統合情報漏えい対策ソリューション「Webwasher V5.2」出荷開始

~3つのアンチウイルスエンジンの併用で、より高度なウイルス対策を実現~ ~セキュリティに特化した新カテゴリの追加で、フィッシングやスパイウェアに未然に対応~

株式会社バーテックスリンク 2005年10月06日

 株式会社バーテックス リンク(以下バーテックス リンク社、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関塚 聖一)は、CyberGuard社製統合情報漏えい対策ソリューション「Webwasher」(ウェブウォッシャー)の新バージョン「Webwasher V5.2」の出荷を10月6日から開始することになりましたのでお知らせ致します。新バージョン「Webwasher V5.2」の構成モジュールである「Anti Virus V5.2」は、『McAfee』『Sophos』『CA e Trust』の3つのアンチウイルスエンジンを同時に搭載することが可能になり、最新ウイルスへの素早い対応やウイルスエンジンの確実な更新など、ウイルスによる様々なリスクをヘッジできます。さらに「URL Filter V5.2」では、スパイウェア、フィッシング、アドウェア、マリシャスモバイルコードなどのセキュリティに特化した新カテゴリが追加され、URLフィルタのデータベースが64のカテゴリに拡張されています。「Webwasher」は、「URL Filter」、「Anti Virus」、「Content Protection」、「SSL-Scanner」、「Anti Spam」の選択購入可能な5つのモジュールから構成されており、各モジュールの標準価格(税別)は次表の通りです。バーテックス リンク社では、販売パートナーを通じて本年度3億円の売上を見込んでいます。

モジュール名:URL Filter V5.2
機能:URLフィルタ
標準価格(税別):367,500円

モジュール名:Anti Virus V5.2
機能:アンチウイルス(1~3製品選択可)、コンテンツフィルタ、プロアクティブスキャン
標準価格(税別):アンチウィルスエンジン
 1製品搭載 293,000円
 2製品搭載 527,000円
 3製品搭載 703,000円

モジュール名:Content Protection V5.2
機能:コンテンツフィルタ、Emailフィルタ、プロアクティブスキャン
標準価格(税別):432,000円

モジュール名:SSL-Scanner V5.2
機能:SSLフィルタ
標準価格(税別):149,000円

モジュール名:Anti Spam V5.2
機能:スパムフィルタ
標準価格(税別):151,000円

備考
1年間のデータベース更新、サポート費込みの50ユーザー用

※ アンチウイルスエンジンの併用を除き、V5.1とV5.2の価格の違いはありません。
※ どのアンチウイルスエンジンを使用するかについては、お客様が購入時に選択できます。

 「Anti Virus V5.2」では、『McAfee』『Sophos』『CA e Trust』の最大3つのアンチウイルスエンジンの併用が可能になりました。異なるアンチウイルスエンジンを併用して、Webやメールを通じて侵入するウイルスをチェックすることで、従来のアンチウイルス製品ではなし得なかった高度なセキュリティを実現します。例えば、1つのアンチウイルスエンジンでは、ベンダー側でのトラブルに限らず、天災によるネットワーク障害など、アンチウイルスソフトのエンジンやデータベースの更新ができなくなる事故やトラブルが発生した場合、大変危険な状況に置かれます。また、新規ウイルス発生時、使用しているウイルスベンダーの対応が遅れれば、感染が急速に拡大する危険があります。「Webwasher V5.2」では、複数のウイルスエンジンの併用により、万が一ひとつのウイルスエンジンが対応できない場合でも、他のエンジンが常に最新の環境でウイルスをチェックできるため、ウイルス感染のリスクを最小限に抑えられます。
さらに「URL Filter V5.2」では、これまで58のカテゴリに分けられていたURLデータベースに、スパイウェア、フィッシング、アドウェア、マリシャスモバイルコードなど、セキュリティに特化した新たなカテゴリが追加され、全部で64カテゴリに拡充しました。この中には今年9月、バーテックス リンク社が警視庁から官民連携による犯罪対策の見地に立った要請を受けて提供されている、警視庁が独自に収集した悪質・有害サイトの情報も反映されています。「Webwasher」の「URL Filter」は、世界トップクラスのURLデータベースで高く評価されていますが、より一層精度の高い、信頼のおけるフィルタリング機能を提供することが可能になったものです。

 また『Webwasher V5.2』で従来から重要な役割を果たしている機能が、ウイルスによるゼロデイ・アタックやスパイウェア、アドウェアをゲートウェイで防ぐことのできるプロアクティブスキャン機能です。プロアクティブスキャン機能は、Web やメールあるいはオブジェクトコードを実際にエミュレートし、例外的な行動を起こすコード、悪意のあるコードを検知すると削除あるいは中断することができる機能です。悪意のあるコードをゲートウェイで検知・防御することが可能になり、パターンファイルが提供される前のウイルスやワームによるゼロデイ・アタックやスパイウェア・アドウェアの侵入を防御します。

 今年4月に施行された個人情報保護法を背景に、各企業のセキュリティへの関心は一層高まってきています。「Webwasher」は、そのパフォーマンスの高さから大手ISPや金融機関、中央官庁、地方自治体などへの導入が進み、昨年の2倍以上の導入実績を上げています。バーテックス リンク社では今後も「Webwasher」を統合情報漏えい対策ソリューションとして、広く市場に提供していくことになります。

Webwasherについて (詳細は、 (リンク ») をご参照ください。)
Webwasherは、CyberGuard社(本社:米国フロリダ州、開発拠点ドイツ パダボーン、会長兼社長Patrick Clawson、日本オフィス:東京都千代田区、代表 後藤聖治)が提供する総合情報漏えい対策ソリューションです。最新のフィルタリングとセキュリティ技術をベースに、Webフィルタリング、コンテンツフィルタリング、Emailフィルタリング、アンチウイルスとレポーティングを統合したコンテンツセキュリティマネジメント製品です。「Webwasher」製品は、フォード、モトローラ、UBSほか4,000社以上に採用され、クライアント製品は500万人以上のインターネットサーファーが利用しています。Network Appliance社、Check Point社、Computer Associates社、Network Associates社を始め、IT業界のリーディングカンパニーとのアライアンスにより、全世界に事業展開しています。

株式会社バーテックス リンクについて
株式会社バーテックス リンクは、IT市場の多様なニーズを先取りして、新しい価値を創造・提供する『Value Creator(価値創造企業)』です。国内外のトップクラスの技術を持つ有力企業とアライアンスを結び、製品企画から生産管理、マーケティング、セールス、サポートまで、IT市場で培ってきた多くの経験・実績を活かして、コンシューマユーザーおよびエンタープライズユーザーに常に新しい提案を行なっています。ビジネスエリアは、デジタルオーディオ・デジタルビデオを中心にしたマルチメディアと、フィルタリングと情報漏えい対策を中心にしたセキュリティにフォーカスしており、2005年には医療福祉分野にも積極的に参入していきます。
資本金29億2,700万円、年商(連結)29億3,400万円(2005年度3月期実績)。社員数(連結)72名(2005年3月現在)。JASDAQ上場(登録銘柄 コード番号 9816)

本件に関するお問い合わせ先は以下にお願い申し上げます。
株式会社バーテックス リンク ソリューション本部
電話:03-5259-5126         Fax: 03-5259-5127
E-mail :ww_sales@vertexlink.co.jp 

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