報道機関各位
プレスリリース
2009年10月20日
オリエントコンピュータ株式会社
代表取締役社長 金澤 歓喜
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オリエントコンピュータ株式会社
オリエントコンピュータ、10月21日～23日に東京ビックサイトにて行われる危機管理産業展2009 に出展。電力チャージ時間を従来機HC2000の40秒から20秒へ大幅に短縮し、卓上型で最大717 KA/m 9,000 (Oe)の磁界を発生する。持ち運び可能な垂直磁気記録式HDD対応、ハードディスク磁気データ消去マシン『HC2000S』を発表。
(リンク »)
『HC2000S』は、10月21日～23日に東京ビックサイトにて行われる危機管理産業展2009 へ出品いたします。
「ブース番号：西１ホール １A－１０」
当日は「新製品の発表」「製品体験コーナー」「来場者への特典」などたくさんの催しをご用意してお待ちしております。この機会にぜひオリエントコンピュータの出展ブースへお立ち寄りください。
招待券・出展商品カタログのご請求はこちら
(リンク »)
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オリエントコンピュータ株式会社（所在地：大阪市中央区城見1-2-27 クリスタルタワー32F 代表取締役社長 金澤 歓喜 ）は、持ち運び可能な垂直磁気記録式HDD対応、ハードディスク磁気データ消去マシン『HC2000S』を発表。
今回、発表する『HC2000S』は、次のとおりである。
■製品詳細
今まで、垂直磁気記録式HDDの磁気データを消去するには、大型で高出力な磁気データ消去マシンが必要でしたが、HC2000Sは、卓上型で、最大717 KA/m 9,000 (Oe)の磁界を発生する、持ち運びが可能な垂直磁気記録式HDD対応の磁気データ消去マシンです。電力チャージ時間も約40秒から約20秒へ大幅短縮し、従来機の特徴であるリバウンド方式の消磁方法も強化され、垂直磁気記録式HDDを0.1秒で消去可能となりました。また、高出力化に伴い、内部の冷却エアフロー構造を見直し、連続使用にも耐える設計としました。HC2000Sは、オフィスからデータセンター、PCリサイクルまで、パソコン内部の、機密性の高い情報や、個人情報、プライバシー情報を取り扱う企業、業界での情報漏洩対策に応える最新のHDD磁気データ消去マシンです。
■HC2000Sの特徴
・垂直磁気記録方式高密度HDDの磁気消去に対応
・電力チャージ時間を従来機HC2000の約40秒から約20秒へ大幅に短縮
・最大発生磁界、717 KA/m 9,000 (Oe)
・垂直磁気記録方式ハードディスクを約0.1秒で磁気消去
・連続使用に耐える改善された冷却エアフロー
・最少サイズで持ち運ぶことが可能
■磁気消去可能なメディア
・ハードディスク（3.5インチ／2.5インチ、他）
・VHSなどの磁気テープメディア（スロットに入る物）
・各種磁気メディア（スロットに入る物）
■スロット寸法
・35mm（W）×115mm（H）×200mm（D）
■電源
・AC100V 50/60Hz
■価格／詳細
弊社営業へお問い合わせ下さい。
オリエントコンピュータは、HC2000Sをはじめとする各製品に、保守あんしんパックの提供を開始いたしました。保守あんしんパックは、２年間の保守部品、技術料金、加入者様専用フリーダイヤルのご利用が無償で提供されます。また、有償部品を割引き価格でご購入頂けます。
【オリエントコンピュータ株式会社とは】
オリエントコンピュータ株式会社（旧オリエント測器コンピュータ株式会社）は、1990年代にデュプリケーターを従来の半額以下の価格設定で販売、たちまち注目を集めました。2002年には、増加を続ける機密情報や個人情報が保存されたデータ記録媒体からの情報漏洩対策に応える、ハードディスククラッシャー、データ消去ソフトの開発をスタートし業界をリードし続けています。これに加え、オリエントコンピュータは、普及を続ける非接触型ICカードや携帯電話のスキミング対策、電磁波を防止するフィルム、スキムブロック（Skim Block）の開発により、高度な情報セキュリティ市場にも参入しました。
【本件の連絡先】
オリエントコンピュータ株式会社
〒540-6032 大阪市中央区城見1-2-27 クリスタルタワー32F
(リンク »)
(リンク »)
・製品に関するお問い合わせ先
Tel：06-6966-1665 FAX：06-6966-1675
・プレスリリースに関するお問い合わせ先
マーケティング部
E-Mail：oreint-reg@orient-computer.co.jp
プレスリリース
2009年10月20日
オリエントコンピュータ株式会社
代表取締役社長 金澤 歓喜
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オリエントコンピュータ株式会社
オリエントコンピュータ、10月21日～23日に東京ビックサイトにて行われる危機管理産業展2009 に出展。電力チャージ時間を従来機HC2000の40秒から20秒へ大幅に短縮し、卓上型で最大717 KA/m 9,000 (Oe)の磁界を発生する。持ち運び可能な垂直磁気記録式HDD対応、ハードディスク磁気データ消去マシン『HC2000S』を発表。
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『HC2000S』は、10月21日～23日に東京ビックサイトにて行われる危機管理産業展2009 へ出品いたします。
「ブース番号：西１ホール １A－１０」
当日は「新製品の発表」「製品体験コーナー」「来場者への特典」などたくさんの催しをご用意してお待ちしております。この機会にぜひオリエントコンピュータの出展ブースへお立ち寄りください。
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オリエントコンピュータ株式会社（所在地：大阪市中央区城見1-2-27 クリスタルタワー32F 代表取締役社長 金澤 歓喜 ）は、持ち運び可能な垂直磁気記録式HDD対応、ハードディスク磁気データ消去マシン『HC2000S』を発表。
今回、発表する『HC2000S』は、次のとおりである。
■製品詳細
今まで、垂直磁気記録式HDDの磁気データを消去するには、大型で高出力な磁気データ消去マシンが必要でしたが、HC2000Sは、卓上型で、最大717 KA/m 9,000 (Oe)の磁界を発生する、持ち運びが可能な垂直磁気記録式HDD対応の磁気データ消去マシンです。電力チャージ時間も約40秒から約20秒へ大幅短縮し、従来機の特徴であるリバウンド方式の消磁方法も強化され、垂直磁気記録式HDDを0.1秒で消去可能となりました。また、高出力化に伴い、内部の冷却エアフロー構造を見直し、連続使用にも耐える設計としました。HC2000Sは、オフィスからデータセンター、PCリサイクルまで、パソコン内部の、機密性の高い情報や、個人情報、プライバシー情報を取り扱う企業、業界での情報漏洩対策に応える最新のHDD磁気データ消去マシンです。
■HC2000Sの特徴
・垂直磁気記録方式高密度HDDの磁気消去に対応
・電力チャージ時間を従来機HC2000の約40秒から約20秒へ大幅に短縮
・最大発生磁界、717 KA/m 9,000 (Oe)
・垂直磁気記録方式ハードディスクを約0.1秒で磁気消去
・連続使用に耐える改善された冷却エアフロー
・最少サイズで持ち運ぶことが可能
■磁気消去可能なメディア
・ハードディスク（3.5インチ／2.5インチ、他）
・VHSなどの磁気テープメディア（スロットに入る物）
・各種磁気メディア（スロットに入る物）
■スロット寸法
・35mm（W）×115mm（H）×200mm（D）
■電源
・AC100V 50/60Hz
■価格／詳細
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オリエントコンピュータは、HC2000Sをはじめとする各製品に、保守あんしんパックの提供を開始いたしました。保守あんしんパックは、２年間の保守部品、技術料金、加入者様専用フリーダイヤルのご利用が無償で提供されます。また、有償部品を割引き価格でご購入頂けます。
【オリエントコンピュータ株式会社とは】
オリエントコンピュータ株式会社（旧オリエント測器コンピュータ株式会社）は、1990年代にデュプリケーターを従来の半額以下の価格設定で販売、たちまち注目を集めました。2002年には、増加を続ける機密情報や個人情報が保存されたデータ記録媒体からの情報漏洩対策に応える、ハードディスククラッシャー、データ消去ソフトの開発をスタートし業界をリードし続けています。これに加え、オリエントコンピュータは、普及を続ける非接触型ICカードや携帯電話のスキミング対策、電磁波を防止するフィルム、スキムブロック（Skim Block）の開発により、高度な情報セキュリティ市場にも参入しました。
【本件の連絡先】
オリエントコンピュータ株式会社
〒540-6032 大阪市中央区城見1-2-27 クリスタルタワー32F
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・製品に関するお問い合わせ先
Tel：06-6966-1665 FAX：06-6966-1675
・プレスリリースに関するお問い合わせ先
マーケティング部
E-Mail：oreint-reg@orient-computer.co.jp
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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