フリーウェア「G Dataクラウドセキュリティ」公開開始

無料ウイルス対策ソフトユーザーにお勧め

G Data Software株式会社

2011-07-07 18:00

フリーウェア「G Dataクラウドセキュリティ」本日公開。ウェブの脅威をクラウド技術で防御。
G Data Software 株式会社(本社:東京都千代田区、日本支社長:Jag 山本)は、ウェブの脅威をクラウド技術で防御するフリーウェア「G Dataクラウドセキュリティ」を、2011 年7月7日(木)より、G Dataのホームページにて公開開始します。ウェブからの攻撃(フィッシングやマルウェア)を防ぐ機能のない無料ウイルス対策ソフトをお使いの場合、本製品を併用することによって、ウェブの脅威からの保護を格段に高めることができます。

「G Dataクラウドセキュリティ」は、フィッシング詐欺やウイルス感染サイトなど、ブラウザ経由の脅威を即座にブロックするフリーウェア(無料プラグイン)です。現在使用しているウイルス対策ソフト(インターネットセキュリティ)をアンインストールせずに使用したまま併用できますので、確実に防御力がアップします。
 
本製品をG Dataサイトからダウンロードし、インストールした後は、設定などの手間をかけることなく、すぐに保護機能が適用されます。クラウド技術を活用しているので、その後も、パソコンが重くなることなく、最新の情報に基づいてウェブ閲覧を監視します。
 
今まで数々の賞を受賞してきたG Dataのウェブ攻撃対策ソリューションを、ぜひお試しください。

*概要
製品名: G Data クラウドセキュリティ
価 格: 0円(使用制限、使用期間なし)
公開日: 2011年7月7日(木)
公開場所: G Dataホームページ 
       (リンク »)
 
使用可能OS: Windows XP/Vista/7
対応ブラウザ: Internet Explorer : version 6 以上
        Firefox : Version 3.0.X ~ 3.6.X
        (Version 4.0 以降対応版は準備中)
サポート対応: なし
 
主な特徴:
・マルウェア感染サイトやフィッシングサイトへのアクセスをブロック
・InternetExplorerとMozilla Firefoxに対応
・インストール後、設定やアップデート不要の簡単設計
・導入後も導入前とまったく変わらない軽快さ
・他社のセキュリティソフトとの併存が可能
・無料版ウイルス対策ソフトにない機能を補完
 
*多くの無料版アンチウイルスソフトには、ウェブの脅威からユーザーを守る機能がありません。本製品を併せて使うことによって、ウェッブ閲覧における安全性が格段に高まります。
 
*既存のG Data製品には、この「クラウドセキュリティ」機能がすでに搭載されているため、「G Data CloudSecurity」のインストールはできませんので、ご注意ください。
 
*なお、本製品はフリーウェアであるため、ユーザーサポートは行っておりません。
 
G Dataの強みは、世界最高レベルでのウイルス検知性能です。最新技術を組み合わせ、徹底した多重防御の仕組みを実現しています。その性能の高さと軽快さを、まずはこの無料版でお試しください。
 
ダウンロードページはこちら
  (リンク »)



ジーデータソフトウェアについて
G Data Softwareは、1985年に創業し、1987年に世界最初の個人向けウイルス対策ソフトを発売した、ドイツのセキュリティソフトウェア会社です。 EUを中心に、個人向け・法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、フィッシング対策、迷惑メールへの外国語フィルタなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。公式ストア:  (リンク »)

*本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。

【本リリースに関する問合せ先】 
G Data Software株式会社 
101-0042 東京都千代田区神田東松下町48 ヤマダビル6F
窓口: 瀧本往人 
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com 
URL:  (リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

フリーウェア「G Dataクラウドセキュリティ」

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