名古屋掖済会病院様がプライベートCA Gleasを採用

~ 名古屋掖済会病院が医療情報連携システム「エキサイネット」による地域完結型医療の推進 ~

株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズ

2010-10-18 10:00

株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズ(本社:東京都荒川区、代表取締役:山田公介、以下JS3)は、名古屋掖済会病院(名古屋市中川区松年町4-66)が医療情報連携システム「エキサイネット」の認証システムとして「プライベートCA Gleas(以下Gleas)」を採用したことを発表します。
名古屋掖済会病院では、診察、手術、治療、リハビリなど分化している機能を病診連携による地域完結型医療の実現をめざし、2002年から「エキサイネット」の運用を開始しています。「エキサイネット」は名古屋掖済会病院と地域のクリニックの間で医療情報を共有するため、安全かつ手軽なセキュリティが実現可能なインターネットの標準技術であるPKIによるクライアント認証を採用しています。このPKIによるクライアント認証を実現しているのが、Gleas(認証局)およびGemalto .NETキー(USBトークン)となります。

JS3は、プライベートCA Gleasを中心としたPKIソリューションにより、名古屋掖済会病院の「エキサイネット」の更なる発展に貢献することを目的として、製品機能の充実および周辺ソリューションの拡大等を積極的に行って参ります。

本件に関する詳細は、 (リンク ») をご覧ください。

本リリースに関するお問い合わせ
株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズ 営業本部
TEL : 03-5615-1020 FAX : 03-5604-1563 e-mail : sales@jcch-sss.com
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

マイナンバーカードの利用状況を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]