オプティクロン、モノリシックDPD ICの量産を開始

JCN株式会社 2007年10月22日

非線形信号処理ソリューション大手のオプティクロンは本日、今年初めに発表済みの業界最高性能のデジタル・プリディストーション(DPD)線形化デバイス「OP4400」の量産を開始したと発表しました。

非線形信号処理ソリューション大手のオプティクロンは本日、今年初めに発表済みの業界最高性能のデジタル・プリディストーション(DPD)線形化デバイス「OP4400」の量産を開始したと発表しました。

「OP4400」はモノリシック集積回路(IC)で、同社独自の信号処理技術に基づき、無線インフラをはじめとする信号処理アプリケーションに使用される高価なパワーアンプ(PA)の性能低下の主因となる非線形の歪みを除去します。「OP4400」はすべてのPA構成に適用可能で、あらゆるシグナルチェーンアーキテクチャや変調方式にも対応できます。また、外付けのプロセッサ、支持回路、アルゴリズムプログラムなどを必要としない、業界初の市販内蔵型DPDデバイスです。

オプティクロンの最高経営責任者、ペリー・コンスタンチン(Perry Constantine)は次のように述べています。「お客様の強いご要望をいただき、『OP4400』の量産を予定通り始めることができうれしく思います。今回、革新的なDPD技術の量産化に成功したことは、当社が開発中の他の非線形信号処理製品にも道を開くものとなります。」

価格と提供について

DPDデバイス「OP4400」には伝送速度により2つのグレードがあります。「OP4400-30IBG」は最高信号帯域30MHz、「OP4400-20IBG」は同20MHzの5次歪み補償用に最適化されています。352ピン、27mm×27mm のBGAパッケージを採用し、-40~+85℃の工業用温度範囲で動作します。「OP4400」は既に量産を開始しています。価格についてはお問い合わせください。

オプティクロンについて

オプティクロンは、非線形信号処理ソリューションの大手企業で、通信アプリケーションにおけるシステムレベルのコストパフォーマンスを大幅に改善する集積回路を設計・製造しています。同社のOptichron®線形化技術は、あらゆる信号処理システムで問題となる非線形歪みの補正に、最も効率的なソリューションを提供します。信号の線形化によりヘッドルームが増加し、より高速で効率のよい、製造・運用コストの低いシステムを設計できます。同社および製品の詳細は www.optichron.com をご覧ください。

OPTICHRON(R)およびHexagon DesignTM はいずれもオプティクロン社の商標です。他社の製品名は各所有者の財産または商標です。

Media Contact:
Jeff Muscatine
Lee Communications
(For Optichron, Inc.)
Tel: 650-320-8308
jeff@leecommunications.com

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