(株)理経、スマートグリッド構築に最適な電力系統・変換シミュレーションソフトウェア『PSCAD V4.2.1』の販売を強化

株式会社理経 2010年02月09日

 株式会社理経(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:青柳勝栄)は、マスターディストリビューターを務めるマニトバ社(Manitoba HVDC Research Centre Inc.、本社:カナダ、 Managing Director : Paul Wilson)製 電力系統・変換シミュレーションソフトウェア「 PSCAD V4.2.1(以下、PSCAD)」をスマートグリッド向けに販売を強化することを発表致します。

 ITやエレクトロニクスの先端技術を活用して電力需給を自動的に調整する機能を持たせることで電力供給を最適化する電力網、スマートグリッド。昨今のエコ化に伴い、大変注目されています。無駄を省きながらエネルギーの需要と供給を最適化し、最小のコストで最大の効果をあげる送電網構築が必要とされ、コストや維持管理を考慮した最善の方法を採用するための正確なシミュレーションが重要となります。
また、太陽光発電や風力発電のような地上で得られる自然エネルギーから発電する電力は、その発電量が時々刻々と変化して一定には得られないという特性があるため、これを平滑化することも課題となっています。

今回スマートグリッド向けに販売を強化する電力系統・変換シミュレーションソフトウェアPSCADは、電力需給の最適化、電力の平滑化を含む複雑な電力系統の諸現象をシミュレーションする目的で開発されたワールドワイドで利用されているソフトウェアです。優れたGUIとの連携により、従来多くの時間を要したシステム設計を大幅に短縮し、コストも削減します。正確な電力シミュレーションを実現し、スマートグリッド構築に大きく貢献いたします。


【スマートグリッド構築におけるPSCADの優位点】
・既存の大規模電力網回路設計での実績があるため、既存系統への連係シミュレーションが可能。
・大規模電力網の設計シミュレーション技術を応用し、小型電力網といえるスマートグリッドにおいてもシミュレーションを実現し、光・風力発電・燃料電池等の分散電源の平滑化が可能
・極めて操作性の良いGUIにより、簡単に回路構築が可能で、開発期間の短縮、コスト削減を実現
・独自のアルゴリズムにより、パワーエレクトロニクス制御等に特に必要な制御時間に対し高精度化を実現
・電力系統シミュレーションのためのコンポーネントを多数持ち、ライブラリとして供給。それらをコピー&ペーストで簡単に高精度な回路を構築可能
・カスタムコンポーネント:豊富なコンポーネントをデフォルトで供給し、不足な場合はユーザ独自のコンポーネントが作成可能


【マニトバ社について】
マニトバ社はカナダ マニトバ州にあり、電力系統用シミュレーションソフトウェアの開発、販売および技術サポート、電力関連の研究プロジェクトの推進を行っています。PSCADは電力シミュレーションを行う世界屈指のソフトウェアで、日本で販売を始めてから約15年、電力会社、電力・重電関係会社、教育・研究所機関において世界中でご使用いただいています。
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※記載の会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。


【お問い合わせ先】
株式会社 理経
URL: (リンク »)

本件について:ブロードバンドネットワーク部 福島 
TEL:03-3345-2141(ダイヤルイン)
E-mail:Manitoba@rikei.co.jp

営業全般について:企画開発部 内山
TEL:03-3345-2180(ダイヤルイン) 
E-mail:uchiyama@rikei.co.jp

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