アイレップ、「グローバル展開におけるWebマーケティング最新事情セミナー(中国編)」東京で開催

アイレップ、博報堂アイ・スタジオ、バイドゥと中国SEM事情を語る!

株式会社アイレップ

2011-08-16 11:44

株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:紺野俊介、以下アイレップ)は、ゲストスピーカーに株式会社博報堂アイ・スタジオ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:平林誠一、以下博報堂アイ・スタジオ)、バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長Alan Zhang(張 東晨)、以下、バイドゥ)を迎え、今後、中国に向けたグローバル展開を検討中の、広告・マーケティング・Webのご担当者様を対象に、「グローバル展開におけるWebマーケティング最新事情セミナー(中国編)」を東京にて開催いたします。スピーカーは、博報堂アイ・スタジオ 取締役常務執行役員の福田氏、海外事業部中国業務推進チームリーダーの倪氏、バイドゥ 国際事業室 マネージャーの高橋氏、アイレップ 代表取締役社長 CEO 紺野俊介が務めます。 お申込みはこちら https://www.irep.co.jp/cgi_sem20110816/
~中国市場での成功に不可欠なデジタルマーケティングについて、あなたはきちんと理解ができていますか?~

昨今の、中国市場の留まることを知らぬ成長の中、日本企業における中国インターネット市場への注目度は日増しに高まり、中国への海外展開が加速しています。中国市場での成功を目論む企業において、中国のWebマーケティングへの理解や取り組みが緊急課題となっている一方で、中国のWebマーケティングの実状についてきちんと理解できていなかったり、中国語版Webサイト構築において気をつけるポイントが解らずに、多くの担当者の頭を悩ませていることも事実です。正しい理解や、戦略の観点が欠如していると、そもそも何から着手したらよいのか分からないといった事態を招きかねません。

そこで、今回のセミナーでは、最新の中国Webマーケティング事情や、中国特有のメディア環境の特性、中国語版Webサイト構築の際おさえておきたいポイントについて、成功事例を交えながら語ります。すでに中国でWebマーケティング展開をされているご担当者様のみならず、今後中国市場へのアウトバウンドを検討中の、企業の広告・マーケティング・Webご担当者様、必見のセミナーです。


【「グローバル展開におけるWebマーケティング最新事情セミナー(中国編)」概要 】

※講演内容

•中国インターネット広告市場
•中国SEM押さえておきたいポイント
•企業の中国進出と中国語版サイト
•中国語版Webサイト構築において絶対に押えておくべきポイント
•百度活用の日系企業・日本以外の外資企業事例ご紹介

*最新情報をお届けするために、上記内容は一部変更となる場合があります。

※講演者

◆株式会社博報堂アイ・スタジオ 取締役常務執行役員 福田好孝
1982年 株式会社博報堂入社。主にセールスプロモーション領域で、生活者向けプロモーション、イベント、ダイレクトマーケティング、インタラクティブマーケティング、CRM業務等に従事。オランダ「TBWA/NETHwork」、「博報堂インパクト」、デジタル領域の事業開発/業務を担う「インタラクティブカンパニー」を経て、「株式会社 博報堂アイ・スタジオ」に出向。現在、取締役常務執行役員/海外事業部長。主な編集書籍に『入門マルチメディア ~ITで変わるライフスタイル~』(CG-ARTS協会/インプレスジャパン刊)。


◆株式会社博報堂アイ・スタジオ 海外事業部中国業務推進チームリーダー 倪琳琳
2006年 株式会社 博報堂アイ・スタジオ入社。主に中国業務推進領域で、中国優良アライアンス先の開拓、サイトのローカライズ、中国ユーザーに向けたWEBマーケティング業務等に従事。2008年、中国の最大手検索エンジン百度と連携し、パッケージ商品『中国サイト「気軽につくっチャイナ!」』を開発。中国サイト制作からプロモーションまでのワンストップソリューションサービスを提供。現在、博報堂DYグループの中国に於けるi領域業務に、積極的に取り組んでいる。


◆株式会社アイレップ 代表取締役社長 CEO 紺野俊介
横浜市立大学卒業後、外資系IT企業勤務を経て、株式会社アイレップ入社。SEM(検索エンジンマーケティング)分野のトップコンサルタントとして、これまで数多くの大手クライアントのSEMを成功に導く。現在はアイレップの代表取締役社長CEO、子会社である株式会社レリバンシー・プラスの代表取締役社長として、アイレップグループ全体のデジタルマーケティング事業を率いるとともに、書籍・コラム執筆や、セミナー講演を積極的に務めている。主な著書に「検索連動型広告を成功に導くSEM戦略」(インプレスジャパン刊)、「SMO(ソーシャルメディア最適化)実践テクニック」(ソフトバンククリエイティブ刊)等。


◆バイドゥ株式会社 国際事業室 マネージャー 高橋大介
1977年生まれ。ネットベンチャーを経て、2004年株式会社サイバー・コミュニケーションズ入社。
2005年に 株式会社電通 インタラクティブ・コミュニケーション局 出向。2008年にバイドゥ株式会社 国際事業室へと移り、現在は日系企業の中国進出支援などに従事。
【受賞歴:東芝:Onehour www.onehour.jp 担当:プロデューサー】
・カンヌ国際広告祭2007 Cyber Lions部門 Corporate Information SHORTLIST
・第5回 東京インタラクティブ・アド・アワード 2007 コーポレート部門入賞


※日程・会場
■東京会場
日 時 : 2011年9月12日(月) 14:00-17:00(13:30受付開始)
会 場 :東京国際フォーラムG棟4階G402 (東京都千代田区丸の内3-5-1)
会場地図はこちら (リンク »)
定 員 : 60名(応募者多数の場合は抽選とさせていただきます)


※セミナー申込要領
参加費 : 無料
お申込 : 専用フォームよりお申し込みください
締 切 :2011年9月6日(火)17:00
※※ネット広告代理店、SEOサービス会社、Web制作会社等、同業他社の方の参加はお断り致します。


お申込みはこちら
(リンク »)



■株式会社博報堂アイ・スタジオ について
博報堂アイ・スタジオは、「interactive creative frontline」の企業理念の下、卓越した表現力と最先端の技術力で、情報生活を「わかりやすく楽しく」するクリエイティブ企業を目指しております。
━━ 会社概要 ━━
【社名】  :株式会社博報堂アイ・スタジオ
【所在地】 :東京都江東区豊洲5丁目6番15号 NBF豊洲ガーデンフロント9階
【URL】  : (リンク »)
【代表者】 :平林誠一
【設立年月】:2000年6月
【資本金】 :2億6,000万円
【事業内容】:インタラクティブ・クリエイティブ業務、システム開発業務、CRM業務

■バイドゥ株式会社について
百度(Biadu.com)は、中国でシェア70%以上の検索エンジンです。2000年に設立し、2001年にサービスを開始以降、ニュース検索や画像検索、地図検索など充実した機能を提供し続けております。2005年アメリカNASDAQに上場し、2008年には日本向けサービスも提供開始いたしました。日本語サイトでは現在、Baiduの検索、Web技術を活用した無料で使える日本語入力システムBaiduIMEを提供すると共に、中国進出企業向けのサポートを提供しております。
━━ 会社概要 ━━
【社名】 :バイドゥ株式会社
【所在地】 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
【URL】  :  (リンク »)
【代表者】 : Alan Zhang (張 東晨)
【設立年月】:2006年12月
【資本金】 :4億6,000万円
【事業内容】:インターネット検索製品、サービスの開発・提供、インターネット広告の販売


■株式会社アイレップ について
アイレップはSEM(検索エンジンマーケティング)を主軸とし、リスティング広告、SEO(検索エンジン最適化)、SMO(ソーシャルメディア最適化)、Web解析、LPO(ランディングページ最適化)まで、SEM関連の専門サービスをワンストップで提供しております。今後、アイレップはSEMやSMM(ソーシャルメディアマーケティング)、アフィリエイトマーケティングを中心としながら、広告主のオンライン上のマーケティングを最適化する「デジタルマーケティングエージェンシー」を目指し、企業価値を向上させてまいります。
━━ 会社概要 ━━
【社名】 :株式会社アイレップ
【所在地】 :東京都渋谷区渋谷2丁目1番1号 青山ファーストビル
【URL】  : (リンク »)
【代表者】 :紺野俊介
【設立年月】:1997年11月
【資本金】 :5億4,276万円(2011年3月末現在)
【事業内容】: 
◆デジタルマーケティング領域
SEMサービス  (リンク »)
・リスティング広告
・SEO(検索エンジン最適化)サービス
・SMO(ソーシャルメディア最適化)
・Web解析サービス
・LPO(ランディングページ最適化)サービス
モバイル SEMサービス  (リンク »)
SMM(ソーシャルメディアマーケティング)
アフィリエイトマーケティング
インターネット広告
◆デジタルメディア領域
住宅展示場サイトの運営(総合住宅展示場)  (リンク »)
TV情報検索サイト(TVais)  (リンク »)

【本件内容・記事転載・引用等に関するお問い合わせ先】
●株式会社アイレップ
 TEL:03-5464-3281 FAX:03-5464-3291
【報道関係お問合せ先】広報担当 下山 E-MAIL: pr@irep.co.jp
【サービス内容に関するお問合せ先】 E-MAIL: contact@irep.co.jp
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