KDDIの統合プラットフォーム「KCP+」のフレーム補間ソフトウェアにモルフォ製「FrameSolid」を採用

-「KCP+」の標準仕様として「FrameSolid」が搭載されます

株式会社モルフォ 2008年06月04日

株式会社モルフォ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:平賀督基、以下モルフォ)は、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼会長:小野寺正、以下KDDI)の統合プラットフォーム「KCP+(ケイシーピープラス)」にモルフォのフレーム補間ソフトウェア「FrameSolid」が採用されたことを発表いたします。 今夏モデルのW62Hを皮切りに、KCP+を採用する端末に順次「FrameSolid」が搭載される予定です。

株式会社モルフォ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:平賀督基、以下モルフォ)は、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼会長:小野寺正、以下KDDI)の統合プラットフォーム「KCP+(ケイシーピープラス)」にモルフォのフレーム補間ソフトウェア「FrameSolid」が採用されたことを発表いたします。
今夏モデルのW62Hを皮切りに、KCP+を採用する端末に順次「FrameSolid」が搭載される予定です。

「FrameSolid」は、動画像のフレーム間に新たな中間フレームを生成することによって自然でなめらかな動画像再生を可能にするソフトウェアです。従来のフレーム補間技術では、切り替わりが激しい場面や、フレーム間の動きが非常に大きい場面に対応できず、不自然な補間フレームが生成されることが多くありました。「FrameSolid」では、中間画像生成の処理を多層化することにより、安定した補間処理を実現し、従来の技術では補間が困難であった場面においても自然でなめらかな動画像再生を可能にしました。「FrameSolid」を活用することにより、例えばワンセグ放送において、より高画質でなめらかな、臨場感の高いTV画像を楽しむことが可能になります。

「KCP+」は、クアルコム社のMSM™チップセットとBREW®をベースにしたアプリケーションの共通化プラットフォーム「KDDI Common Platform(KCP)」において、ブラウザ、メーラーを初めとするモバイルインターネットにおける基本アプリケーションについて共通化を図ってきたのに対し、OSやミドルウェアを含めた携帯電話におけるソフトウェアのほぼ全域まで共通化の範囲を拡大し、クアルコム社のMSM7500™と合わせ、携帯電話の新規開発における更なるコストダウン、開発期間の短縮を実現するものです。

*「FrameSolid」は株式会社モルフォの商標です。
*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

【株式会社モルフォ】
株式会社モルフォは、高度に且つ専門的なデジタル画像処理技術の研究をおこなってきた東京大学出身の技術者たちを中心に2004年に創立した開発主導型ベンチャー企業です。カメラ付携帯電話やデジタルカメラ向け組込み機器をはじめとし、様々な需要に応じた組込み系画像処理ソフトウェアを開発し製品化しております。
当社の詳細につきましては、 (リンク »)  をご覧ください。

【お問合せ先】
株式会社モルフォ:  電話 03-5805-3975  E-mail info@morphoinc.com  (担当:西谷)

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