テクニカルコラム「第10回“SRXシリーズ サービスゲートウエイ”」

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス) 2012年06月28日

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC)のグループ会社で、ITシステムの保守サポート、運用サービス及び教育サービスを提供するシーティーシー・テクノロジー株式会社(代表取締役社長:藁谷二郎、本社:東京都千代田区、以下:CTCテクノロジー)は表記コラムのバックナンバーを公開しました。原文は以下の通りです。

今回のInst. Tech Viewは、2009年に発売が開始されたJuniper Networksのサービスゲートウェイ「SRX」を紹介します。

Juniper Networksと言えば、ネットワークの巨人Cisco Systemsとライバル関係にあるネットワーク機器ベンダーとして有名で、ハイエンドルータとセキュリティ製品を主力商品として販売してきました。
Juniper Networksが販売するハイエンドルータは自社開発製品のため、JuniperNetworksが誇るOS「JUNOS」を発売当初から搭載しています。

しかし、Juniper Networksのセキュリティ製品として有名なNetScreen/SSGは元々、NetScreen Technologiesの製品だったため、NetScreen/SSGのOSにはNetScreenTechnologiesが開発したOS「ScreenOS」が搭載されています。そのためJuniper Networksの製品を扱うエンジニアは、ルータ製品を操作する際はJUNOSのコマンド、セキュリティ製品を操作する際はScreenOSのコマンドと2つのコマンド体系を理解する必要があり、エンジニアにとって負担となっていました。そこで、Juniper NetworksはetScreen/SSGと同等の機能を持ちながら、JUNOSを搭載したデバイスを開発しました。それがサービスゲートウェイ「SRX」です。

SRXは、NetScreen/SSGで培われたFirewallやVPNの機能とJUNOSで培われたルーティングやスイッチングの機能の両方のデバイスの長所を持ち、さらに業界トップクラスのパフォーマンスも発揮します。
今後、SRXの新規導入はもちろんのこと、SSGをFirewallやVPNデバイスとして使用していた環境でのSRXへの置き換えが進んでいくと予想されます。今までNetScreen/SSGでScreenOSの操作に慣れていた方は、SRXのJUNOSコマンドとなると最初は戸惑うのではないでしょうか。

そこでCTCテクノロジーでは、SRXの基本操作からポリシーやIPsec、クラスタの設定までSRXを導入・運用するために必要な操作方法を3日間で習得する研修「JSEC」を提供しています。

SRXを扱うコース「JSEC」の詳細はこちら
JSEC(JUNOS for Security Platforms) ~はじめてのSRX(JUNOS Security)~
(リンク »)

また、ScreenOSが未経験な方に対しても、NetScreen/SSGの基本操作からポリシーやIPsecの設定までNetScreen/SSGを導入・運用するために必要な操作方法を3日間で紹介する研修「CJFV」も提供しています。

NetScreen/SSGを扱うコース「CJFV」の詳細はこちら
CJFV(Configuring Juniper Networks Firewall/IPsec VPN Products)
~NetScreen/SSGシリーズによるFirewall/VPN環境の実装~
(リンク »)

SSG・SRXの両方に精通した講師が研修を提供しております。
皆様のご受講を心よりお待ちしております。

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