総合映像システム企業 株式会社オーエス（本社:大阪／代表：奥村正之）は、スクリーン３Dシステム用の生地として、新しく「SD201」を開発し3月24日から発売を開始いたします。今、最も新しい映像“3D”には様々な方式がありますが、映画館などのスクリーン3Dと薄型ディスプレイ3Dに大別されます。今回発売致しますものは、その内プロジェクターを使用するスクリーン3D用の製品です。
スクリーン3Dは、原則として2台のプロジェクターで、右目用・左目用の各々の映像を、スクリーンに同時に投写し、それを右目左目で別々に見る事で立体視します。株式会社オーエスでは、従来から「シルバースクリーンSD」という生地を持ち、多数の施設で３D用として採用されてきました。しかし映像コンテンツの解像度が高くなり、プロジェクターの性能の向上とともに、左右の別々の映像が綺麗に重ならず、ダブって見える現象“クロストーク”が問題となってまいりました。
新しく開発した「SD201」は、SD生地に改良を重ね、そのクロストーク率を0.4%という、現在可能な限りの低い数値を実現いたしました。クロストークの最高値は完全に重なる0％ですが、0.4%はほとんど肉眼で気が付く範囲ではありません。
オーエスでは、今後フルハイビジョン3Dを導入するアミューズメント施設、プロジェクターの入れ替えを計画している施設の方々へ「SD201」を、自信を持ってお勧めいたします。
■製品名 3D用ハイゲインスクリーン SD201
■発売開始日 2011年3月24日（木）
■価格 オープン
■SD201のスクリーン特性
光学的な特性は、光源とは対称の方向へ光を反射する反射型の特性を持ちます。
■SD201採用の製品
張込スクリーンＰＡシリーズ（写真）
理想的な3Dを再現するためには、
平面性が最も高い張込スクリーンが最適です。
（原則的には張込スクリーンとセット販売となります
■SD201のスクリーン特性
光学的な特性は、光源とは対称の方向へ光を反射する反射型の特性を持ちます。2台のプロジェクターの投写する右目用左目用の、それぞれの映像を拡散させること無く、しかも二十映像を防ぐ偏光性の高いスクリーンです。
■SD201採用の製品：張込スクリーンＰＡシリーズ（写真）
理想的な3Dを再現するためには、平面性が最も高い張込スクリーンが最適です。
（原則的にSD201は、張込スクリーンとセット販売となります）
■張込スクリーンのＰＡシリーズの特長
１．プロジェクター投写用スクリーンとして最も平面性の高い、張り込み式を採用。
２．張り込みフレームは軽く、剛性の高いアルミフレームを採用。
３．補助金具無しで、簡単に取り付け可能なスプリングを採用。
４．現場搬入がしやすいノックダウン式を採用。
５．フレーム方式のために、現場とプロジェクターに合わせた特注が容易。
※サイズバリエーション（最大寸法200型まで）
■お問合せ先
株式会社オーエス コンタクトセンター
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-380-495 FAX.0120-380-496 E-mail info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。
TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■広報お問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 昭
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-5697-0990 E-mail：a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエス 会社概要
名称：株式会社オーエス (リンク »)
本社：大阪市西成区南津守6-5-53オーエス大阪ビル
本部：東京都足立区綾瀬3-25-18オーエス東京ビル
創業：昭和28年4月
資本金：4608万円
代表者：代表取締役 奥村正之
事業内容：オーエススクリーンのブランドで文教・企業向けに数多くの製品を提供。スクリーンばかりでなく、
プロジェクター、薄型ディスプレイハンガー等を活用したコミュニケーションシステムの構築。
ウォールバック開閉や、ハンガー・バトン昇降・カーテン開閉などをはじめとした装置類の開発・設
計・施工からトータルコントロールシステムまで、一貫したソリューションを提供する。
営業所： 仙台、首都圏、新潟、名古屋、北陸、京都、大阪、広島、福岡
■関連企業
株式会社オーエスエム 本社：兵庫県宍粟市 (リンク »)
株式会社オーエスプラスe 本社：東京都足立区 (リンク »)
株式会社オーエス沖縄黒板 本社：沖縄県中頭郡 (リンク »)
OSI CO., LTD.（Hong Kong） (リンク »)
喜摩租賃(北京)有限公司：中華人民共和国 (リンク »)
北海道地区販売代理店：東和E&C株式会社
沖縄地区販売代理店：株式会社オーエス沖縄黒板
■日本総販売代理店
OPTOMA社(台湾)／ 世界初のポケットプロジェクターを発表したDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s社（オランダ）／フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH社（フランス）／ THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
AV Stumpfl（オーストラリア）／画像処理技術で世界的に定評あるメーカー
EASTONE社(日本)／国産唯一のTHX認定スクリーン、ecoスクリーンを開発する国内メーカー
AV Stumpfl GmbH（オーストリア）／ 大型映像の感動を更に効果的にする視覚コントロールシス
スクリーン3Dは、原則として2台のプロジェクターで、右目用・左目用の各々の映像を、スクリーンに同時に投写し、それを右目左目で別々に見る事で立体視します。株式会社オーエスでは、従来から「シルバースクリーンSD」という生地を持ち、多数の施設で３D用として採用されてきました。しかし映像コンテンツの解像度が高くなり、プロジェクターの性能の向上とともに、左右の別々の映像が綺麗に重ならず、ダブって見える現象“クロストーク”が問題となってまいりました。
新しく開発した「SD201」は、SD生地に改良を重ね、そのクロストーク率を0.4%という、現在可能な限りの低い数値を実現いたしました。クロストークの最高値は完全に重なる0％ですが、0.4%はほとんど肉眼で気が付く範囲ではありません。
オーエスでは、今後フルハイビジョン3Dを導入するアミューズメント施設、プロジェクターの入れ替えを計画している施設の方々へ「SD201」を、自信を持ってお勧めいたします。
■製品名 3D用ハイゲインスクリーン SD201
■発売開始日 2011年3月24日（木）
■価格 オープン
■SD201のスクリーン特性
光学的な特性は、光源とは対称の方向へ光を反射する反射型の特性を持ちます。
■SD201採用の製品
張込スクリーンＰＡシリーズ（写真）
理想的な3Dを再現するためには、
平面性が最も高い張込スクリーンが最適です。
（原則的には張込スクリーンとセット販売となります
■SD201のスクリーン特性
光学的な特性は、光源とは対称の方向へ光を反射する反射型の特性を持ちます。2台のプロジェクターの投写する右目用左目用の、それぞれの映像を拡散させること無く、しかも二十映像を防ぐ偏光性の高いスクリーンです。
■SD201採用の製品：張込スクリーンＰＡシリーズ（写真）
理想的な3Dを再現するためには、平面性が最も高い張込スクリーンが最適です。
（原則的にSD201は、張込スクリーンとセット販売となります）
■張込スクリーンのＰＡシリーズの特長
１．プロジェクター投写用スクリーンとして最も平面性の高い、張り込み式を採用。
２．張り込みフレームは軽く、剛性の高いアルミフレームを採用。
３．補助金具無しで、簡単に取り付け可能なスプリングを採用。
４．現場搬入がしやすいノックダウン式を採用。
５．フレーム方式のために、現場とプロジェクターに合わせた特注が容易。
※サイズバリエーション（最大寸法200型まで）
■お問合せ先
株式会社オーエス コンタクトセンター
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-380-495 FAX.0120-380-496 E-mail info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。
TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■広報お問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 昭
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-5697-0990 E-mail：a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエス 会社概要
名称：株式会社オーエス (リンク »)
本社：大阪市西成区南津守6-5-53オーエス大阪ビル
本部：東京都足立区綾瀬3-25-18オーエス東京ビル
創業：昭和28年4月
資本金：4608万円
代表者：代表取締役 奥村正之
事業内容：オーエススクリーンのブランドで文教・企業向けに数多くの製品を提供。スクリーンばかりでなく、
プロジェクター、薄型ディスプレイハンガー等を活用したコミュニケーションシステムの構築。
ウォールバック開閉や、ハンガー・バトン昇降・カーテン開閉などをはじめとした装置類の開発・設
計・施工からトータルコントロールシステムまで、一貫したソリューションを提供する。
営業所： 仙台、首都圏、新潟、名古屋、北陸、京都、大阪、広島、福岡
■関連企業
株式会社オーエスエム 本社：兵庫県宍粟市 (リンク »)
株式会社オーエスプラスe 本社：東京都足立区 (リンク »)
株式会社オーエス沖縄黒板 本社：沖縄県中頭郡 (リンク »)
OSI CO., LTD.（Hong Kong） (リンク »)
喜摩租賃(北京)有限公司：中華人民共和国 (リンク »)
北海道地区販売代理店：東和E&C株式会社
沖縄地区販売代理店：株式会社オーエス沖縄黒板
■日本総販売代理店
OPTOMA社(台湾)／ 世界初のポケットプロジェクターを発表したDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s社（オランダ）／フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH社（フランス）／ THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
AV Stumpfl（オーストラリア）／画像処理技術で世界的に定評あるメーカー
EASTONE社(日本)／国産唯一のTHX認定スクリーン、ecoスクリーンを開発する国内メーカー
AV Stumpfl GmbH（オーストリア）／ 大型映像の感動を更に効果的にする視覚コントロールシス
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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