ライブカメラコミュニティ「スティッカム」、OpenIDに対応。Yahoo! JAPAN、mixi、Livedoor、はてななど他社サービスのIDでログイン可能に。

株式会社E-Times Technologies

From: valuepress

2009-08-11 11:00

プレスリリース

2009年 8月11日
                          株式会社E-Times Technologies
                          代表取締役 吉田 宏徳 
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ライブカメラコミュニティ「スティッカム」、OpenIDに対応。
Yahoo! JAPAN、mixi、Livedoor、はてななど他社サービスのIDでログイン可能に。
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スティッカム  (リンク »)

株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎)
は、自社が運営するライブカメラコミュニティ「スティッカム」を
サイト間共通認証システム「OpenID」に対応致しました。

株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、
ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブカメラコミュニティ「スティッカム」を
運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を蓄積しております。

OpenIDは、単一のIDで複数サイトへのログインが可能になる認証システムで、日本国内
ではYahoo! JAPANを始めmixi、Livedoor、はてななどが既に対応しております。今回の
システム対応により、Yahoo! JAPANなどOpenIDに対応している他社サービスのIDにて、
「スティッカム」へのログインが可能となりました。

これにより、ユーザーの登録にかかる労力を抑え、より多くのユーザーに広くサービスを
利用して貰えるものと考えております。

【「スティッカム」での設定方法】
■スティッカムアカウントをお持ちの方
『マイページ』→『アカウント管理』にて設定。

■スティッカムに初めて登録を行なう方
新規登録のページで設定。
 ※(新規登録時に設定しなくても、後からアカウント管理ページで設定することも
   可能です)

■動作確認済OpenID提供サイト
・OpenID.ne.jp
・Yahoo! JAPAN
・エキサイト
・mixi
・livedoor
・はてな


株式会社E-Times Technologiesでは、「スティッカム」の運営を通じて、
『ライブ配信』における様々なメリットをユーザーに提供し、この新しいメディアを
より広く認知してもらうための環境を構築したいと考えております。


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Stickam JAPAN!(スティッカム)概要
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米国Stickam.comの日本版サービスとして2006年9月22日にオープン。

スティッカムは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけ
でなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ
電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。

スティッカムデータ (Stickam JAPAN!/米国版 Stickam)    
サービス開始      2006年2月
登録メンバー数     400万人(2009年7月末)

Stickam JAPAN!      (リンク »)
米国版 Stickam      (リンク »)

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Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
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Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州ロサンゼルス
市にて設立。ライブカメラコミュニティ「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社の
J2EEや、マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。

米国でのメディア掲載履歴  

・LA Times (2007年1月29日)
(リンク »)

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株式会社E-Times Technologies 会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役 吉田 宏徳
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング

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本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社E-Times Technologies 
Stickam JAPAN! プロジェクト 担当:鶴見(つるみ)
[TEL] 03-5412-0200 [FAX] 03-5412-0271
[Mail] sales@etimestech.jp [URL] (リンク »)
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