アクセリア、安定・高速性を実現したインターネット広告配信の新サービス『DuraSite-AD』を5月1日より開始

- 携帯電話とPCのインターネット広告に対応したASP型負荷分散配信サービス -

アクセリア株式会社 2006年04月27日

負荷分散ネットワーク網のプラットフォームによるコンテンツ配信サービス(CDS:Contents Delivery Service)を展開するアクセリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧野 顕道、以下アクセリア)は、2006年5月1日より携帯電話とPC向けインターネット広告配信サービス『DuraSite-AD:デュラサイト・アド』を提供開始します。DuraSite-AD はテキスト広告から大容量のFlash広告まで、最適なコンテンツをこれまでにない安定・高速性により配信することが可能です。

DuraSite-ADは通常のインターネット広告配信サービスとしてのアプリケーションとアクセリアが提供する負荷分散配信サービス「DuraSite-CDS」を融合し、CDNプラットフォームを利用した冗長ネットワーク上でコンテンツを配信するため、万が一の障害時でも、他拠点から安定して広告が配信されます。さらにDuraSite-ADはASP型なので自社でシステムを保有するコストが不要であり、これまで広告業界から求められていたシンプルな管理構造を可能にします。このシンプルな管理構造により広告代理店ばかりでなく、広告ビジネスを展開する媒体サイトや、広告主・Webサイト運営企業も簡単にサービスを導入することができます。

アクセリアは、これまでインターネットコンテンツの負荷分散配信サービスDuraSite-CDSとそのプラットフォームを利用したネットワークサービスを展開してきました。今回のDuraSite-ADの販売は、これまでのネットワークサービスに、アプリケーションを組み合わせて提供するというもので、アクセリアは今後自社の強みを活かし、インターネット広告市場への事業拡充を目指します。

<DuraSite-ADの主な特徴>

1.PCと携帯、両方に対応
携帯電話でのインターネット利用ニーズが高まっていることを受け、DuraSite-ADはPC向け広告だけでなく、携帯電話向け広告の配信にも対応しています。携帯電話キャリアがこれまでに発売した携帯電話の全機種に対応しており、携帯電話ユーザーがWebサイトにアクセスした段階で、DuraSite-ADのアドサーバが機種情報を判別し、機種に合ったコンテンツを自動配信します。今後の新機種にも対応し、モバイル型インターネット広告の成長性に伴った開発環境を提供します。

2.シンプルな管理構造・CDN上での配信により安定・高速配信を実現
DuraSite-ADは、広告業界のニーズを吸い上げたシンプルな管理構造を実現しています。さらにシンプルで利便性が高いだけでなく、処理能力が速いのが特徴です。また、コンテンツそのものはアクセリアのCDN上で配信されるので、アクセスが集中しても安定・高速な広告配信が可能です。

3.低コストで安心の月額定額サービス
DuraSite-ADはASP型なので自社でシステムを保有・運用するための費用が要りません。さらに月額利用料は定額制なので、配信数に応じて料金が変化する従量制課金と異なり、予算変動の心配がいりません。顧客は広告を用意するだけで、本サービスを利用することができます。

4.広告枠の解析機能を標準装備
広告主にとっても、広告枠を提供する側にとっても、その広告枠の価値を知ることが効果的な広告投資へとつながる重要なポイントです。DuraSite-ADは広告枠(ロケーション)の解析機能を標準で提供しています。時間毎のインプレッション数、クリック数、クリック率などからそのロケーションの効果測定を行い、さらにはレポートとしてデータのアウトプットも可能です。広告事業者にとっては、広告主へのレポートが容易に行えるだけでなく、広告枠の価格決めにも大いに役立ちます。

5.様々なカスタマイズが可能、独自ドメイン(FQDN)での配信も
管理者の使い勝手に合わせて、管理インターフェースやレポート内容のカスタマイズはもちろん、広告事業者のサービス名やロゴをインターフェースに入れるなどのカスタマイズにも対応しています。また、他の広告配信サービスでは、セキュリティソフトによって広告表示がシャットアウトされてしまうということがありますが、DuraSite-ADなら広告事業者、広告主ごとに配信環境が提供されるので、独自ドメインで配信でき、広告表示をシャットアウトされる心配がありません。

 今回発売したDuraSite-ADはすでにオンラインショッピングなどでテスト導入されているほか、オンライン広告事業者や、ニュースサイトなどでの導入が決まっています。DuraSite-ADは初期費用(60万円(税別)~)の他、配信する広告枠(ロケーション)数によって月額定額(60万円(税別)~)のシステム利用料金がかかります。今後、共有サーバーでのサービス提供も予定しており、さらに低コストで利便性が高まることが予想され広告主でも簡単に導入できるようになります。アクセリアは、DuraSite-ADのサービス販売数が2年間で100件程度になると見込んでいます。

用語解説

CDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク):
ファイルサイズの大きいデジタルコンテンツをネットワーク経由で配信するために最適化されたネットワーク。

ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー):
インターネットを介して、アプリケーション機能を提供するサービス事業者のこと。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

アクセリア株式会社の関連情報

アクセリア株式会社

アクセリア株式会社の記事一覧へ

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

  • 【3/31まで早期割引受付中!】「IBM Watson Summit 2017」開催

    日本IBMが主催する最大の国内総合イベント。テクノロジー・リーダーの疑問を紐解く「企業IT、セキュリティー、モバイル、データ解析などの進化を探る」詳細はこちらから!

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つ
    プレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!