また、立ち方・座り方による印象の違いや、顔の表情が相手に与える印象について、良い例と悪い例を比較しながら、一目でわかるように説明しています。
アメリカの心理学者アルバート・メラビアンの「メラビアンの法則」による第一印象の判断材料は、見た目などの視覚情報が55%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、話の内容などの言語情報はわずか7%でしかないということです。見た目を心がけるだけで、印象は大きく変わるものです。本トレーニングDVDでは、女性編と男性編に分けて、第一印象を与える服装や髪型などを基本に、良い例と悪い例を比較して、日本文化ならではの注意点を分かりやすく丁寧に解説しております。
◎商品名(DVD教材)
誰でもわかる外国人が学ぶ日本のビジネスマナー 身だしなみ・姿勢編(中国語編、韓国語編) (税込み18,900円)
◎翻訳
金 秀麗
アテイン株式会社 eラーニング事業部 eラーニングアジア研究
主任研究員
アジアのeラーニング、韓国のeラーニング現状など講演
◎講師
秋山いずみ BalanSense(バランセンス)主宰。
カラー・イメージコンサルタント、マナー・インストラクター、ウォーキング・インストラクター。
「ミス・イートピア」を経て人材派遣会社勤務。人材教育、マナー研修にあたる。独立後は、企業や公共団体、カルチャー・スクール、幼稚園、社会福祉協議会などでセミナーを実施するとともに、パーソナルカラー診断、メイクアップ指導、ウェディングのトータルコーディネートを行っている。「色彩検定」1級
◎内容
・身だしなみ(服装・髪型・鞄/小物)
(例)■男性編
1)髪 2)顔 3)手 4)ワイシャツ 5)スーツ 6)ネクタイ 7)スラックス 8)靴 9)鞄
■女性編
1)髪 2)顔 3)手 4)シャツ 5)スカート 6)ストッキング 7)靴 8)アクセサリー
9)香水
・姿勢
(例)■女性篇(正しい座り方)
■男性篇(正しい座り方)
・表情 (良い表情について)女性のみ
・ワンポイントアドバイス
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アテイン株式会社 担当 本多 info@attainj.co.jp
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