富士フイルム株式会社:記事一覧
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日立製作所やNECなど、映像解析技術による障害物検知業務の実証実験--南紀白浜空港で
南紀白浜エアポート、富士フイルム、NECおよび日立製作所(日立)は、南紀白浜空港の滑走路および周辺空域で、映像解析技術を用いて落下物やドローンなどを検知する実証実験を開始した。実証期間は1月11日〜2025年3月31日。
情報掲載日: 2024-01-12 15:40
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富士フイルムがDX戦略で注力する「プラットフォーム指向」と「現場主導」
富士フイルムは11月28日、自社のDX戦略に関する記者説明会を開催した。2026年までに現場主導のデータ活用を浸透させ実務を迅速化するほか、2030年度にはデータ連携の範囲拡大と人工知能(AI)によるデータ活用の高度化を目指している。
情報掲載日: 2023-11-29 07:45
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富士フイルムとIBM、世界最大記録容量のテープストレージを開発
富士フイルムと米IBMは、非圧縮で世界最大の記録容量となる50TBのテープストレージシステムを開発したと発表した。法人向けにIBMが販売する。
情報掲載日: 2023-08-30 10:12
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富士フイルムホールディングスは、「製品・サービスDX」「業務DX」「人材DX」の3つのDXの取り組みを実行中だ。背景や進捗状況などを明かしてくれた。
情報掲載日: 2022-07-08 06:00
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富士フイルム、内視鏡予知保全サービスのインフラ基盤にAzureを採用
富士フイルムは6月20日、AI(人工知能)とIoTを活用した内視鏡予知保全サービスのクラウド基盤にパブリッククラウド「Microsoft Azure」を採用すると発表した。
情報掲載日: 2019-06-26 10:42
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富士フイルムグループは、データ統合基盤に「Informatica Cloud」を採用。8月以降のグローバル展開を検討している。
情報掲載日: 2017-04-28 07:10
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IMAGE WORKS:1ファイルあたり最大60Gバイトを登録できるファイル共有サービス
ファイル共有サービスの「IMAGE WORKS」は、文書やCAD、画像、デザイン、動画などを幅広くサムネイル表示でき、1ファイルあたり最大60Gバイトのデータをアップロード可能だ。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-04-17 11:00
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SECURE DELIVER:“引き取り”もできるクラウド型ファイル送受信サービス
クラウド型ファイル送受信サービスの「SECURE DELIVER」は、企業間でファイルを安全に送受信できる。ファイルは一定期間が経つと自動で消去される。送付先が間違っていたら送信後でも無効化できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-09-20 12:00
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富士フイルム、データ分析などで研究開発の新組織--データサイエンティスト集約
富士フイルムは、ビッグデータ分析などの最先端技術やソフトウェアの基盤技術の研究開発を担う新組織「インフォマティクス研究所」を設立。複数の研究現場に分散しているデータサイエンティストを集約する。
情報掲載日: 2016-04-01 16:06
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再稼働迫るCERNの大型ハドロン衝突型加速器--陰で支えるIT技術
欧州原子核研究機構(CERN)は数週間以内に大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を再稼働する予定だ。LHCに関しては、物理学者が大きな注目を集めているが、ITも大きく貢献している。
情報掲載日: 2015-03-19 06:00