スマホアプリを通して注文された商品収益の一部をアプリ開発者に還元する 「Photo Product Partner Program」を構築

富士フイルムのプリントシステムと連携したアプリの開発が可能に!

富士フイルム株式会社 2012年06月14日

富士フイルム株式会社 (社長:古森 重隆)は、株式会社フォリオ(代表取締役:西窪洋平)と共同で、スマートフォンやタブレット端末用アプリ開発者に向けた「Photo Product Partner Program」を構築いたしました。今後、当社のプリントシステムとの連携を可能にするクローズドベータ版ソフトウエア開発キット(SDK)の提供を進め、年内に正式版SDKとして一般公開いたします。
昨今、スマートフォンやタブレット端末の普及により、端末に内蔵されたカメラを使って写真を撮影する方が増えており、提供される写真関連アプリの数も拡大しています。これらアプリでは、撮影した写真を自由にアレンジし、SNS上でシェアするといった楽しみ方ができる一方、加工したお気に入りの写真をプリントし、フォトブック等オリジナルの写真グッズにして楽しめるものはほとんどありませんでした。また、多くのアプリ開発者にとっては開発コストの回収が困難な状況にあり、開発したアプリの収益化が課題となっています。
この度構築した「Photo Product Partner Program」は、アプリ開発者が開発する写真関連アプリと富士フイルムのプリントシステムをつなぎ、アプリを通してフォトブックやポストカード等のプリント商品を注文可能にするプログラムです。当社プリントシステムとの連携を可能にするSDKを、フォリオ社を通じてアプリ開発者に無償で提供します。
アプリ開発者はこのSDKの使用により、プリント商品を発注するためのインターフェースが設けられたオリジナルの写真関連アプリを容易に開発することが可能になります。富士フイルムのプリントシステムは、多彩なプリント商品を高品質仕上げでご提供できることを強みとしており、多くのお客様から高い信頼をいただいています。商品注文時の決済や、商品の生産、配送、商品に関するお客様対応などは全て富士フイルムが行うため、新たな仕組みを構築する必要がありません。さらに、本SDKを組み込んだアプリから注文された商品の収益の一部は、フォリオ社を通してアプリ開発者に支払われるため、アプリの有料販売やアプリ内広告といった手法に加えて、新たな収益源を得ることができます。
アプリの利用者は、撮影したお気に入りの画像をオリジナルの写真グッズにして残せるため、これまで以上に多様な楽しみ方でスマホアプリを活用いただけます。

富士フイルムは、スマートフォンやタブレット端末と当社のプリントシステムを連携させることで、多様な写真関連アプリの開発をサポートするとともに、スマートフォンやタブレット端末を使った写真の楽しみ方を広げていきます。

このプレスリリースの付帯情報

PhotoProductPartnerProgramイメージ図

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