スミス氏は、1982年2月から1984年2月までと、1990年9月から現在に至るまで、マイクロンの取締役を務めました。またスミス氏は、農場事業やその他投資事業の持株会社であるSFG社の会長兼最高経営責任者(CEO)です。
スミス氏は次のように述べました。「19年間の取締役在任中、マイクロンとともに素晴らしい経験をさせていただきました。半導体事業は課題が多く、競争の激しいビジネスですが、マイクロンがこの業界でこれからも成功し続けるよう、ご健闘をお祈りいたします。」
マイクロン社取締役会のガバナンス委員会議長、ロバート・E・スイッツ氏は次のように語りました。「取締役会を代表して、長年にわたり当社に貢献されたスミス氏に感謝申し上げます。スミス氏は1982年にマイクロン社に入社されて以降、半導体メモリーの中小企業から、半導体の技術・革新で他社を凌ぐ世界的な大企業に成長した、マイクロンの発展を支えてきました。スミス氏の今後のご活躍をお祈り申し上げます。」
マイクロン・テクノロジー社は、先進的な半導体ソリューションの世界的大手です。マイクロン社は、世界全域での事業活動を通じ、最先端のコンピュータ-、消費者、ネットワーキング、モバイル製品などに使われる、DRAM、NANDフラッシュメモリー、CMOSイメージセンサー、その他半導体部品やメモリー・モジュールなどを製造・販売しています。マイクロン社の普通株式はニューヨーク証券取引所(NYSE)にMUのコード名で上場取引されています。マイクロン・テクノロジー社の詳報については、同社ウェブサイトwww.micron.comをご覧下さい。
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