熱処理企業ボディコート社が日本市場に進出

世界最大手の熱処理加工スペシャリストがアジアに進出

ビジネスワイヤ・ジャパン株式会社 2008年04月02日

名古屋発--(ビジネスワイヤ)-- 2008年4月2日--イギリスを拠点とする熱処理加工業の世界最大手であるボディコート・インターナショナル社は、日本支社の設立を本日発表しました。新たに法人化されたボディコート・ジャパン株式会社は、日本のOEM企業とのビジネス機会拡大を目指しています。熱処理加工SBUは、冶金技術に大きく依存している自動車および航空宇宙関連企業が多く集まる名古屋を日本での本拠地として選択しました。

「世界で2番目の経済大国に拠点を置くことはボディコート社にとって戦略的に極めて重要です。既に当社に熱処理を委託している日本のお客様により優れたサービスを提供する第一歩です」と、名古屋での記者会見および開設式出席のため来日中のボディコート・インターナショナル社CEOジョンD.ハバード氏は語りました。ボディコート社の販売連絡事務所の設立は、中国、インド、シンガポール、タイに続いて、アジアで5番目となります。

ボディコート社は、名古屋の産業経済を世界にアピールし、海外からの対内直接投資を促すために政府、地方自治体、産業界、大学、研究機関などが一体となって活動するグレーター・ナゴヤ・イニシアティブ(GNI)のメンバーです。2004年の設立以来、GNIは40以上の団体の圏内事務所設立に貢献してきました。また、ボディコート社の日本進出は、日本貿易振興機構(JETRO)とイギリス政府による海外市場参入支援サービス(OMIS)の支援のもと推し進められました。

「アジアの拠点をシンガポールに置くボディコートは、アジア太平洋地域の熱処理加工業への投資を積極的に継続していくつもりです。我々は、ボディコート社の自動車および航空宇宙業に関する深い知識を活用したいと考える日本の戦略的パートナーを求めています」と、今週ハバード氏の来日に同行したアジア地域本部・マネージング・ディレクターのダン・マクカーディ氏はコメントしました。

ボディコートについて

1923年創業のボディコート・インターナショナル社は、世界35カ国の300以上の企業に一流の冶金サービスを提供しています。また、イギリスのマックルズフィールドに本社のあるボディコート社は、材質試験サービスも実施しています。2007年度の売上高は10億米ドルを超えました。詳細は、www.bodycote.co.jpをご覧ください。
連絡先:
ボディコート・ジャパン株式会社
代表取締役 ジュリアン・ベイショア
℡ 052-912-5518
japan.sales@bodycote.com
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