近年の仮想化システムの普及と技術の進歩に伴い、仮想化環境を導入できるシステムの幅が広がってきました。一方でお客様のニーズも、開発・検証機の統合といった小規模な仮想化から、会計システムなど基幹システムの仮想化へと多様化してきました。
こうしたニーズの広がりや、エス・エス・ジェイが本年4月に「SuperStream」製品の「VMware vSphere 4」への対応を正式表明したことを受け、日立情報では「おてがる仮想化パック」と財務会計・人事/給与パッケージとして実績(*1)ある「SuperStream」をセットにしたオールインワン構成を、他社に先駆け提供します。これにより、仮想化の対象範囲が基幹業務へと拡大し、企業ではシステムの集約化により、より一層のコスト削減、電力消費低減、可用性向上が可能になります。
今後も日立情報では「おてがる仮想化パック」のラインアップを強化するとともに仮想化ソリューションの拡販に注力し、2011 年度(2012年3 月)までに25億円(累計)の販売を目指します。
*1 SuperSteramの累計導入社数は、5,700社以上です。(2010年3月末現在 エス・エス・ジェイ調べ)
なお、本発表に際しヴイエムウェアおよびエス・エス・ジェイから以下のコメントをいただいています。
■ヴイエムウェア株式会社 代表取締役社長 三木 泰雄氏
ヴイエムウェアは日立情報システムズがエス・エス・ジェイのSuperStream とVMware vSphereを組み合わせて提供すると発表されたことを心より歓迎いたします。エス・エス・ジェイは、多くの企業で導入実績のある統合業務パッケージSuperStreamをVMware vSphereに対応することを表明しています。日立情報システムズはVMwareソリューションプロバイダープレミアパートナーとして、VMwareの仮想化ソリューションのコンサルテーション、構築、運用など、大手から中堅・中小のお客様に対して幅広く提供されております。SuperStreamとVMwareの組み合わせたソリューションは、IT 関連コストの削減を実現し最小限の投資で最大限の効果を出し、特に中堅・中小規模企業のお客さまにとって最適なシステム構築を可能にするものと考えております。
■エス・エス・ジェイ株式会社 代表取締役社長 谷本 善男氏
エス・エス・ジェイは、日立情報システムズによる仮想環境でのSuperStreamの積極展開を歓迎いたします。近年急速に導入が進んでいる企業システムの仮想化は、コスト削減やセキュリティ強化などのメリットをお客様にもたらし、今後より一層導入が進むと確信しています。
今後当社でも、日立情報システムズと共に、仮想環境でのSuperStreamの販売促進や技術支援に積極的に取り組み、お客様に最適なシステムの構築、導入をサポートしてまいります。
<「おてがる仮想化パック」について>
「おてがる仮想化パック」では、利用用途に応じた「エコモデル」「スタンダードモデル」「ノンストップモデル」の3種類をラインアップしています。仮想化ソフトに「VMware vSphere 4 advanced」を採用し、計画的または計画外のダウンタイムからビジネスクリティカルな「SuperStream」の安定稼働を保護し、高い可用性を提供します。また、VMwareの代表的な機能であるvMotionやHAをサポートしています。
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