VoIPの利用が進んでも米国ビジネス市場は従来の固定電話を手放さない

米国調査会社インスタット社は米国のビジネス市場について、VoIPの採用は今後も続き、2011年までには米国ビジネス市場の2/3には何らかの形でVoIPサービスが導入されるという予測を発表した。

株式会社データリソース 2007年05月02日

米国ビジネス市場はVoIPを受け入れているが、伝統的な音声通信を捨てはしないと、米国調査会社インスタット社は報告する。米国ビジネス市場でのVoIPは現在20%の普及率であるが、TDM は44%で残っている。VoIPの採用は今後も続き、2011年までには米国ビジネス市場の2/3には何らかの形でVoIPサービスが導入されているだろうとインスタット社は予測している。

「VoIPは特に、在宅従業員との長距離通信のコスト削減が容易に達成できることが魅力的である。しかし、これまでにVoIPを採用した企業の大部分において、唯一の音声通信手段として採用されているわけではない」とインスタット社のアナリストDavid Lemelin氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。

■ これまでにVoIPソリューションを採用した企業の内、36%が複数のソリューションを採用しており、小規模企業ではブロードバンドIP電話が、規模の大きな企業ではIP PBXが受け入れられている
■ 米国企業の約14%には、ビジネス用に音声通信が可能なIMを使用する従業員がいる

インスタット社の調査レポート「米国の法人向けVoIP市場:多機能化と導入状況 - Business VoIP: Multiple Flavors Drive Growth」は、企業向けのIP電話の市場を調査している。2010年までの米国ビジネス市場におけるホスティングによるサービスのIPシートの予測と収益、2011年までのブロードバンドIP電話回線の採用と収益予測、米国企業において現在採用されているか計画中のBBIPTタイプの分析、ビジネス向けVoIP市場のトレンドと課題を提供している。

[調査レポート]
米国の法人向けVoIP市場:多機能化と導入状況
Business VoIP: Multiple Flavors Drive Growth
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