コンテンツの制作・配信が一人で自宅でもできる。個別対応型の情報コンテンツ制作・配信システム『ThinkBoard（シンクボード）』本格運用開始。キャンペーンとして、10月末まで初期設定料を無料で提供

報道関係者　各位
プレスリリース

2009年　8月　10日
株式会社教育情報サービス
代表取締役社長　荻野 次信

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株式会社教育情報サービスは、個別対応型の情報コンテンツ制作・配信システム
『ThinkBoard（シンクボード）』の本格運用を開始しました。
PC・ヘッドセット・ペンタブレットのみで、一人で自宅でもコンテンツの制作・配信ができるシステムで、
キャンペーンとして、10月末まで初期設定料を無料で提供します。

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株式会社教育情報サービス（所在地：東京都新宿区、代表取締役社長　荻野 次信）は、
個別対応型の情報コンテンツ制作・配信システム『ThinkBoard（シンクボード）』の本格運用を開始しました。
これに伴い、キャンペーンとして、10月31日までの期間限定で、初期設定料を無料で提供いたします。
(リンク »)

従来のeラーニングシステムなどの情報コンテンツ制作・配信システムは、大掛かりな設備と機材を操作する
技術者が必要で、コストが高くなってしまう欠点がありました。

『ThinkBoard（シンクボード）』は、このような欠点をクリアするために、約10年の開発期間を経て完成した
システムで、「カンタン」「スピーディ」「ワカリヤスイ」をコンセプトに開発されています。
機材は、自宅でも利用できるPC・ヘッドセット・ペンタブレットのみで、制作者が一人で制作から配信までの
作業を行うことができるため、低コストでの運用が可能です。

用途としては、コミュニケーションやプレゼンテーション、学習・教育用のツールとして、様々な分野で利用可能で、
既に、当社が運営するインターネット通信講座「ネットゼミ」のほか、株式会社旺文社の教育コンテンツ制作・
配信・視聴システム「O-sys」や、財団法人日本英語教育協会のeラーニングシステム「Eikyo Lecture System」
などでも導入されています。
■インターネット通信講座「ネットゼミ」　 (リンク »)

『ThinkBoard（シンクボード）』で制作したスマート動画は、1024×768ピクセルの高解像度の上、
動きがなめらかです。再生機能としては、２倍速や４倍速で再生できる「ハヤワカリ機能」を装備しており、
倍速再生でもコンテンツの音程は変わらず、短時間で効率良く視聴することができます。

また、データ容量が小さく、短時間でダウンロードできるほか、Eメールでの送信も可能で、情報の発信者は、
手軽に細かく個別対応ができます。

このスマート動画は、MPG2（DVD）、PSP、iPod等、様々な形式に変換可能で、不正コピーを防止するID認証管理
システムも備えています。

株式会社教育情報サービスは、『ThinkBoard（シンクボード）』により、誰でも手軽に情報を発信・受信できる
コンテンツ制作・配信システムを提供いたします。


【会社概要】
　■会社名　　株式会社教育情報サービス
　■代表者　　代表取締役社長　荻野 次信
　■所在地　　〒162-0817　東京都新宿区赤城元町5-1-306
　■TEL　　　　03-5228-1808
　■URL　　　　 (リンク »)
　■Email　　　info@e-kjs.jp
　■事業内容
　　　　　　　　１．ラーニングシステム企画・開発・販売
　　　　　　　　２．教育コンテンツ企画・制作・販売
　　　　　　　　３．Webサイト制作・運営

【本件に関するお問い合わせ】
　■会社名　　株式会社教育情報サービス　宮崎支部
　■担当者　　三浦 裕二
　■TEL　　　　0985-35-7851
　■FAX　　　　0985-35-7852
　■Email　　　info@e-kjs.jp