VBVoiceとHMPによるタクシー会社向けの予約・配車システム-CabCALL

VBVoiceとHMPの活用によりCabCALL’Sの開発コストと製品化までの時間を大幅に減らすことができました!

株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー 2008年05月14日

CabCALLは多車両の管理、多言語に対応する先進の予約システムで、目的地を音声から認識すること、携帯電話からの予約にも対応します。アメリカやイギリスなどの6カ国で導入されており、拡張性と冗長性があり、費用効率が高く、従来形のPBXと高品質な接続が可能なIVR自動タクシー予約システムです。CabCALLはIVRにより定められた方法に従って予約を受付け、発信者の電話番号からふさわしいタクシー会社を選択して、その会社の応答メッセージを再生します。発信者の市外局番から最寄りのタクシー会社に自動的に電話をつなぎます。これにより、利益を最大にし、サービスエリア外に住まれるお客様に対応するための時間を最小にします。 VBVoiceとHMPを組み合わせたこのソリューションでは、特別なテレフォニーハードウェアは不要で、VoIPを利用するIVR、ASR(音声認識)、TTS(テキストデータを音声に変える機能)といった、業界のネットワーク規格に沿ったモジュールソリューションも提供します。

株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役社長 柴山浩、以下㈱CBA)はIVR及びCTI開発ツール‘VBVoice’(製造元:Pronexus社)の販売を行っております。 この度、VBVoiceの活用事例として、ソフトウェア音声処理インターフェースであるHMPを組み合わせたタクシー会社向けの予約・配車システム-CabCALLをご紹介いたします。

CabCALLの概観
CabCALLは予約・配車システムのソリューションとして、非常に多くのタクシー会社により利用されていました。タクシー会社向けのソリューションにおいて業界をリードしていたCabCALLはIVRを利用したタクシー予約システムのニーズが高まっていることを認識していました。それまで利用されていたプッシュトーンによる予約システムでは増大する電話を処理できず、ホテル、レストランや病院といったタクシーを利用する固定客の個々のニーズに対応することもできませんでした。CabCALLは、タクシー会社が抱えるこれらの問題の解決し、そのニーズを満たすシステムの開発が、市場で大きなシェアを獲得するために非常に有効であると認識しました。問題は、世界的規模の膨大な件数の通話を処理する能力を備え、迅速に開発、簡単に導入できるIVRシステムを見つけることにありました。その答えはPronexus社のVBVoiceにありました。

ビジネス環境
拡張性と冗長性を備え、費用効率が高く、そして高価な専用回線や音声ボードを使用せずに従来形のPBXと高品質な接続が可能なIVRソリューションを見つけるのは難しいことでした。他の問題として、IVRとPBXを別々の場所に設置すること、システムの構築までにかかる費用、導入するまでにかかる時間も考慮しなければなりませんでした。

独自の規格を採用するIVRシステムは、同じ規格を採用する端末を使用しなければならず、それらのハードウェアは非常に高価でした。またメインテナンスのために定期的にライセンスを更新する必要もありました。迅速なIVRシステムの開発は、通常コンサルティング会社の指導の下で専門のチームによって行われます。一般にユーザーはプログラムのソースコードを見ることはなく、付加的な機能の追加やアップグレードは専門のチームに依頼しなければできません。

ソリューション 
Pronexus社製VBVoice のIVRツールキットとHMP(ホスト メディア プロセッシング)により、CabCALLは、最新の、また既存の通信環境の双方に統合可能なカスタマイズされたIVR自動タクシー予約システムを開発しました。VBVoiceとHMPを組み合わせたこのソリューションでは、特別なテレフォニーハードウェアは不要で、VoIPを利用するIVR、ASR(音声認識)、TTS(テキストデータを音声に変える機能)といった、業界のネットワーク規格に沿ったモジュールソリューションも提供します。CabCALLは自社開発が可能になり、高い費用を支払って他社へ開発を依頼することなく、社内の技術者によりIVRシステムの開発を行ない、大幅な経費削減をしました。これにより、プログラムソースコードはCabCALLのものとなり、メインテナンス、アップグレードも必要に応じて行なえます。

Pronexus社製VBVoice のIVRツールキットの活用により、CabCALLはカスタマイズされたIVRソリューションを一ヶ月以内で開発しました。開発期間の短縮は、CabCALLに、開発に要した資金の早期回収と見込み客の増加をもたらします。Pronexus社はDialogic社製 HMP の機能をVBVoiceまたVB6.0、C#、VB.NETとシームレスに統合させているので、CabCALLの開発者は、いままでに身に着けたアプリケーションの開発スキルを活用できます。その結果、VBVoiceによる開発を短期習得し、製品の高速開発が可能になりました。

Pronexus社製VBVoice のツールキットによって開発されたCabCALL のIVR 自動タクシー予約システムは、発信者の電話番号別にカスタマイズされた応答メッセージを再生できます。CabCALLはIVRにより定められた方法に従って予約を受付け、発信者の電話番号からふさわしいタクシー会社を選択して、その会社の応答メッセージを再生します。発信者の市外局番から最寄りのタクシー会社に自動的に電話をつなぎます。これにより、利益を最大にし、サービスエリア外に住まれるお客様に対応するための時間を最小にします。Pronexus社製VBVoiceを使用したソリューションは、すばらしい成功を収めました。CabCALLは向こう3年間で、すべての既存のサイトをPronexus社のVBVoice のIVRシステムに移行する予定です。また、新たな開発はすべてVBVoiceを使用することになりました。

ビジネス上の利益
Pronexus社製VBVoiceがHMPをサポートしたことによって、CabCALLの初期投資額と製品化に要する時間は著しく減り、将来のアップグレードと他社の電話システムとの統合が可能となりました。既存の電話システムを使用したオーストラリア国内に限られていたCabCALLのマーケットは他の国々へと大きく拡大しました。経費の削減をもたらし、VoIPシステムと、既存のネットワーク設備と自社開発スタッフの活用は、投資回収率を継続的に最大化します。開発スタッフは、カスタマイズされたIVRシステムの開発から得られる経験を、新しいマーケットの製品開発にも活用でき、提供できるサービスの多様化が図れます。ライセンスの拡張性と冗長性はCabCALLのIVRシステムの稼働時間を最大にし、拡大する需要への対応が可能となりました。さらに、ノード障害やメインテナンスに伴うシステムの休止時間もなくします。Dialogic社製 HMPとPronexus社のVBVoiceの活用は、CabCALLを既存テレフォニーシステムを使用する企業に売り込むセールスポイントとなりますし、今後の販売における技術的な問題を克服することも可能にしました。

Pronexus社について
1993年以来、Pronexus社は実績あるボイスアプリケーションを提供し、業務を効率化するツールを開発してきました。企業、独立系ソフトウェアベンダー、サービスプロバイダー、開発会社を顧客とし、ユニファイドコミュニケーション、CRM(顧客管理システム)、フィールドサービスの自動化などを含む、ボイスソリューションとビジネスシステムの統合を行なっています。

コミュニケーションビジネスアヴェニュー社について
音声系開発ツールVBVoiceやアスタリクスベースのソフトウェアIP-PBX/trixbox Proの販売サポート、各種受託開発、ローカライズ、企業研修が主業務。

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