に上場。IDSシェアー・ジャパン(www.ids-scheer.co.jp)はその日本法人です。

日本BEAシステムズ株式会社について
日本BEAシステムズは、BEA Systems, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、NASDAQシンボル:BEAS)の日本法人です。BEAは、エンタープライズ・インフラストラクチャ・ソフトウェアの世界的なリーダとして、情報とサービスの安全な流れを加速する標準ベースのプラットフォームを提供します。BEA製品 - WebLogic(R)、Tuxedo(R)、JRockit(R)および新たなサービス・インフラストラクチャ・ソフトウェアから成るAquaLogic(TM)製品群 - は、ユーザ企業がITの複雑さを軽減し、サービス指向アーキテクチャ(SOA)を成功裏に導入して、ビジネスに俊敏に対応する後押しをします。( (リンク ») )



  BEA, Built on BEA, Jolt, Tuxedo, BEA WebLogic Server, WebLogic, BEA AquaLogic, BEA AquaLogic Data Services Platform, BEA AquaLogic Enterprise Security, BEA AquaLogic Service Bus, BEA dev2dev Subscriptions, BEA eLink, BEA MessageQ, BEA WebLogic Communications Platform, BEA WebLogic Enterprise, BEA WebLogic Enterprise Platform, BEA WebLogic Enterprise Security, BEA WebLogic Express, BEA WebLogic Integration, BEA WebLogic, BEA WebLogic Network Gatekeeper, BEA WebLogic Platform, BEA WebLogic Portal, BEA JRockit, BEA WebLogic SIP Serverおよび BEA WebLogic Workshop はBEA Systems, Inc. の登録商標または、商標です。それ以外の会社名、製品名はそれぞれ関係する企業の商標または登録商標である可能性があります。

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