「文明病」の原因としての電気

JCN株式会社 2009年09月24日

Marshfield, VT, Sept 24, 2009 - (JCN Newswire) - Medical Hypotheses誌2009年9月号で、Samuel Milham博士(MD、MPH)の発表した研究で、いわゆる「文明病」の多くの原因は電気であることが明らかにされました。

Marshfield, VT, Sept 24, 2009 - (JCN Newswire) - Medical Hypotheses誌2009年9月号で、Samuel Milham博士(MD、MPH)の発表した研究で、いわゆる「文明病」の多くの原因は電気であることが明らかにされました。著者のMilham博士は、電磁場の発癌性リスクに特に言及することにより、職業性疾患疫学に貢献したとして、有名なRamazzini Awardを1977年に受賞しています。Milham博士は、職業病の分野で主導的な国際的エキスパートです。彼は1979年という早い時期から、電気関係の労働者に、ある種のがんによる死亡率が高いことを発表していました。

Milham博士の研究は、死亡数と電化に関する政府記録に基づいていますが、それらの記録は、20世紀初頭から電気が、がん・循環器疾患・糖尿病・自殺による死亡率増加の原因になっていたことを示しています。

20世紀前半の米国では、都市部から地方への住宅の電化の普及が遅かったため、1940年までの都市部と地方という大きな人口集団を使って、電化の普及と死亡率について詳細に比較することができます。電化は明らかに、疾患率と死亡率を増加させています。1940年の循環器疾患・悪性疾患・糖尿病・自殺による都市部の死亡率は、地方と比べて66%も高くなっています。地方部の死亡率については、調査した死亡原因の多くで、州ごとの住宅電化サービス水準と、著しい関連が見られました。

Milham博士の発表は、20世紀に、循環器疾患・がん・糖尿病・自殺などのいわゆる「文明病」が広まったのは、ライフスタイルではなく電化が原因ではないかと示唆しています。そのため、彼はまた、これらの病気の大部分は防げると結論づけています。

Milham博士は、さらに次のようにコメントしています。「携帯電話とアンテナ塔、地上アンテナ、WiFiおよびWiMax通信システム、電力線経由のブロードバンドインターネット、個人用エレクトロニック機器など、無線電波放射や高周波電圧過渡の発生源が、近年爆発的に増えたことにより、20世紀に電磁場による疾病が広まったのと同じように、21世紀に新たに病気が増えている原因となっているようです。」このように、疾病率と死亡率を高める疾病がひそかに広まりつつあることが、Milham博士にとって最大の関心事となっています。

EMR Policy Instituteは、このような市民の健康に関する問題点が起こっていることについて、注意喚起を行ったMilham博士の研究成果を称えます。彼の新しい論文は、さまざまな面で電磁場への被曝が起こす人体生物学的効果をよりよく理解するために、大きな貢献をするものです。

お問い合わせ先:
Janet Newton
The EMR Policy Institute
802-426-3035
JNewton@emrpolicy.org

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