「思い違いかも。でも、1通のメールであの人を守れるかもしれない」うつ病の兆候に気がついたとき、身近な人に匿名でストレスチェック&予防・回復のアドバイスをお知らせするアプリ「うつっぽ」をリリース。

株式会社U2plus 2012年05月16日

From DreamNews

株式会社ユーツープラス(東京都港区南青山 東藤泰宏)は、Liverty( (リンク »)  家入一真氏主催)とのコラボレーションで、身近な人のうつ病を予防するアプリ「うつっぽ」をリリースした。



実際の人間関係をベースにしたメンタルヘルスチェックサービスであり、具体的なアドバイス集も紹介しているため、AKBを起用した「人の悩みを聞いてあげよう」という行政のキャンペーンよりも、効果的な自殺対策に結びつくと想定している。自殺に至る最大の危機要因であるうつ病の予防、回復へのアドバイス集と共に、他の自殺危機要因ー現実的な問題である「過労」「死別」「お金の悩み」などに対する相談機関を紹介することで、本人の早期回復、社会的コストの低減を目指す。なお個別の自殺危機要因への対応については、NPO法人ライフリンクによる「自殺実態白書」よりアイデアが生まれた。



うつ病は病気の兆候が日常生活に現れているにも関わらず本人は気づけないことが多く、気が付いたときには重度のうつ病になっていることも少なくない。「うつっぽ」では、身近な人にうつ病の兆候が見られた際に気軽に注意を呼びかけ、早期に本人の自覚を促すことを狙いとしている。しかし職場や学校などの身近な人に不眠や集中力の欠如などのうつ病の兆候が見られた場合でも、面と向かって「うつ病っぽくて心配である」とは伝えにくい。冗談として捉えられるか、怒られる可能性もある。そのため、「うつっぽ」では「身近な人が匿名でメールを送る」という仕組みを採用した。なお対面では言いにくいことを匿名メールで伝えるというアイデアは、株式会社ZIZO、株式会社人間による鼻毛代理通知サービス「チョロリ」の革新的な仕組みを参考にした。



具体的な利用の流れは以下。
(1)利用者は「うつっぽ」を通じてメールで「友人」「家族」「同僚」などを選択し匿名のまま相手に定型文のメールを送る。
(2)送られるメールの内容は「最近、ストレスがたまっているようで心配しています。「よかったらメンタルヘルスのチェックとアドバイスを受けてみませんか」というもの
(3)メールを受け取った人はメールに添付されているURLをクリックすると「うつっぽ」上でストレスチェックを行うことができる。使用しているストレスチェックはうつ病の抑うつ度を測る「K6」(うつと不安の6問)という臨床の場でも使用されているものである。
(4)チェックの結果の重さに応じて適切な対応方法が案内される。うつの「予防」「知識」「回復」のカテゴリーにわけられたサービスの紹介と、「TEL」「WEB」「対面」のカテゴリーにわけられた現実的な問題解決の相談機関などが紹介される。



今件のプロジェクトでは「解放され、自由に生きる」をテーマとし、新しいビジネス・ウェブサービスを量産するチーム「Liverty」とのコラボレーションにより誕生した。制作をLivertyが、企画をU2plusが担当。うつ病経験者により設立された株式会社ユーツープラスは「うつで悩む人が自由に生きられる社会を実現する」をテーマとしているため、Livertyとのコラボレーションは迅速に進んだ。




■株式会社ユーツープラス提供サービス
・「認知行動療法を基にしたうつの予防、回復、再発防止サイト」U2plus
(リンク »)
・「ゆううつ部」部長のOB訪問 うつから回復した人に話を聞いてみた。
(リンク »)



■本件に関するお問い合せ
株式会社ユーツープラス:東藤 
【住所】 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15  ウィン青山 1403
【WEB】 会社概要 < (リンク »)
【MAIL】 info@u2plus.jp
【TEL】 03-6868-7874
【FAX】 03-6893-3931


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