□『女性サイト比較調査2007』
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□ BizMarketing サーベイ [SurveyReport]
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■ 資料概要
◇ 女性ユーザーの率直な意見からユーザーの実態とニーズを把握!
インターネットが当たり前のインフラになりつつある今、女性ユーザーをターゲットとしたいわゆる「女性向けサイト」に期待することも多様化しています。本書は、2001年2月、2003年4月、2004年6月、2005年7月、2006年9月と過去5回にわたって「女性サイト比較調査」を行ってきました。
しかしながら、調査を重ねるにつれ、「女性向けサイト」の位置づけ/定義が不明確になってきたため、今回は、まず、「女性向けサイト」を再定義することから始めました。
今回は調査対象サイトを抽出するにあたり、
(1) 閲覧率が高いジャンル
(2) 一般向けサイトよりも女性向けサイトの方がよく閲覧されているジャンル
(3) 上記(2)で女性向けサイトの方をよく見ていると回答したジャンルの
具体的サイト名
の3設問により、対象ジャンルと対象サイトを抽出しました。
つまり、サイト運営者が「女性向けサイト」として運営しているか否かではなく、女性がよく閲覧しており、女性自身が「女性向けサイト」との認識を持っているサイトを【女性向けサイト】と定義しました。
また、ユーザーの率直な意見を把握するためにフリーアンサーの回答も収録しています。さらに、調査結果から読み取れる考察、提言も可能な限り記載するように努めました。
本調査では、「どういうサイトが女性によく活用されているのか」「女性が求めている女性向けサイトとは何か」を可能な限り抽出しており、女性向けサイト活性化のヒントとして是非活用していただきたく思います。また、同時に広告出稿に当たっても、一般向けサイトにはない「女性向けサイト」ならではの価値として媒体選定にご活用いただければ幸いです。
■ 調査概要
【主な調査項目】
◆ユーザー意識調査
・アクセスしたことがあるジャンル
・ジャンル別アクセス頻度
・アクセス頻度が増加したジャンルとその理由
・アクセス頻度が減少したジャンルとその理由
・重要だと思う項目
・知っていたサイト
・実際にアクセスしたことがあるサイト
・定期的のアクセスしているサイト
・アクセス頻度が増えたサイト/減ったサイト
・最もよく利用するサイトとその理由(ジャンル別)
・最もよく利用するサイトの認知経路(ジャンル別)
・女性向けサイトを見て実際に行動したことがあること
・利用上の不満点
・インターネットの利用状況
(SNS、RSS、オンラインゲーム、メッセンジャー、ネットオークション、
ネットショッピング、ホームページ運営、等)
・1ヶ月に自由に使えるお金
・オススメのサイト
・インターネット利用歴 / 使用端末 / 利用の時間帯
・回答者属性
(年齢・居住都道府県・職種・未既婚・末子年齢)など
◆主要サイトの比較調査
・認知率
・訪問率
・定期訪問率
・総合満足度
・継続利用意向度
・メールマガジン購読率
・最もよく利用するサイト など
【調査対象ジャンルとサイト】
◆総合女性サイト
・OZmall(オズモール)
・ALL About(オールアバウト)
・Woman.excite(ウーマン・エキサイト)
・楽天Woman
・Fe‐MAIL(フィーメール)
◆美容(コスメ)サイト
・@コスメ(アットコスメ)
・DHC Online Shop
・資生堂ネット
・Yahoo!ビューティ
・ORBIS THE NET(オルビス ザ ネット)
◆ファッションサイト
・ベルメゾンネット
・nissen(ニッセン)
・magaseek(マガシーク)
・cecile(セシール)
・ELLE ONLINE(エルオンライン)
◆グルメ/料理サイト
・COOKPAD(クックパッド)
・ぐるなびWoman
・オレンジページnet
・味の素レシピ大百科
・レタスクラブネット
◆妊娠・出産・育児サイト
・ベネッセウィメンズパーク
・ベビータウン
・ベビカム
・コンビタウン
・はっぴーママ
【調査実施要項】
2007年8月7日から8月9日までの3日間、株式会社メタフェイズパネル(モニター)の中から、調査対象サイト利用者の女性に対しアンケート調査をインターネット上で実施し、899名から回答を得ました。
なお、調査対象ジャンル及びサイトは、インターネット女性ユーザー約4200名に対し、2007年7月31日から8月3日にかけて実施した事前調査において抽出しました。
■ 資料目次
第1章 事前調査の結果総括
~女性のウェブサイト活用状況と対象サイトの抽出方法~
1-1 女性がよく閲覧するウェブサイトのジャンルとサイト名
第2章 本調査の調査結果総括
2-1 主要女性向けサイトの総合評価
2-2 女性向けサイトの利用状況
アクセスしたことがあるジャンル
ジャンル別アクセス頻度
アクセス頻度が増加したジャンルとその理由
アクセス頻度が減少したジャンルとその理由
重要だと思う項目
2-3 主要女性向けサイトの評価
認知率
訪問率
定期訪問率
総合満足度
最近1年間におけるサイト別アクセス頻度増減傾向
継続利用意向度
実際に行動したことがあること
メルマガ購読有無&メルマガ購読度
最もよく利用する総合女性サイト利用理由
最もよく利用する総合女性サイト認知経路
美容(コスメ)サイトで最もよく利用するサイト
最もよく利用する美容(コスメ)サイト利用理由
最もよく利用する美容(コスメ)サイト認知経路
ファッションサイトで最もよく利用するサイト
もっともよく利用するファッションサイト利用理由
もっともよく利用するファッションサイト認知経路
グルメ/料理サイトで最もよく利用するサイト
最もよく利用するグルメ/料理サイト利用理由
最もよく利用するグルメ/料理サイト認知経路
妊娠・出産・育児サイトで最もよく利用するサイト
最もよく利用する妊娠・出産・育児サイト利用理由
最もよく利用する妊娠・出産・育児サイト認知経路
女性向けサイトの不満点
2-4 回答者の属性
第3章 各サイトのユーザー評価
3-1 Ozmall
3-2 ALL About
3-3 Woman.excite
3-4 楽天woman
3-5 Fe-MAIL
3-6 @cosme
3-7 DHC Online Shop
3-8 資生堂ネット
3-9 Yahoo!ビューティー
3-10 ORIBIS THE NET
3-11 ベルメゾンネット
3-12 nissen
3-13 magaseek
3-14 celile
3-15 ELLE ONLINE
3-16 COOKPAD
3-17 ぐるなびWoman
3-18 オレンジページnet
3-19 味の素 レシピ大百科
3-20 レタスクラブネット
3-21 ベネッセウィメンズパーク
3-22 ベビータウン
3-23 ベビカム
3-24 コンビタウン
3-25 はっぴーママ
3-26 その他のサイト
第4章 ベストサイト
4-1 ベストサイト 回答一覧
第5章 集計結果 全データ
5-1 単純集計結果
5-2 年齢別クロス集計結果
5-3 ネット利用歴別クロス集計結果
5-4 職種別クロス集計結果
付録
付録 調査票
■ 商品概要
商品名: 女性サイト比較調査2007
発 刊: 2007年10月
発 行: サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
調 査: サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
販 売: 株式会社ライブドア
判 型: A4版 408ページ
価 格:
[印刷タイプ]
68,250円 (税抜 65,000円+消費税3,250円)
[CD-Rタイプ(報告書)]
99,225円 (税抜 94,500円+消費税4,725円)
[CD-Rタイプ(ローデータ)]
68,250円 (税抜 65,000円+消費税3,250円)
[印刷タイプ+CD-R2枚組(報告書&ローデータ)タイプ]
155,400円 (税抜148,000円+消費税7,400円)
※ いずれも別途送料が500円かかります。
■ お申し込み方法
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■ 参考URL
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■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社ライブドア
経営企画室 広報グループ
担当:南郷(なんごう)
電話:03-5155-0100
E-mail:press@livedoor.jp
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