VTVジャパン、RADVISION Japanと共催で、 「RADVISON SCOPIA Elite」の発表セミナーを開催

世界初H.264SVC 対応MCU 日本初上陸

VTVジャパン株式会社

2009-10-08 00:00

VTVジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役 栢野正典 以下、VTVジャパン)は、RADVISION社の多地点接続装置(Multi Point Control Unit: MCU)の最上位機種、「RADVISION SCOPIA Elite」が発表されたことを受け、RADVISION Japan株式会社(東京都台東区、代表取締役 西村耕三 以下、RADVISION Japan)と共催で、この「RADVISION SCOPIA Elite」を詳しくご紹介するセミナーを11月に東京・大阪で開催いたします。
 「RADVISION SCOPIA Elite」はフルHD1080pの高解像度に対応する他、パケットロスへの耐性で注目される映像プロトコルH.264/SVCをMCUに世界で初めて搭載しました。POLYCOM社やTANDBERG社等の他社テレビ会議端末との接続性にも重きを置き、SD、HDはじめ、様々な環境のテレビ会議端末を交えた多地点会議が可能です。また、付属ソフトDesktop Serverを使用することにより、Web会議とテレビ会議端末との混在したシステム構成が可能になります。
 是非、この機会にフルHD対応MCU「RADVISION SCOPIA Elite」の機能をご体感ください。


【受講対象者】
・テレビ会議ソリューションの販売に興味をお持ちの方
・企業でテレビ会議システムを担当されている情報システム関連業務の方
・これからテレビ会議システムの導入を検討されている企業の方

【開催日時・場所】
◆東京
日時:2009年11月5日(木)
会場:TEPIA(テピア:機械産業記念事業財団) 
東京メトロ銀座線 外苑前駅より徒歩4分
定員:50名
参加費:無料

【本件に関する報道機関からのお問い合わせ先】
VTVジャパン株式会社
マーケティング担当 : 大川、山田
電話:03-5210-5021

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
VTVジャパン株式会社
RADVISION SCOPIA Eliteセミナー事務局 : 橋本、多田
電話:03-5210-5021


◆大阪
日時:2009年11月18日(水)
会場:TURUYAホール(つるやゴルフ本店内)
   地下鉄御堂筋線 本町駅より徒歩5分
定員:50名
参加費:無料

【申し込み方法】
  VTVジャパンホームページの特設サイトの申し込みフォームからお申し込みください。
   (リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

RADVISION SCOPIA Eliteシリーズ

用語解説

H.264SVC
H.264SVCは2007年11月に勧告された最新の映像標準。ひとつの動画を同時複数のチャネルにわけて相手に送ることで、ネットワーク状況や受信端末の能力に応じて最適な映像再生を行う技術。環境によって左右されやすかったテレビ会議の映像クオリティの問題が、このプロトコルの登場により改善されることが期待されている。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]