株式会社アベンティ（本社：東京都中央区、代表取締役：後藤一馬 以下、アベンティという）は、株式会社自然エネルギー・コム（以下、自然エネルギー・コムという）と業務提携し、Second Lifeに地球環境に優しく、代替エネルギーとして注目されている自然エネルギーについて、楽しんみながら学ぶことができるSIM、「Energy Green Island（エナジーグリーンアイランド）」を本オープンしました。
Energy Green Islandでは、自然エネルギーから作られるグリーン電力をテーマに、様々な自然エネルギー発電方法を楽しみながら学ぶことができます。
また、同SIMでは「グリーン電力証書」発行事業者である、自然エネルギー・コムとの提携によりセカンドライフ内仮想通貨により、誰もがリアルの個人向け「グリーン電力証書」購入することができます。
「グリーン電力証書」を購入すると、証書オブジェクトが配布されますのでそれをメタバース内の店舗などに掲示することで「電力の一部に自然エネルギーを活用している」と対外的にアピールすることもでき、自然エネルギーの啓蒙と共に、店舗の差別化にもなると考えています。
なお、Energy Green Island の「グリーン電力証書」購入により得たセカンドライフ内仮想通貨による収益は、日本円に時価換算され、グリーン電力証書発行費用として自然エネルギー・コムに支払われます。
＜＜グリーン電力の啓蒙を目指して＞＞
地球環境問題が叫ばれている現在、企業や団体では社会的貢献のために
グリーン電力を取り入れる動きにあります。
アベンティでは、以前よりグリーン電力や電力証書に注目しており、
実際に、自然エネルギー・コム発行の風力発電のグリーン電力証書を取得しています。
地球環境に対して、私たちにできる行動を考えた結果、Second Lifeでの運営支援サービスの基盤を活かし、バーチャル空間という新たな切り口による、グリーン電力証書の啓蒙活動を目的としたSIMを自然エネルギー・コム監修のもと構築いたしました。
＜＜グリーン電力証書システムへ参加できる＞＞
ユーザーにグリーン電力を学んで頂くと同時に、
Energy Green Islandでは、個人向けのグリーン電力証書を購入することができます。電力証書の購入代金は、アベンティから証書発行元である自然エネルギー・コムに支払われ、実際のグリーン電力発電所に送られ発電所の維持・運営のために使われます。
これは、Second Lifeから個人向けグリーン電力証書を購入できる世界で初めての仕組みです。
また、Energy Green Islandではグリーン電力証書を少額から購入できるため個人でも気軽に参加可能です。
現実社会で環境問題への取組みがまだまだの方へも、Energy Green Islandが環境に対する意識を
持つきっかけの場になればと願っています。
＜＜Energy Green Islandで発電方法を学ぶ＞＞
Energy Green Islandは、5つの発電方法に基づいたゾーン
（太陽光、水力、風力、地熱、バイオマス）で構成されています。
各ゾーンには発電施設があり、発電の仕組みを紹介。
さらに各施設では各発電方法にちなんだイベント（キャンプ）を設置しています。
全てのキャンプへの参加を終えると「充電」した電力とアイテムを交換できるシステムになっています。
ユーザーはイベントを楽しみながらSIM内を周り、グリーン電力について学ぶことができます。
＜＜Energy Green Islandへの期待＞＞
Energy Green Islandは、海外のユーザーにも対応できるように英語版の案内設置やSIMの紹介サイトを用意しています。
世界共通の問題である地球環境問題を、Energy Green Islandを通じて1人でも多くの方に知っていただき、現実社会での活動に結びつくことを期待しています。
Energy Green Island公式サイト： (リンク »)
Energy Green Island公式サイト（英語版）： (リンク »)
株式会社自然エネルギーコム： (リンク »)
株式会社アベンティ： (リンク »)
Energy Green Island（Second Life）： (リンク »)
■本リリースに関する問い合わせ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
・株式会社アベンティ コンテンツプロデュース事業部 担当：奥山
・電話番号：03-3662-7007
・電話での連絡可能時間帯：9:30～21:00
・E-メール：partner@aventi.jp
■会社概要
・社名：株式会社アベンティ
・代表者：代表取締役 後藤一馬
・設立：1970年12月
・本社所在地：東京都中央区日本橋堀留町1-3-21 サンヨー堂日本橋ビル2F
・資本金：20,000,000円
・事業内容：
【 Eコマース事業】インターネットショッピングサイト運営
【コンテンツプロデュース事業】Webサイト制作・ASPサービス・コンサルティング
Energy Green Islandでは、自然エネルギーから作られるグリーン電力をテーマに、様々な自然エネルギー発電方法を楽しみながら学ぶことができます。
また、同SIMでは「グリーン電力証書」発行事業者である、自然エネルギー・コムとの提携によりセカンドライフ内仮想通貨により、誰もがリアルの個人向け「グリーン電力証書」購入することができます。
「グリーン電力証書」を購入すると、証書オブジェクトが配布されますのでそれをメタバース内の店舗などに掲示することで「電力の一部に自然エネルギーを活用している」と対外的にアピールすることもでき、自然エネルギーの啓蒙と共に、店舗の差別化にもなると考えています。
なお、Energy Green Island の「グリーン電力証書」購入により得たセカンドライフ内仮想通貨による収益は、日本円に時価換算され、グリーン電力証書発行費用として自然エネルギー・コムに支払われます。
＜＜グリーン電力の啓蒙を目指して＞＞
地球環境問題が叫ばれている現在、企業や団体では社会的貢献のために
グリーン電力を取り入れる動きにあります。
アベンティでは、以前よりグリーン電力や電力証書に注目しており、
実際に、自然エネルギー・コム発行の風力発電のグリーン電力証書を取得しています。
地球環境に対して、私たちにできる行動を考えた結果、Second Lifeでの運営支援サービスの基盤を活かし、バーチャル空間という新たな切り口による、グリーン電力証書の啓蒙活動を目的としたSIMを自然エネルギー・コム監修のもと構築いたしました。
＜＜グリーン電力証書システムへ参加できる＞＞
ユーザーにグリーン電力を学んで頂くと同時に、
Energy Green Islandでは、個人向けのグリーン電力証書を購入することができます。電力証書の購入代金は、アベンティから証書発行元である自然エネルギー・コムに支払われ、実際のグリーン電力発電所に送られ発電所の維持・運営のために使われます。
これは、Second Lifeから個人向けグリーン電力証書を購入できる世界で初めての仕組みです。
また、Energy Green Islandではグリーン電力証書を少額から購入できるため個人でも気軽に参加可能です。
現実社会で環境問題への取組みがまだまだの方へも、Energy Green Islandが環境に対する意識を
持つきっかけの場になればと願っています。
＜＜Energy Green Islandで発電方法を学ぶ＞＞
Energy Green Islandは、5つの発電方法に基づいたゾーン
（太陽光、水力、風力、地熱、バイオマス）で構成されています。
各ゾーンには発電施設があり、発電の仕組みを紹介。
さらに各施設では各発電方法にちなんだイベント（キャンプ）を設置しています。
全てのキャンプへの参加を終えると「充電」した電力とアイテムを交換できるシステムになっています。
ユーザーはイベントを楽しみながらSIM内を周り、グリーン電力について学ぶことができます。
＜＜Energy Green Islandへの期待＞＞
Energy Green Islandは、海外のユーザーにも対応できるように英語版の案内設置やSIMの紹介サイトを用意しています。
世界共通の問題である地球環境問題を、Energy Green Islandを通じて1人でも多くの方に知っていただき、現実社会での活動に結びつくことを期待しています。
Energy Green Island公式サイト： (リンク »)
Energy Green Island公式サイト（英語版）： (リンク »)
株式会社自然エネルギーコム： (リンク »)
株式会社アベンティ： (リンク »)
Energy Green Island（Second Life）： (リンク »)
■本リリースに関する問い合わせ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
・株式会社アベンティ コンテンツプロデュース事業部 担当：奥山
・電話番号：03-3662-7007
・電話での連絡可能時間帯：9:30～21:00
・E-メール：partner@aventi.jp
■会社概要
・社名：株式会社アベンティ
・代表者：代表取締役 後藤一馬
・設立：1970年12月
・本社所在地：東京都中央区日本橋堀留町1-3-21 サンヨー堂日本橋ビル2F
・資本金：20,000,000円
・事業内容：
【 Eコマース事業】インターネットショッピングサイト運営
【コンテンツプロデュース事業】Webサイト制作・ASPサービス・コンサルティング
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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