マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング（代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区）は、情報通信関連機器・電子部品及び材料・エネルギー・環境についての調査業務を行う株式会社日本エコノミックセンター（代表取締役 石澤 宜之 東京都中央区）が発行する調査資料「12太陽光発電ビジネスの実態と将来展望」の販売を開始しました。
報報道関係者各位
平成２４年３月６日
株式会社クロス・マーケティング
（東証マザーズ 3629）
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「12太陽光発電ビジネスの実態と将来展望」を販売開始
～大きな転機を迎える太陽光発電システムの将来性～
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング（代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区）は、情報通信関連機器・電子部品及び材料・エネルギー・環境についての調査業務を行う株式会社日本エコノミックセンター（代表取締役 石澤 宜之 東京都中央区）が発行する調査資料「12太陽光発電ビジネスの実態と将来展望」の販売を開始しました。
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■■ 資料概要 ■■
■企画案内
東日本大震災による電力不足や2012年7月1日より開始される再生可能エネルギーの「固定買取制度」（全量買取制度）で、太陽光発電があらためて注目されています。国内では特に住宅用の余剰電力買取制度が通年で寄与し、2011年度上半期（4～9月）の太陽電池総出荷量は、前年同期比14.3%増の1,403.6MWとなりました。また、住宅用太陽光発電システムの申請受理件数は2012年1月22日時点で、120万3,930件に達し、前年度比を上回るなど、太陽光発電への需要が高まっています。
一方、世界の太陽光発電市場は特に米国、中国市場が拡大傾向であるのに対し、これまで市場を牽引してきた欧州が2011年上半期に入り需要が減少しました。主な原因は、固定買取制度（FIT）における買い取り額が引き下げられたことです。弊社の調査では、2011年度の太陽電池世界市場は出荷量ベースで19,500MW（前年度比6.6%増）、金額ベースで3兆1,100億円（同2.9%増）と予測しました。
国内の太陽電池メーカーは震災復興を背景に今後、国内向けの販売を加速させていくものと見られます。その一方で、中国など海外太陽電池メーカーが低価格を武器に国内市場へ攻勢を強めています。このため国内メーカーは、より発電効率に優れた製品の開発、市場投入や生産地を問わない産業構造へ転換させることで、海外メーカーとの競争力を維持することが求められます。
■■ 資料目次 ■■
第I章 太陽光発電市場の将来性
1.太陽光発電市場概要と展望
(1)太陽光発電市場の実態(世界・国内)
《グラフ》(太陽電池世界出荷量・金額推移予測・シェア(メーカー・地域別)/
国内輸入量推移予測/システム別国内導入量/用途別内訳)
(2)太陽光発電市場の業界構造(表)
2.太陽電池セル出荷量推移予測(～2020年度)
(1)太陽電池セル出荷量推移予測/シェア
(2)太陽電池セル別出荷量推移予測/シェア
(単・多結晶/薄膜型(アモルファス)/ハイブリッド)
3.メーカー別太陽電池セル出荷量推移予測/シェア
(単・多結晶/薄膜型(アモルファス)/ハイブリッド)
4.太陽電池モジュール出荷量推移予測(～20年度)
5.太陽電池モジュール別出荷量推移予測/シェア
(単・多結晶/薄膜型(アモルファス)/ハイブリッド)
6.海外の太陽光発電システム動向
(米国/EU/中国/台湾/韓国/インド)
《グラフ》太陽光発電世界地域別導入量推移予測
7.太陽光発電ロードマップ(PV2030)
第II章 次世代型太陽電池の動向と展望
1.色素増感型太陽電池の技術動向と展望
(1)イオン液体の概要と用途展開
(2)色素増感型太陽電池の動作原理
(3)色素増感型太陽電池の将来性
(4)色素増感型太陽電池関連特許(概要)
(5)色素増感型太陽電池関連企業の動向と展望
(新日鐵化学(株）/ソニー（株）/綜研化学（株）/TDK（株）/東洋インキ製造（株）/東洋製罐（株）/日本化薬（株）/日本写真印刷（株）/（株）フジクラ/ローム（株）)
(6)色素増感型太陽電池関連研究機関の動向と展望
(京都大学/群馬大学/産業技術総合研究所/東海大学
/東京理科大学/物質・材料研究機構)
2.有機薄膜太陽電池の概要と動向
(1)有機薄膜太陽電池の技術開発動向
(三菱化学（株）/京都大学/産業技術総合研究所/東京大学/東邦大学)
(2)有機薄膜太陽電池関連特許（概要）
3.CIGS系太陽電池の概要と動向
(1)CIGS系太陽電池の技術開発動向
(2)CIGS系太陽電池関連特許(概要)
4.量子ドット型太陽電池の概要と動向
(1)量子ドット型太陽電池の技術開発動向
(2)量子ドット型太陽電池関連特許(概要)
第III章 太陽電池関連材料の動向と展望
1.太陽電池用シリコンの動向と展望
(1)多結晶シリコンの動向と展望
(2)シリコンウエハの動向と展望
(3)太陽電池用シリコン・ウエハ関連メーカーの動向
(（株）大阪チタニウムテクノロジーズ/コスモ石油（株）/（株）SUMCO(SUMCOソーラー（株）)/信越化学工業（株）/新日鉄マテリアルズ（株）(NSソーラーマテリアル（株）)/新日本ソーラーシリコン（株）/（株）トクヤマ/三菱マテリアル（株）/韓国LG化学/韓国OCI/独ワッカー・ケミー(ワッカーポリシリコン))
《参考》多結晶シリコン生産量推移予測(国内外)/シリコンウエハ輸出入量推移予測/太陽電池用多結晶シリコン世界生産量推移予測・シェア(グラフ)
2.ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムの動向と展望
(1)PETフィルムの市場概況と動向
(2)PETフィルムメーカー(新規参入含む)の動向
(倉敷紡績（株）/帝人デュポンフィルム（株）/東洋紡績（株）/東レ（株）/富士フイルム（株）/三菱樹脂（株）/韓国SKC)
《グラフ》太陽電池用PETフィルム世界生産量推移予測/世界シェア
3.太陽電池用バックシートメーカーの動向と戦略
(大日本印刷（株）/東洋アルミニウム（株）/凸版印刷（株）/三菱アルミニウム（株）/リンテック（株）)
《グラフ》太陽電池用バックシート世界市場規模予測/シェア
4.太陽電池用封止材メーカーの動向
(旭化成ケミカルズ（株）/宇部丸善ポリエチレン（株）/倉敷紡績（株）/（株）クラレ/シーアイ化成（株）/住友化学（株）/積水化学工業（株）/東ソー（株）/（株）ブリヂストン/三井化学東セロ（株）/三井・デュポン ポリケミカル（株）/韓国SKC)
5.太陽電池用ガラスメーカーの動向
(旭硝子（株）/岡本硝子（株）/セントラル硝子（株）/日本電気硝子（株）/日本板硝子（株）)
6.太陽電池用コネクタメーカーの動向と戦略
(SMK（株）/京セラエルコ（株）/日本端子（株）/ホシデン（株）/本多通信工業（株）/山一電機（株）)
《グラフ》太陽電池用コネクタ世界市場予測
7.太陽電池関連材料有力メーカーの動向と展望
(アイカ工業（株）/アキレス（株）/旭化成イーマテリアルズ（株）/旭化成ケミカルズ（株）/（株）ADEKA/出光興産（株）/宇部興産（株）/関東電化工業（株）/（株）クレハ/昭和電工（株）/昭和電線ホールディングス（株）/信越ポリマー（株）/ダイキン工業（株）/大日本印刷（株）/電気化学工業（株）/東海カーボン（株）/東京応化工業（株）/東洋炭素（株）/（株）トリケミカル研究所/日立化成工業（株）/三菱マテリアル（株）/コーニング(米国)/デュポン(米国))
【参考】太陽電池関連材料の動向
(石英ガラス/特殊ガス/高純度薬品/変性PPE樹脂)
8.主要研究機関の動向と展望
(神奈川工科大学/京都大学/産業技術総合研究所/東京工業大学/名古屋大学/北陸先端科学技術大学院大学/北海道大学/山梨大学)
第IV章 太陽電池システム関連技術開発・予算動向
1.国内の太陽光発電システムの動向
(1)システム導入促進への取り組み
(2)太陽光発電システムの導入と事例
(フィールドテスト事業の実績)
2.太陽光発電システムの背景と取組み
(エネルギー政策上の位置付け/新エネルギーに関する最近の取組み/RPS法施行と利用目標について)
3.太陽光発電システムの特徴及び効果
(太陽光発電の特色と留意点/環境保全と創エネルギー効果/新エネ大賞について(NEF))
4.太陽光発電システム関連デバイス・機器の動向
(バイパス素子・逆流防止素子・接続箱等)
【参考】新エネルギー用蓄電デバイスの動向
(電気二重層キャパシタ(EDLC)/アルミ電解コンデンサ/リチウムイオンキャパシタ(LiC))
5.集光型太陽光発電システムの技術開発動向
6.メガソーラーの実態と展望
(1)メガソーラーの取扱いに関する検討
(工場立地法における取扱い・規制緩和措置・他)
(2)メガソーラーの設置動向(2011年以降・表)
(電力会社/自治体・企業等)
7.太陽光発電関連補助事業・予算
8.太陽光発電の余剰電力買取制度
第V章 住宅用太陽光発電市場の将来展望
1.住宅用太陽光発電市場の導入推移
2.住宅用太陽光発電システム価格の概要
《グラフ》(住宅用太陽光発電システム市場/住宅用太陽光発電システム平均価格推移/新築・既築別太陽光発電システム平均価格推移/新築・既築別住宅用太陽光発電システム導入件数推移予測/新設住宅着工戸数推移表)
3.オール電化住宅関連市場の動向と展望
(1)オール電化住宅市場の現状
(2)エコキュート市場の動向と展望
(3)エコキュート関連メーカーの動向
(（株）コロナ/ダイキン工業（株）/東芝キヤリア（株）/パナソニック（株）/日立アプライアンス（株）/三菱電機（株）)
(4)IHクッキングヒーター市場の動向と展望
(5)IHクッキングヒーター関連メーカーの動向
(パナソニック電工（株）/日立アプライアンス（株）/三菱電機（株）)
《グラフ》(オール電化住宅市場/エコキュート出荷台数/IHクッキングヒーター市場各推移予測)
4.太陽光発電向けパワーコンディショナーの動向
(1)パワーコンディショナーの動向
(2)住宅用太陽光発電向けパワーコンディショナーメーカーの動向
(サンテックパワージャパン（株）/田淵電機（株）/（株）安川電機)
(3)関連部品メーカーの動向(ソーラー用パワーコンディショナー向け)
(スミダコーポレーション（株）/双信電機（株）/ニチコン（株）/ルビコン（株）)
《グラフ》(住宅用太陽光発電向けパワーコンディショナー市場予測・メーカーシェア)
5.太陽光発電システム搭載住宅主要メーカー一覧
第VI章 太陽電池関連企業の動向と戦略
1.セル・モジュール主要メーカー
(（株）カネカ/京セラ（株）/三洋電機（株）(パナソニックグループ)/シャープ（株）/ソーラーフロンティア（株）/三菱電機（株）)
2.国内有力太陽電池関連企業の動向
(（株）東芝/富士電機（株）/（株）ホンダソルテック/三菱化学（株）/YOCASOL（株）)
3.太陽電池製造・検査・評価装置関連企業の動向
(（株）アルバック/インスペック（株）/（株）エヌ・ピー・シー/オリジン電気（株）/コニカミノルタセンシング（株）/芝浦メカトロニクス（株）/タカノ（株）/日清紡メカトロニクス（株）/日立造船（株）/（株）フェローテック/横河電機（株）)
4.海外有力太陽電池関連企業の動向
(アップソーラー(中国)/LDKソーラー(中国)/カナディアン・ソーラー(カナダ)/Q-Cells(ドイツ)/グリーンパワー(中国)/サンテックパワー(中国)/サンパワー(米国)/トリナソーラー(中国)/ハンファソーラーワン(韓国)/ヒュンダイ(現代)重工業(韓国)/ファーストソーラー(米国)/モーザー・ベア・ソーラー(インド))
5.太陽光発電主要関連団体
■■ 概要 ■■
商品名 : 12太陽光発電ビジネスの実態と将来展望
発刊日 : 2012年1月30日
発 行 : 株式会社日本エコノミックセンター
販 売 : 株式会社クロス・マーケティング
版 型 : B5 / 220ページ
■製本 73,500円（本体70,000円 消費税3,500円）
■CD-ROM 73,500円（本体70,000円 消費税3,500円）
■製本＋CD-ROM 99,750円（本体95,000円 消費税4,750円）
※各別途送料500円
詳細ページ： (リンク »)
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、
振込み期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内150万人超の大規模モニターを軸に
、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケテ
ィングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリ
サーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に
重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサー
チに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称：株式会社クロス・マーケティング
本社所在地：東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6Ｆ
代表者：代表取締役社長 五十嵐 幹
設立：2003年4月
URL： (リンク »)
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel：03-3549-1319
Fax：03-5565-1555
Mail：cs-info@cross-m.co.jp
Facebook： (リンク »)
twitter： (リンク »)
平成２４年３月６日
株式会社クロス・マーケティング
（東証マザーズ 3629）
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「12太陽光発電ビジネスの実態と将来展望」を販売開始
～大きな転機を迎える太陽光発電システムの将来性～
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング（代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区）は、情報通信関連機器・電子部品及び材料・エネルギー・環境についての調査業務を行う株式会社日本エコノミックセンター（代表取締役 石澤 宜之 東京都中央区）が発行する調査資料「12太陽光発電ビジネスの実態と将来展望」の販売を開始しました。
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■■ 資料概要 ■■
■企画案内
東日本大震災による電力不足や2012年7月1日より開始される再生可能エネルギーの「固定買取制度」（全量買取制度）で、太陽光発電があらためて注目されています。国内では特に住宅用の余剰電力買取制度が通年で寄与し、2011年度上半期（4～9月）の太陽電池総出荷量は、前年同期比14.3%増の1,403.6MWとなりました。また、住宅用太陽光発電システムの申請受理件数は2012年1月22日時点で、120万3,930件に達し、前年度比を上回るなど、太陽光発電への需要が高まっています。
一方、世界の太陽光発電市場は特に米国、中国市場が拡大傾向であるのに対し、これまで市場を牽引してきた欧州が2011年上半期に入り需要が減少しました。主な原因は、固定買取制度（FIT）における買い取り額が引き下げられたことです。弊社の調査では、2011年度の太陽電池世界市場は出荷量ベースで19,500MW（前年度比6.6%増）、金額ベースで3兆1,100億円（同2.9%増）と予測しました。
国内の太陽電池メーカーは震災復興を背景に今後、国内向けの販売を加速させていくものと見られます。その一方で、中国など海外太陽電池メーカーが低価格を武器に国内市場へ攻勢を強めています。このため国内メーカーは、より発電効率に優れた製品の開発、市場投入や生産地を問わない産業構造へ転換させることで、海外メーカーとの競争力を維持することが求められます。
■■ 資料目次 ■■
第I章 太陽光発電市場の将来性
1.太陽光発電市場概要と展望
(1)太陽光発電市場の実態(世界・国内)
《グラフ》(太陽電池世界出荷量・金額推移予測・シェア(メーカー・地域別)/
国内輸入量推移予測/システム別国内導入量/用途別内訳)
(2)太陽光発電市場の業界構造(表)
2.太陽電池セル出荷量推移予測(～2020年度)
(1)太陽電池セル出荷量推移予測/シェア
(2)太陽電池セル別出荷量推移予測/シェア
(単・多結晶/薄膜型(アモルファス)/ハイブリッド)
3.メーカー別太陽電池セル出荷量推移予測/シェア
(単・多結晶/薄膜型(アモルファス)/ハイブリッド)
4.太陽電池モジュール出荷量推移予測(～20年度)
5.太陽電池モジュール別出荷量推移予測/シェア
(単・多結晶/薄膜型(アモルファス)/ハイブリッド)
6.海外の太陽光発電システム動向
(米国/EU/中国/台湾/韓国/インド)
《グラフ》太陽光発電世界地域別導入量推移予測
7.太陽光発電ロードマップ(PV2030)
第II章 次世代型太陽電池の動向と展望
1.色素増感型太陽電池の技術動向と展望
(1)イオン液体の概要と用途展開
(2)色素増感型太陽電池の動作原理
(3)色素増感型太陽電池の将来性
(4)色素増感型太陽電池関連特許(概要)
(5)色素増感型太陽電池関連企業の動向と展望
(新日鐵化学(株）/ソニー（株）/綜研化学（株）/TDK（株）/東洋インキ製造（株）/東洋製罐（株）/日本化薬（株）/日本写真印刷（株）/（株）フジクラ/ローム（株）)
(6)色素増感型太陽電池関連研究機関の動向と展望
(京都大学/群馬大学/産業技術総合研究所/東海大学
/東京理科大学/物質・材料研究機構)
2.有機薄膜太陽電池の概要と動向
(1)有機薄膜太陽電池の技術開発動向
(三菱化学（株）/京都大学/産業技術総合研究所/東京大学/東邦大学)
(2)有機薄膜太陽電池関連特許（概要）
3.CIGS系太陽電池の概要と動向
(1)CIGS系太陽電池の技術開発動向
(2)CIGS系太陽電池関連特許(概要)
4.量子ドット型太陽電池の概要と動向
(1)量子ドット型太陽電池の技術開発動向
(2)量子ドット型太陽電池関連特許(概要)
第III章 太陽電池関連材料の動向と展望
1.太陽電池用シリコンの動向と展望
(1)多結晶シリコンの動向と展望
(2)シリコンウエハの動向と展望
(3)太陽電池用シリコン・ウエハ関連メーカーの動向
(（株）大阪チタニウムテクノロジーズ/コスモ石油（株）/（株）SUMCO(SUMCOソーラー（株）)/信越化学工業（株）/新日鉄マテリアルズ（株）(NSソーラーマテリアル（株）)/新日本ソーラーシリコン（株）/（株）トクヤマ/三菱マテリアル（株）/韓国LG化学/韓国OCI/独ワッカー・ケミー(ワッカーポリシリコン))
《参考》多結晶シリコン生産量推移予測(国内外)/シリコンウエハ輸出入量推移予測/太陽電池用多結晶シリコン世界生産量推移予測・シェア(グラフ)
2.ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムの動向と展望
(1)PETフィルムの市場概況と動向
(2)PETフィルムメーカー(新規参入含む)の動向
(倉敷紡績（株）/帝人デュポンフィルム（株）/東洋紡績（株）/東レ（株）/富士フイルム（株）/三菱樹脂（株）/韓国SKC)
《グラフ》太陽電池用PETフィルム世界生産量推移予測/世界シェア
3.太陽電池用バックシートメーカーの動向と戦略
(大日本印刷（株）/東洋アルミニウム（株）/凸版印刷（株）/三菱アルミニウム（株）/リンテック（株）)
《グラフ》太陽電池用バックシート世界市場規模予測/シェア
4.太陽電池用封止材メーカーの動向
(旭化成ケミカルズ（株）/宇部丸善ポリエチレン（株）/倉敷紡績（株）/（株）クラレ/シーアイ化成（株）/住友化学（株）/積水化学工業（株）/東ソー（株）/（株）ブリヂストン/三井化学東セロ（株）/三井・デュポン ポリケミカル（株）/韓国SKC)
5.太陽電池用ガラスメーカーの動向
(旭硝子（株）/岡本硝子（株）/セントラル硝子（株）/日本電気硝子（株）/日本板硝子（株）)
6.太陽電池用コネクタメーカーの動向と戦略
(SMK（株）/京セラエルコ（株）/日本端子（株）/ホシデン（株）/本多通信工業（株）/山一電機（株）)
《グラフ》太陽電池用コネクタ世界市場予測
7.太陽電池関連材料有力メーカーの動向と展望
(アイカ工業（株）/アキレス（株）/旭化成イーマテリアルズ（株）/旭化成ケミカルズ（株）/（株）ADEKA/出光興産（株）/宇部興産（株）/関東電化工業（株）/（株）クレハ/昭和電工（株）/昭和電線ホールディングス（株）/信越ポリマー（株）/ダイキン工業（株）/大日本印刷（株）/電気化学工業（株）/東海カーボン（株）/東京応化工業（株）/東洋炭素（株）/（株）トリケミカル研究所/日立化成工業（株）/三菱マテリアル（株）/コーニング(米国)/デュポン(米国))
【参考】太陽電池関連材料の動向
(石英ガラス/特殊ガス/高純度薬品/変性PPE樹脂)
8.主要研究機関の動向と展望
(神奈川工科大学/京都大学/産業技術総合研究所/東京工業大学/名古屋大学/北陸先端科学技術大学院大学/北海道大学/山梨大学)
第IV章 太陽電池システム関連技術開発・予算動向
1.国内の太陽光発電システムの動向
(1)システム導入促進への取り組み
(2)太陽光発電システムの導入と事例
(フィールドテスト事業の実績)
2.太陽光発電システムの背景と取組み
(エネルギー政策上の位置付け/新エネルギーに関する最近の取組み/RPS法施行と利用目標について)
3.太陽光発電システムの特徴及び効果
(太陽光発電の特色と留意点/環境保全と創エネルギー効果/新エネ大賞について(NEF))
4.太陽光発電システム関連デバイス・機器の動向
(バイパス素子・逆流防止素子・接続箱等)
【参考】新エネルギー用蓄電デバイスの動向
(電気二重層キャパシタ(EDLC)/アルミ電解コンデンサ/リチウムイオンキャパシタ(LiC))
5.集光型太陽光発電システムの技術開発動向
6.メガソーラーの実態と展望
(1)メガソーラーの取扱いに関する検討
(工場立地法における取扱い・規制緩和措置・他)
(2)メガソーラーの設置動向(2011年以降・表)
(電力会社/自治体・企業等)
7.太陽光発電関連補助事業・予算
8.太陽光発電の余剰電力買取制度
第V章 住宅用太陽光発電市場の将来展望
1.住宅用太陽光発電市場の導入推移
2.住宅用太陽光発電システム価格の概要
《グラフ》(住宅用太陽光発電システム市場/住宅用太陽光発電システム平均価格推移/新築・既築別太陽光発電システム平均価格推移/新築・既築別住宅用太陽光発電システム導入件数推移予測/新設住宅着工戸数推移表)
3.オール電化住宅関連市場の動向と展望
(1)オール電化住宅市場の現状
(2)エコキュート市場の動向と展望
(3)エコキュート関連メーカーの動向
(（株）コロナ/ダイキン工業（株）/東芝キヤリア（株）/パナソニック（株）/日立アプライアンス（株）/三菱電機（株）)
(4)IHクッキングヒーター市場の動向と展望
(5)IHクッキングヒーター関連メーカーの動向
(パナソニック電工（株）/日立アプライアンス（株）/三菱電機（株）)
《グラフ》(オール電化住宅市場/エコキュート出荷台数/IHクッキングヒーター市場各推移予測)
4.太陽光発電向けパワーコンディショナーの動向
(1)パワーコンディショナーの動向
(2)住宅用太陽光発電向けパワーコンディショナーメーカーの動向
(サンテックパワージャパン（株）/田淵電機（株）/（株）安川電機)
(3)関連部品メーカーの動向(ソーラー用パワーコンディショナー向け)
(スミダコーポレーション（株）/双信電機（株）/ニチコン（株）/ルビコン（株）)
《グラフ》(住宅用太陽光発電向けパワーコンディショナー市場予測・メーカーシェア)
5.太陽光発電システム搭載住宅主要メーカー一覧
第VI章 太陽電池関連企業の動向と戦略
1.セル・モジュール主要メーカー
(（株）カネカ/京セラ（株）/三洋電機（株）(パナソニックグループ)/シャープ（株）/ソーラーフロンティア（株）/三菱電機（株）)
2.国内有力太陽電池関連企業の動向
(（株）東芝/富士電機（株）/（株）ホンダソルテック/三菱化学（株）/YOCASOL（株）)
3.太陽電池製造・検査・評価装置関連企業の動向
(（株）アルバック/インスペック（株）/（株）エヌ・ピー・シー/オリジン電気（株）/コニカミノルタセンシング（株）/芝浦メカトロニクス（株）/タカノ（株）/日清紡メカトロニクス（株）/日立造船（株）/（株）フェローテック/横河電機（株）)
4.海外有力太陽電池関連企業の動向
(アップソーラー(中国)/LDKソーラー(中国)/カナディアン・ソーラー(カナダ)/Q-Cells(ドイツ)/グリーンパワー(中国)/サンテックパワー(中国)/サンパワー(米国)/トリナソーラー(中国)/ハンファソーラーワン(韓国)/ヒュンダイ(現代)重工業(韓国)/ファーストソーラー(米国)/モーザー・ベア・ソーラー(インド))
5.太陽光発電主要関連団体
■■ 概要 ■■
商品名 : 12太陽光発電ビジネスの実態と将来展望
発刊日 : 2012年1月30日
発 行 : 株式会社日本エコノミックセンター
販 売 : 株式会社クロス・マーケティング
版 型 : B5 / 220ページ
■製本 73,500円（本体70,000円 消費税3,500円）
■CD-ROM 73,500円（本体70,000円 消費税3,500円）
■製本＋CD-ROM 99,750円（本体95,000円 消費税4,750円）
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【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、
振込み期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内150万人超の大規模モニターを軸に
、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケテ
ィングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリ
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重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサー
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■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称：株式会社クロス・マーケティング
本社所在地：東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6Ｆ
代表者：代表取締役社長 五十嵐 幹
設立：2003年4月
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株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
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