株式会社IT働楽研究所(代表取締役:西島富久)は、拡大するスマートフォン市場を見据えてAndroid OSに対応したカナダ製組み込みデータベース「EMPRESS」の販売を開始いたします。

株式会社IT働楽研究所

From: DreamNews

2011-08-08 16:00

Android OSに対応したカナダ製組み込みデータベース「EMPRESS」の販売拡大に注力。 2011年8月8日ニュースリリース - 株式会社IT働楽研究所
------------------------------------------------------------------------------------------------------------

「EMPRESS」は、通信機器、情報家電、計測機器、医療機器、プリンタ・複合機、カーナビ、航空宇宙や防衛産 業、金融分野などで北米NO.1の豊富な導入実績を持つ組み込みデータベースです。「EMPRESS」は、カーネルデータでの暗号化 のため、他社のミドルウェア暗号化方法と比較すると、非常に低いオーバーヘッドで暗号化されたデータの高速検索が可能です。 さらに圧縮機能、全文検索機能とHA機能に対応しています。今後、拡大するスマートフォン市場を見据えてAndroid OSサポートを強化する見込みです。今期売上は、1億円を目標としております。


*組み込みデータベース「EMPRESS」関連サイト
(リンク »)

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

【EMPRESS社について】EMPRESS社(本社:カナダ・トロント)は1979年設立された歴史あるデータベースベンダーです。EMPRESS社は、米国、日本以外に も、中国に開発センター、英国、フランス、ロシア、ポーランドに代理店を持つグローバル企業です。「EMPRESS」は北米導入実績NO.1データベース組み込み商品で、ミッションクリティカルを必要とするアプリケーションとデバイスのための組み込みデータベースです。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------

【株式会社IT働楽研究所について】株式会社IT働楽研究所は、情報インフラシステム開発、ソフトウェア開発、セキュリティシステム開発を3本柱として事業を展開。2011年4月に 株式会社三輪書店、株式会社メディケア・リハビリとともに『いきいきメディケアサポート株式会社』設立さらに同年4月、株式会社富士ソフト技研をグループ化することでカナダEMPRESS社の組み込みデータベース商品の販売を開始。資本金 4,250万円。従業員数185名(2011年3月)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社IT働楽研究所 
営業本部 担当:吉田

〒101-0047 東京都千代田区内神田2-14-10 東正ビル4階
TEL: 03-5298-5301
E-Mail: sales@dorakuken.co.jp
Website: (リンク »)


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]