SPSS、学生の研究助成を目的に「SPSS研究奨励賞」募集開始

~SPSS製品での研究成果を各方面の専門家が評価、ビジネス界との交流も図れる~

2007年02月20日

 Predictive Analyticsを提唱するエス・ピー・エス・エス株式会社(以下、SPSS Japan)は、SPSS製品を使用している学生の研究助成を目的とした「SPSS研究奨励賞2007」の募集を2月20日から開始することになりましたので、お知らせします。「SPSS研究奨励賞」は、2001年に「SPSS Open House研究奨励賞」の名称で創設された論文懸賞ですが、論文懸賞の発表の場となっていたSPSSユーザー会「SPSS Open House」が今年から「SPSS Directions Japan」の新名称で装いも新たに行われることに伴い、名称を変えて行うことになったものです。これまでどおり、応募された論文は各界の専門家によって評価され、優秀な研究成果は「SPSS Directions Japan 2007」(2007年11月8日、9日に東京ドームホテルで開催予定)の来場者の前で発表する機会が得られるなど、学生に対して専門家やビジネス界に実力をアピールする貴重な場を提供していくことになります。

 「SPSS研究奨励賞2007」は、対象が国内の大学に在籍する学部生、院生(修士・博士課程)、論文テーマには特別な指定がなく、SPSS Japan が提供している統計分析ツール「SPSS」、データマイニングツール「Clementine」などを使用したデータ収集、統計分析、モデリングならびにそれらの応用領域、理論、実務応用で貢献が見られる研究成果、データマイニング技術を使用して発見された有益なルールやパターンに関する研究に取り組むことができます。投稿された論文は、審査委員会によって厳正に審査され、最優秀賞、優秀賞、協賛企業である株式会社インテージ(以下、インテージ、所在地:東京都千代田区神田練塀町3番地 インテージ秋葉原ビル、代表取締役社長:田下憲雄氏、資本金:16億8,140万円、URL: (リンク ») )のINTAGE賞、SPSS賞、SPSS Directions参加者特別賞の5つの賞を選出します。

 昨年の受賞テーマは、「複合的原産地情報とブランド名が製品情報処理能力の低い消費者の製品評価に及ぼす影響」(最優秀賞)、デザイン知識が判定構造に与える影響の比較(優秀賞)、ドラッグストアにおけるLTV向上策(優秀賞)、「少年院生における、非行化の危険因子に関する累積的相互作用の検討-発達的、小児期逆境的、家族的特性の調査-」(INTAGE賞)、道央圏の観光地イメージに関する研究~テキストマイニング手法を用いた観光地イメージ分析(SPSS賞)、「化粧による印象効果の要因解析」(SPSS Open House 参加者特別賞)、このほか15編の研究テーマが「SPSS Open House 2006」のポスターセッションのコーナーに展示されました。

 「SPSS 研究奨励賞2007」のスケジュールは、8月20日に応募を締め切った後、審査委員会による審査が行われます。10月5日には審査結果を発表、受賞者は11月8日(木)~9日(金) の期間に開催される「SPSS Directions Japan 2007」(会場:東京ドームホテル)において、口頭発表とポスターセッションで研究成果を披露することとなります。ポスターセッションは、「SPSS Directions Japan 2007」の来場者の投票によって優れた論文を選出する来場者参加型の企画であり、最も多くの投票を集めた論文には「SPSS Directions参加者特別賞」が贈られます。

なお、「SPSS研究奨励賞2007」の実施概要は次のとおりです。
以 上

<「SPSS 研究奨励賞2007」の開催概要>
【対象】
応募締切日時点で国内の大学に在籍する学部生、院生(修士・博士課程)。
※グループでの執筆可。但し、対象となる学生以外(外部研究機関職員等)との共同執筆は不可。

【募集内容】
SPSSが提供している製品を使用し、データ収集、統計分析、モデリング、応用領域、理論、実務応用で何らかの貢献が見られる研究成果。分野は問いません。データマイニング技術を使用した研究の場合、有益なルールやパターンの発見についての報告も評価の対象とします。背景・使用データ・モデルについて必ず言及してください。
応募論文は自由形式(論文、MS PowerPointなど)ですが、研究内容が明確に伝わる論文形式での提出を推奨します。

<応募上の注意事項>
※応募締切日時点において、学会誌、紀要等(CDRなど電子媒体を含む)で未公刊の研究成果に限ります。
※ 学会等で口頭発表された研究成果及び学士・修士・博士論文の研究成果での応募は可能です。
※ 提出した応募資料および展示用論文は返却しません。
※ 応募書類受理後の論文やタイトル等の差し替えは受付けません。
※ 応募論文は弊社Websiteなどで公開します。
※ 応募論文の著作権は応募者に帰属します。応募論文の利用データ等については、データ提供元、共同研究者、指導教員などに応募者がすべて使用許可を得た上で応募したものとみなします。なお応募論文の内容の取り扱いについて生じた問題について、当社は一切の責任を負わないものとします。

【賞】
○最優秀賞1名 賞金 15万円+副賞(SPSSトレーニングコース/3コース)
○優秀賞2名(学部生、院生各1名) 賞金 10万円+副賞(SPSSトレーニングコース/2コース)
○INTAGE賞1名 賞金5万円+副賞(インテージ提供の副賞)
○SPSS賞1名 賞金5万円+副賞(SPSSトレーニングコース/1コース)
○SPSS Directions 参加者特別賞1名 賞金 5万円

【審査方法】
審査委員会にて協議のうえ、以下を決定します。
受賞者  5名  ※除くSPSS Directions 参加者特別賞
ポスターセッション参加者   約10名
 受賞者及びポスターセッション参加者の論文は「SPSS Directions Japan 2007 」会場内ポスターセッションにて展示します。一部の受賞者には学生発表セッションにて口頭発表をしていただきます。「SPSS Directions参加者特別賞」はポスターセッション参加者(除く受賞者)の中からDirections Japan 来場者の投票により決定します。

○審査委員会       
審査委員長:専修大学 ネットワーク情報学部 教授 江原 淳氏
審査委員: 成蹊大学 理工学部 教授 岩崎 学氏
関西学院大学 文学部 教授 雄山 真弓氏
明治学院大学 経済学部 教授 清水 聰氏  
早稲田大学 文学部 教授 豊田 秀樹氏
INTAGE 営業本部営業企画部 部長 宮首 賢治氏
SPSS 上級副社長 村田 悦子   ※氏名五十音順

【応募・選考の流れ】
8月20日(月)必着 応募締切 
下記4点を郵送にて「SPSS研究奨励賞2007」事務局までお送りください。
①応募フォーム
フォームを弊社Website( (リンク ») )からダウンロードし、プリントアウトの上ご記入ください。
②応募論文
自由形式A4サイズ10枚以内(図表含む)。ページ番号をヘッダまたはフッダに記載すること。ホッチキス留め不可。
③応募論文の要約
応募論文とは別に、要約を200字以内で提出。
④上記②、③の電子データ
FD又はCDにて提出。MSワード、MSパワーポイント、PDFの形式でお願いします。
10月5日(金) 審査結果発表
すべての応募者にEmailにて通知。Website上でも発表。
10月30日(火)提出締切
<受賞者+ポスターセッション参加者> 展示用論文の提出
ポスターセッション展示用論文を、自由形式A4サイズ10枚以内(図表含む)で提出。審査用に提出した論文をそのまま利用する場合は提出不要。
<口頭発表を行う受賞者> 発表用プレゼンテーション資料の提出
ポスターセッション展示用論文のほか、口頭発表用にMSパワーポイントのプレゼンテーション資料を提出。
11月8日(木)~9日(金)  SPSS Directions Japan 2007開催(東京ドームホテル)
ポスターセッション及び口頭発表。「SPSS Directions参加者特別賞」の投票・発表。表彰式。

【応募者の特典】
すべての応募者
o Directions Japan参加費*が無料
o Directions Japanレセプションパーティに無料招待
o Directions Japan来場者には来場記念品を進呈
o 関東圏外からDirections Japanに来場の場合、交通費の一部を補助。グループで応募の場合、2名分までを補助。例:大阪近県からの応募者の場合、新大阪<->東京間の新幹線代を約7割補助(昨年実績)

受賞者/ポスターセッション参加者
o Directions Japanレセプションパーティに無料招待
o 関東圏外からDirections Japanに来場の場合、宿泊費の一部を補助(昨年実績5,000円)。グループで応募の場合、2名分までを補助

すべての指導教員
o Directions Japan参加費*が無料
o Directions Japanレセプションパーティに無料招待

* Directions Japan参加費には有料セッションの受講は含まれません。

【お問い合わせ・応募先】
「SPSS研究奨励賞2007」事務局
〒150-0012東京都渋谷区広尾1-1-39恵比寿プライムスクェアタワー10F
エス・ピー・エス・エス株式会社 
Tel:03-5466-5511 Fax:03-5466-5621 Mailto:jppr@spss.com

■株式会社インテージについて
株式会社インテージは、国内マーケティングリサーチのパイオニア、業界リーダーです。当社はグループ連結子会社6社とともに、お客様のマーケティング活動とビジネスプロセスの最適化に貢献するインテリジェンスプロバイダーとして、強固で高品質なマーケティングリサーチ基盤に、インターネットに代表される高度で最先端のIT・ソリューション技術を融合し、お客様が日々直面する経営課題への「最適解」を提供しています。

■SPSSについて
SPSS Inc.(NASDAQ - SPSS)はPredictive Analyticsソフトウェアおよびソリューション提供のリーディング・カンパニーです。Predictive Analyticsは現状および将来についての信頼できる結論を的確に描き出すように、データを戦略的で有効なアクションにつなげることを言います。民間企業、大学、公共機関など25万以上の団体がSPSSテクノロジーを活用し、増収、コスト削減、プロセス改善、不正の発見と防止などに取り組んでいます。Fortuneトップ1000にランクされる企業のうち95%以上がSPSSユーザーです。SPSSは1968年に設立され、米国イリノイ州シカゴに本社をおいています。

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