セキュリティイベント管理アプライアンス製品「High Tower Security Event Manager (SEM) 3210」を発売。セキュリティ深刻度の高い攻撃や未知/既知のウィルスなどを迅速に検出。

ネットワーク上の膨大な数のセキュリティイベントログをリアルタイムに収集、相関分析して一元管理。インシデント対応への遅れやセキュリティレベルの低下を未然に防止しながら運用を効率化し、管理コストを削減。

株式会社システムズ・トラスト 2006年03月31日

株式会社システムズ・トラスト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小野寺康一)は3月30日、ネットワーク上で発生する様々なアラートから深刻度に応じたインシデント情報をリアルタイムに検出・分析し、統合的なレポーティングまでを可能にするセキュリティイベント一元管理アプライアンス製品「High Tower Security Event Manager (SEM) 3210」の国内販売を開始しました。

株式会社システムズ・トラスト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小野寺康一、以下STC)は3月30日、ネットワーク全体で発生する様々なアラームから不正アクセスなどの真の脅威をリアルタイムに分析・検出し、直感的なユーザインターフェースにより統合的なレポーティングを可能とするセキュリティイベント一元管理アプライアンス製品「High Tower Security Event Manager (SEM) 3210」の国内販売を開始しました。

High Tower SEM 3210は、ネットワーク上の様々な機器やアプリケーションからリアルタイムにログを収集し、秒間12,000イベントに対応する高度な相関分析エンジンにより、誤検知を取り除き、セキュリティ深刻度の高い攻撃や未知/既知のウィルスやワームなどを迅速に検出します。また分析結果はデータベース化され、さまざまな角度から検索できるだけでなく、機器の重要度を合わせて評定することで、直感的なリスク管理やレポーティングを可能にします。
High Tower SEM3210は既存製品とは異なり、1Uサイズのラックマウント型アプライアンスサーバであるため高いコストパフォーマンスを実現し、また、ログ収集用のエージェントの導入などが不要であるため導入コストを抑え、効率的な運用が可能です。High Tower SEM 3210は2005年12月、米国市場調査会社Frost & Sullivan社より投資効果の優れた製品として「Best Bang for the Buck 2005 Award」を受賞しました。

SEM(SIM)製品は、情報セキュリティ分野の内部統制(日本版SOX法)対策、ROIの劇的な向上の切り札として今もっとも注目される製品分野であり、本製品は米国High Tower Software社との独占契約により、いち早く国内市場での提供が可能になったものです。

価格はオープンプライス。通信事業者や金融などのお客様を対象に初年度20システムの販売を目指しており、同時に技術パートナー、取り扱い代理店も募集しております。

CPU:Intel XEONプロセッサ 3.60GHz x2
HDD:SATA 1TB(RAID5)
RAM:4GB


◆High Tower Software社について ‥‥‥‥‥‥‥‥
High Tower Software社はネットワークセキュリティ管理者向けに先進的なネットワークセキュリティリスク管理ソリューションを提供するプロバイダーであり、主力製品 High TowerR Security Event Manager (SEM) 3210は同社オリジナルの特許技術を採用し、セキュリティリスク評価、誤検知の低減、エンタープライズネットワークに対する脅威のリアルタイム分析に絶大な効果をもたらします。

High Tower社: (リンク »)

◆STCについて ‥‥‥‥‥‥‥‥
株式会社システムズ・トラストは、TIS グループの一員として2003年8月に設立され、企業・団体が必要とするIT システムの構築、管理、運用に最適なソリューションを提供しています。特に安全性、効率性、可用性を追求し、先進的な製品とサービスに取り組んでいます。現在は、セキュリティ管理、ネットワーク管理、アプリケーション管理の各分野の製品と、トラブルバスターズ(スムーズな障害対応と、プロアクティブな予防保守を実現するサービス)をはじめとするサービスを提供しています。

株式会社システムズ・トラスト: (リンク »)

※記載の会社名および商品名、ウェブサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。記載文中では、TM、(R)マークは原則として明記しておりません。その他記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
本件および製品画像に関する報道関係者のお問い合わせ先
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
株式会社システムズ・トラスト
マーケティング部 担当:田畑(たばた)
Eメール:marketing@stcj.co.jp 電話:03-3466-4141

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
製品に関するお問い合わせ先
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
株式会社システムズ・トラスト
営業部 担当:東(あずま) 
Eメール:sales@stcj.co.jp 電話:03-3466-4141

このプレスリリースの付帯情報

High Tower SEM3210

用語解説

SEM・・・Security Event Management(Manager)の略称。SIM(Security Infomation Management)とも呼ばれ、日々、ネットワーク上の各セキュリティデバイスやアプリケーションが発する何千万、何億という異なるフォーマットのイベントログをリアルタイムに収集、正規化(標準化)、ルールベースの分析エンジンで相関分析し、不正侵入や未知・既知のワームを迅速に検出・一元管理する製品。インシデント対応への遅れやセキュリティレベルの低下を防止しながら、管理者やセキュリティアナリストのワークロードを削減し運用を効率化することで、今必要なセキュリティ情報を確実に把握することができる。収集したログはすべてデータベースに取り込まれ、日付や期間、デバイスタイプやインシデントタイプ、監視セグメント別など、多角的な条件検索を行うことで、セキュリティ監査や効率的なフォレンジックにも柔軟に対応。分析・検索結果はレポート化できるだけでなく、運用中にリアルタイムなインシデントの統計情報を確認することで、ネットワーク規模の大小関わらず、ハイレベルな運用と管理コストの削減を実現する。
製品タイプは大きく分けて単一ベンダーにのみ対応するシングルベンダータイプとベンダーを問わないマルチベンダータイプの2種類あり、さらにログ収集用のエージェントが必要なタイプとエージェントレスタイプに分かれている。ソフトウェア型の製品は、導入に関するカスタマイズが必須であり、初期費用は高価になる傾向にある。米国では過去にまで遡った設備投資回収が可能な製品ということで非常に注目されており、SOX法やフォレンジックを重要視することから、導入する企業数は加速度的に増加している。

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社システムズ・トラストの関連情報

株式会社システムズ・トラスト

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つ
    プレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?