Montreal, Apr 19, 2010 - (JCN Newswire) - メディア処理およびワイヤレスソリューションのリーディング・イノベータであるOctasic Inc. は本日、日本担当責任者として久保寺正樹氏を新たに迎えると発表致しました。
Montreal, Apr 19, 2010 - (JCN Newswire) - メディア処理およびワイヤレスソリューションのリーディング・イノベータであるOctasic Inc. は本日、日本担当責任者として久保寺正樹氏を新たに迎えると発表致しました。久保寺氏はテレコミュニケーションならびにモバイル、ワイヤレス半導体分野における15年以上にわたるセールス、ビジネスデベロップメント、戦略マーケティング経験の要職を経てOctasic に入社致しました。
久保寺氏は日本をはじめアメリカ・ヨーロッパ・アジアにおけるセールス、ビジネスのあらゆる側面を網羅した業務に携わり幅広いキャリアをグローバルレベルで積み重ねてきました。Octasic に入社する前、久保寺はマルチタッチ技術のパイオニア企業である Stantum 社でディレクター、セールス＆ビジネスデべロップメントを務めました。久保寺氏はまたIcera Semiconductor 社、Agere Systems 社（Lucent Microelectronics 社からスピンオフした）、Infineon Technologies 社でも様々なシニアマネジメントを歴任し日本やアジアにおけるデータ、テレコム、ワイヤレス LAN、SDR 製品の責任者を務めました。
Octasic のセールス・ビジネスデベロップメント担当副社長である Fabio Gambacorta は次のようにコメント致しました。
「久保寺氏のような目覚しい業績を達成された方を迎え日本市場にさらに充実したサービスを提供できることを嬉しく思います。彼は意欲に満ちたセールス・サポートチームを編成し成功に導いてきた実績があります。また彼は最新のキーテクノロジーを理解しておりこれらの技術を最適な市場に投入する能力を十分に身につけております。それらは弊社の日本のお客様のニーズをアセスメントし適切に対応出来る事を証明出来るでしょう。」
久保寺氏は先日発表された Octasic の第二世代 Opus DSP コア（ベースバンド処理とマルチメディア トランスコーディングに最適化された高性能、超低消費電力、非同期 DSP アーキテクチャ）に基づいたOctasic 既存のメディア処理およびワイヤレスソリューション事業を日本国内において強化・拡大することになります。ターゲットアプリケーションとしてIP PBX、セッション ボーダ コントローラ （SBC）、ビデオ トランスコーディング、ビデオ カンファレンス ソリューション、CDMA 及び UMTS、WiMAX、XGP、LTE 向けマクロ、ピコ、フェムト基地局ソリューションが含まれます。
久保寺氏は次のようにコメントしました。「通信機器製造業者様の進化するニーズに対応する為に新しいプラットフォームを開発中のこのような活気に満ちた時期に Octasic に参加出来る事を光栄に思います。日本市場での Octasic の更なる発展と地盤固めを図る為に私の持つ新規市場参入経験や顧客戦略を活かせることを楽しみにしております。」
Octasic について
Octasic Incは、収束型キャリア、エンタープライズ、端末通信機器装置製造メーカー様向けの、メディアならびにワイアレスモデム処理用シリコンおよびソフトウェアソリューションを全世界に供給しております。弊社の代表的な高品質VoIPおよびマルチ・スタンダード ワイアレスベースステーションDSPソリューションは、業界初の市販の非同期DSPコアであるOpusに基づいています。Octasicは、高密度と低消費電力において比類ないパフォーマンスを提供することにより次世代の機器製造メーカー様のシステムコストを著しく軽減する事を可能とします。1998年に設立されたOctasicは、カナダのモントリオールに本社を置くプライベートカンパニー（非公開企業）です。詳しい情報は www.octasic.com をご覧ください。
Octasic Contact:
Natalie Mountain
Marketing Communications Manager
+1-514-282-8863
natalie.mountain@octasic.com
PR Contacts:
Joyce Radnor or Bree Clidence
SVM Public Relations
+1-617-787-5192 or +1-760-754-7025
joyce.radnor@svmpr.com or bree.clidence@svmpr.com
久保寺氏は日本をはじめアメリカ・ヨーロッパ・アジアにおけるセールス、ビジネスのあらゆる側面を網羅した業務に携わり幅広いキャリアをグローバルレベルで積み重ねてきました。Octasic に入社する前、久保寺はマルチタッチ技術のパイオニア企業である Stantum 社でディレクター、セールス＆ビジネスデべロップメントを務めました。久保寺氏はまたIcera Semiconductor 社、Agere Systems 社（Lucent Microelectronics 社からスピンオフした）、Infineon Technologies 社でも様々なシニアマネジメントを歴任し日本やアジアにおけるデータ、テレコム、ワイヤレス LAN、SDR 製品の責任者を務めました。
Octasic のセールス・ビジネスデベロップメント担当副社長である Fabio Gambacorta は次のようにコメント致しました。
「久保寺氏のような目覚しい業績を達成された方を迎え日本市場にさらに充実したサービスを提供できることを嬉しく思います。彼は意欲に満ちたセールス・サポートチームを編成し成功に導いてきた実績があります。また彼は最新のキーテクノロジーを理解しておりこれらの技術を最適な市場に投入する能力を十分に身につけております。それらは弊社の日本のお客様のニーズをアセスメントし適切に対応出来る事を証明出来るでしょう。」
久保寺氏は先日発表された Octasic の第二世代 Opus DSP コア（ベースバンド処理とマルチメディア トランスコーディングに最適化された高性能、超低消費電力、非同期 DSP アーキテクチャ）に基づいたOctasic 既存のメディア処理およびワイヤレスソリューション事業を日本国内において強化・拡大することになります。ターゲットアプリケーションとしてIP PBX、セッション ボーダ コントローラ （SBC）、ビデオ トランスコーディング、ビデオ カンファレンス ソリューション、CDMA 及び UMTS、WiMAX、XGP、LTE 向けマクロ、ピコ、フェムト基地局ソリューションが含まれます。
久保寺氏は次のようにコメントしました。「通信機器製造業者様の進化するニーズに対応する為に新しいプラットフォームを開発中のこのような活気に満ちた時期に Octasic に参加出来る事を光栄に思います。日本市場での Octasic の更なる発展と地盤固めを図る為に私の持つ新規市場参入経験や顧客戦略を活かせることを楽しみにしております。」
Octasic について
Octasic Incは、収束型キャリア、エンタープライズ、端末通信機器装置製造メーカー様向けの、メディアならびにワイアレスモデム処理用シリコンおよびソフトウェアソリューションを全世界に供給しております。弊社の代表的な高品質VoIPおよびマルチ・スタンダード ワイアレスベースステーションDSPソリューションは、業界初の市販の非同期DSPコアであるOpusに基づいています。Octasicは、高密度と低消費電力において比類ないパフォーマンスを提供することにより次世代の機器製造メーカー様のシステムコストを著しく軽減する事を可能とします。1998年に設立されたOctasicは、カナダのモントリオールに本社を置くプライベートカンパニー（非公開企業）です。詳しい情報は www.octasic.com をご覧ください。
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+1-617-787-5192 or +1-760-754-7025
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