Curl言語(リッチクライアント)のトレーニングをe-Learningで提供

株式会社カール

2007-07-19 00:00

株式会社カール(本社:東京都中央区、社長:井藤 登)は、リッチクライアントCurlの言語トレーニングに、インターネットを利用したWBT(Web Based Training)を2007年7月18日から提供開始します。
◆ WBTの特徴
 ・24時間、いつでも、何度でも、納得できるまで学習できる
 ・複数のコースから自分にあったレベルを選択できる
 ・CurlによるWBTなので、リッチクライアントを体験しながら学習できる
 ・CurlのWBTはインターネットでもレスポンスが良いのでサクサク学習できる
 ・最終試験に合格すると修了証を発行。達成度を確認できる

◆ 各コースのご紹介
 ・Curlベーシックコース  : 初心者向け。Curlの基礎を学習
 ・Curl VLEコース  : ビジュアル開発ツールを用いたアプリ構築を学習
 ・Curlアドバンスドコース : 実践向けリッチクライアント開発手法を学習

◆ 開講記念キャンペーン
 2007年7月18日から2007年8月31日まで受講料を半額で提供します
 ・Curlベーシックコース  : ¥15,000 (税込 定価¥30,000)
 ・Curl VLEコース     : ¥15,000 (税込 定価¥30,000)
 ・Curlアドバンスドコース : ¥30,000 (税込 定価¥60,000)

◆ お問合せ先
  株式会社カール
  マーケティング部  担当 : 杉本、杉浦
  TEL : 03-5547-3866 FAX : 03-5547-3867
  E-Mail : info@curlap.com

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◆ 各コースの詳細、前提条件
 ・Curlベーシックコース
  期間 60日間  
  受講料 30,000円 (税込)
  概要 Curl言語を基礎から学ぶプログラミングコース
  内容 ・プログラミング基礎
         ・プログラムフローの制御
         ・クラスプログラミング
         ・ユーザーインターフェースの作成
  前提条件 ・Windowsアプリケーションの開発経験がある
         ・Webシステムの開発経験がある
         ・オブジェクト指向についての知識がある

 ・Curl VLEコース
  期間 60日間
  受講料 30,000円 (税込)
  概要 ビジュアルレイアウトエディター(VLE)を使用したアプリケーション開発コース
  内容 ・VLEの使用方法
         ・基本レイアウト
         ・レイアウトの統合
         ・データ統合
         ・ソースコードとアプリケーションの統合
         ・高度な統合
  前提条件 ・Windowsアプリケーションの開発経験がある
         ・Webシステムの開発経験がある

 ・Curlアドバンスドコース
  期間 60日間
  受講料 60,000円 (税込)
  概要 アプリケーションを構築するためのアーキテクチャを学習するコース
  内容 ・アプレットアーキテクチャおよび手法
         ・ローカルモデルデータの取得
         ・プレゼンテーションのためのデータのモデル化
         ・アプリケーションレイアウト
         ・サーバー通信など
  前提条件 ・「Curlベーシックコース」を受講しているか、もしくは同等の知識がある
         ・Webシステムの開発経験がある
         ・HTTPプロトコル・XMLの知識がある

◆ 申込方法
  サイトからのお申し込みが可能。
  ㈱カールのWebサイト  (リンク »)
  1. オンライン画面からユーザ登録を行った後、ご希望のコースを選択。
  2. お申し込み後に弊社から請求書を送付。
  3. 弊社入金確認後に、登録完了通知メールをe-mailで受け取ると受講開始。

◆ 会社概要
  株式会社カール (リンク »)

  所在地  : 東京都中央区晴海1丁目8番12号
          晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーZ
  設立    : 2004年12月
  資本金  : 10百万円
  代表者  : 代表取締役社長 井藤 登 
  事業内容 :リッチクライアントCurl製品の販売/コンサルテーション/サポート。
         ライセンス販売の他に、Curlブランドのマーケティングをイベント参加
         や広告を通じて展開中。

このプレスリリースの付帯情報

Curl e-Learningトレーニング画面サンプル

用語解説

◆ リッチクライアント言語 「Curl」
リッチクライアント言語Curlは、現在のWebアプリケーションの問題や課題を解決、高度かつ複雑なユーザーインターフェースをもつシステムの構築を可能にする次世代型Webプログラミング言語。

HTMLのようなテキストフォーマットから高パフォーマンス3Dグラフィックスまで、Curl言語は広範囲に渡る開発記述に対応する。

クライアントサイドに特化し、Webアプリケーションのユーザーインターフェースを画期的に向上。さらに、OS、メーカを問わず、あらゆるサーバ製品との連携性を高めることで、データやシステムなどの既存資産を効率的な活用ができる。

95年にMIT(米国マサチューセッツ工科大学)で次世代のWeb開発言語として研究され、98年に米国Curl社を設立。日本語版は03年より。現在、日本国内は大手企業を中心に300社以上が採用。

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