「Serial over LAN(SoL)」をサポートする業界初のシリアルコンソールスイッチ「CCMシリーズ」登場!

LAN経由でIPMIサーバなどへコマンドラインリモートアクセスを実現します。

アボセントジャパン株式会社 2005年09月27日

SoLのサーバ管理の業界標準となったIPMI機能の頭脳であるBMC (Baseboard Management Controller)にLAN経由のコンソールソフトウェアから直接テキストで命令できる機能が、CCM850、CCM1650, CCM4850に新たに搭載されました。

日本アボセント株式会社(略称:アボセント、本社:東京都新宿区西新宿2-7-1、ジェネラル・マネージャー:関根光次)は、シリアルコンソールスイッチ「CCMシリーズ」をバージョンアップしSerial over LAN(SoL)をサポートしました。これにより、DSシリーズとは独立してコマンドラインベースのリモート制御製品としてもご利用いただけます。

電源のOn/OffをはじめとするIPMI( Intelligent Platform Management Interface)の多彩な機能に初めてLAN経由でリモートアクセスできるようになりました。イベントログの観点からWindows Serverでもコマンドラインでの制御が増えてきていますが、CCMはUnix、Linuxなどに加えこうした用途にも柔軟に対応できるようになりました。また実装ポートに加え16ポートのLAN経由バーチャルポートも実現しましたのでコストパフォーマンスも抜群です。
 今回のバージョンによりGUIベースでのリモート運用管理にはDSViewを用いたDSRシリーズ、コマンドラインベースでのリモート運用管理にはCCMシリーズといった使い分けが可能になりました。

■Serial over LAN サポートする新バージョンCCMシリーズの特長

1.IPMI仕様のサーバにLAN経由でアクセス
SoLのサポートにより、BMCを搭載したIPMI仕様のサーバやその他のデバイスにCCMからLAN経由でアクセスできます。

2.バーチャルポート
従来は、CCMの背面ポートとシリアルコンソールのポートを物理的に接続していましたが、バーチャルポート機能により、Ethernetポートを用いてLAN接続もできるようになりました。実装されているポートに加え16のバーチャルポートが使用できるので、コストパフォーマンスが飛躍的に高くなりました。 「CCMシリーズ」の物理ポート数とバーチャルポート数は、以下の通りです。

               物理ポート数 バーチャルポート数 合計
CCM850シリアルコンソールスイッチ   8    16        24
CCM1650シリアルコンソールスイッチ  16    16        32
CCM4850シリアルコンソールスイッチ  48    16        64


◇本件に関するお問合せ先
日本アボセント株式会社 
〒163-0733 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビル15階
URL:  (リンク »)

Tel: 03-5909-3307 FAX: 03-5909-3308
→ E-mail: info@avocent.co.jp

【アボセント社について】

米国本社、アボセント・コーポーレーション(NASDAQ:AVCT、米国アラバマ州ハンツビル)は、企業のデータセンター、サービスプロバイダーおよび金融機関向けのKVMスイッチ、シリアル接続やIPMI(Intelligent Platform Management Interface)ソリューションを提供し、KVMスイッチマーケットの50%以上*のシェアをもつリーディングカンパニーです。(*2002年IDC統計調)

このプレスリリースの付帯情報

CCM850シリアルコンソールスイッチ

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