本テスト結果をうけて、ウェッブニュースサイトである「AVN.net」(ウイルス対策ニュース・ドットネット)は、G Dataを「殿堂入り」に認定しました。
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*第40回ウイルス検知テスト概要
テスト実施機関: AV-TEST.org
テスト日: 2011年2月25日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品
(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
マルウェア総数: 1,162,788
(検体の内訳)
バックドア:―――――60,960
ボット:―――――――54,521
トロイの木馬: ―――853,011
狭義のウイルス: ―― 86,260
ワーム: ――――――108,036
*第40回ウイルス検知テスト結果(AV-TEST、2011年2月)
順位―ベンダー――検出数――検出率
#1 G Data――――1,159,267―99.70%
#2 Kaspersky ――1,153,205―99.18%
#3 McAfee――――1,146,613―98.61%
#4 Trend Micro ―1,134,352―97.55%
#5 Symantec―――1,130,935―97.26%
#6 K7 Computing―1,114,662―95.86%
#7 Microsoft ――1,097,963―94.43%
#8 Eset Nod32――1,094,384―94.12%
#9 AVG (Free)――1,077,947―92.70%
#10 Rising――――1,043,789―89.77%
備考
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは 1,162,788種が使われた。
*テストを実施しているAV-TEST.orgは、ドイツのマグデブルク大学にある、ウイルス検出率をテスト評価する第三者機関。主宰は、アンドレアス・マークス。
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国際IT展示会CEBIT、3月4日(4日目)のG Dataブースでの催事の模様は
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ジーデータソフトウェアとは
G Data Softwareは、1985年に創業し、1987年に世界最初の個人向けウイルス対策ソフトを発売した、ドイツのセキュリティソフトウェア会社です。 EUを中心に、個人向け・法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、フィッシング対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。その結果G Dataのセキュリティ製品群は、マルウェアやフィッシング詐欺サイトを常に高検出することに定評があり、過去5年間にわたって、第三者機関・雑誌における受賞獲得数は他社の追随を許しません。
*本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G Data Software株式会社
101-0042 東京都千代田区神田東松下町48 ヤマダビル6F
窓口: 瀧本往人
メール: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
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