ツールバーやアイコンなどのユーザーインターフェースはAutoCAD LT2007に合わせており、加えて、各種設計支援機能を豊富に装備しています。
【特徴】
●AutoCAD LT2007に対応
●JIS基本機械要素の追加(すりわり付き小ネジ、十字穴付き小ネジ、他)
●機械設計支援機能の強化
●シンボルライブラリーの一新
●運用支援機能の充実
●技術サービスの充実
【製品関連情報】
●販売対象:全国の製造業、設計事務所
●販売ルート:全国の有名販売店様を通じて販売の他、
amazon.co.jpやYahoo!コンピュータショッピングからお求めいただけます。
●税込価格:
AutoMECH LT2007基本製品)\71,400- ※新規購入ユーザー向け
AutoMECH LT2007アップグレード基本製品)¥21,000-
※AutoMECH LT2000以降からのアップグレード用
●キャンペーン製品:
サポートサービスをセットにした製品を提供
「AutoMECH LT2007(税込¥71,400-)
+SRDサポートサービス4(税込¥21,000-)」=¥92,400-(税込)
⇒ ¥81,900-(税込)(~2006/9/30迄,SRDダイレクト販売より)
●販売目標:発売後の1年間で3000本の販売を予定
AutoMECH LT2007の概要は次の通りです。
①AutoCAD LT2007に対応
オートデスク社のAutoCAD LT2007のユーザーインターフェースと統一しており、一体となって動作しますので、AutoCAD LT2007をお使いの全ての方が簡単に併用できます。
②JIS基本機械要素の追加
すりわり付き小ねじ(JIS B 1101)や十字穴付き小ねじ(JIS B 1111)の更新をした他、一部機械要素の追加・改定をはかっており、最新のJISに準拠した設計製図が行えます。
③機械設計支援機能の強化
作図・編集・寸法線機能の強化しており、AutoCAD LT2007による設計効率を格段に向上できます。
また、PDI*1(Product Data Interface)のデータ形式の更新をしました。
④シンボルライブラリーの一新
電気・電子・計装のシンボルを一新し、約2,000個を標準搭載しました。
また、シンボルライブラリーの階層構造を見直し、お客様でのメンテナンスが容易となりました。
⑤運用支援機能の充実
Users権限での利用が可能となり、システム管理者とユーザー権限を分離できます。
また、オンラインヘルプも充実しました。
⑥技術サービスの充実
3ケ月のスタートアップサポートサービスを製品に添付しています。
また、今回新たに、SRDサポートサービス4(1シリアル単位/個人様向け/年間¥21,000-(税込)/Email,フリーダイヤルFAX)の提供を開始しており、安心してご利用いただけます。
【添付資料】
◇AutoMECH LT2007のスクリーンショット写真
(リンク »)
◇AutoMECH LT2007のボックスショット写真
(リンク »)
*1 PDIとは、Product Data Interfaceの略称で、図面に書かれた部品表のデータをXMLやCSV形式で
出力する機能です。本機能により、図面をもとにした原価管理や資材手配が簡便化できます。
※記載の会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。
※記載内容は予告無く変更することがあります。
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