eラーニング『ActionScript 2.0から3.0への乗換え講座』を動学.tvに11月18日公開

ActionScript 2.0から3.0への乗換え講座  約104分 初心者向けの解説を含めています。

アテイン株式会社

2011-11-11 00:00

コンピュータトレーニング教材制作、eラーニング向けコンテンツ制作のアテイン株式会社(本社:東京都千代田区神田須田町2-19-8酒井ビル、電話:03-3255-4721、代表取締役:本多成人、資本金:1億1470万円)は、オンラインコンテンツ配信サービス「動学.tv(http://dougaku.tv/)」に、新タイトル『ActionScript 2.0から3.0への乗換え講座』(全1巻)を11月18日公開する。
『ActionScript 2.0から3.0への乗換え講座』(全1巻)は、Adobe Flashで使用するスクリプト言語ActionScript 3.0の初歩的な使い方と考え方を学べる動画教材です。
いままでActionScript 2.0でFLASHコンテンツ制作をしてきた方は、初めてActionScript 3.0で制作にチャレンジした際に、その制作方法に少なからず戸惑いを覚えたことでしょう。
なんとか習得しようとしつつも、馴染んでしまった2.0の考え方が邪魔をしてしまい、壁にぶつかることは多いです。この教材では、そんな、ActionScript 2.0でコンテンツ制作をしていた方々を対象にしています。学習内容としてはActionScript3.0を使って、オーソドックスなジャンルのコンテンツを、サンプルを使い、要点を絞って解説していきます。また、ActionScript自体にあまり触れたことが無い方の為に、初心者向けの解説を含めています。


・内容
ActionScript 2.0から3.0への乗換え講座  約104分
オープニング
1.Action Scriptの設定とイベント処理の基本
Action Script のバージョンを確認する
インスタンスに名前を付ける
スクリプトを記述する場所
「アクション」パネルの構成
イベント処理の基本構造とメソッド
2.Action Script の基本文法
オブジェクトのプロパティ
演算子と式
コメント
変数の宣言と利用
条件分岐と比較演算子
3.フォトビューワーの作成
フォトビューワーの全体像
ローカル変数とグローバル変数
Traceメソッド
データ型
配列
パッケージとクラス
繰り返し処理
4.クラスとインスタンスの応用
スタンプコンテンツの全体像
ライブラリシンボルのクラス化
埋め込みアセットクラスの利用
ダブルクリックイベント
シンボルのカスタマイズ
階層構造
5.カスタムクラスの作成
コンテンツの全体像
Action Scriptファイルの作成とカスタムクラスの宣言
インスタンス変数・コンストラクタ・メソッドの宣言
カスタムクラスの利用


---------- 「動学.tv」特長 ----------
■10年以上の実績を誇る「誰でもわかる」シリーズのノウハウを生かした効果的な学習
■インタラクティブ・コンテンツでは操作を実体験しながらの学習も可能
■オンデマンド配信なので、時間、場所に束縛されない
■Word・Excel・CAD・DTP・DTM・映像編集・開発言語・WEBコースからTOEIC(R) TEST、ビジネスマナー・決算知識・財務諸表見方・情報漏洩対策・メンタルヘルスまで幅広い分野のコンテンツ
■ナレーターがテロップ入りで懇切丁寧に解説するので初心者でも安心
■自由にダウンロードできる復習に最適な演習ファイルを提供
■常に最新の情報を、最適な方法で提供
■講座数は約450
■1講座約60分前後なので450時間前後がインターネットで学び放題


このリリースに関するお問い合わせは下記まで
アテイン株式会社 担当:福嶌 崇臣 (リンク »)   info@attainj.co.jp
東京都千代田区神田須田町2-19-8酒井ビル 電話03-3255-4721

このプレスリリースの付帯情報

教材画面

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]