【究極のBCP対策】⇒ ◆サーバの停止は許されません。しかし、突然の事故・災害でサーバが停止したら、御社ではどうしますか?      【アイテックジャパンが究極のBCPを開発!!】

株式会社アイテックジャパン

2012-06-27 08:00

◆サーバが停止することは理由がどうあれ許されません。これは当然の要望です。 では、御社のBCP対策ではどう策定されていますか? アイテックジャパンが究極のBCP対策を開発!!

株式会社アイテックジャパン(東京:港区 代表取締役:飯田幸彦)が、究極のBCP対策として、遠隔地データセンター同期・瞬時切り替えシステムを開発しました。

◆さて、サーバが停止することは理由がどうあれ許されません。これは当然の要望です。
では、御社のBCP対策ではどう策定されておられますか?

【まず、一般的な対策の場合です】↓
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一般的には同一データセンター内に何台もサーバを設置し、冗長化設定(1つのサーバが落ちても別のサーバが稼働するような設定)をしていると思います。クラウドも大意では同じです。
しかし、データセンター自体が被災してしまったらどうにもなりません。
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◆【では、遠隔地バックアップの場合はどうでしょうか?】↓
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また、遠隔地データセンターにバックアップを取っていても、メインのデータセンターが被災してしまってはバックアップを戻すことすら出来ない訳です。かといってデータセンター探しからはじめては事業継続の意味がなくなってしまいます。
では、どうしたらよいのでしょうか。
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◆【そこで、今回の究極のBCP対策とは?】↓
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数々のご要望をかなえる究極のBCPが発売されました。
万が一の大災害が東京都内で起こった場合でも、自動的に北陸の予備データセンター内の同期されたサーバへ瞬時に切り替わるシステムです。
なぜ北陸なのでしょうか。それは、例えば東京と大阪ではどちらも都会のため、戦争やテロのリスクがぬぐえません。そこで今回ターゲットになったのが、東京に災害があっても影響の少ない地方都市ということになり、調査の結果、最終的に北陸に決まったわけです。
このシステムを現在ご利用いただいている某大手ゼネコン様や他各大手企業様でも、このシステムには大変満足しているとのことでした。
また、どちらも国内サーバですので、海外の 【愛国者法/捜査権限規制法】(データセンター[DC]運用国の要請があれば保管データの閲覧・差し押さえを拒めなくなる。海外のサービスが日本にDCを設置しても、海外の法律が適用されることが多くあります)の問題もなく安心です。
※DNSによる切り替えではタイムロスが大きいため、広域ロードバランサーを利用し瞬時の切り替えを可能にしております。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(リンク »)

◆非常にクリティカルなビジネスや、BCP(事業継続計画)およびDR(ディザスターリカバリ)対策を安価ご検討されている企業様にはうってつけのサービスです。

※尚、通常は負荷分散対策としてご利用いただくことが出来る、大変利用価値の高いシステムです。
※また、広域ロードバランサー自体も、複数拠点で冗長化構成をとっており、この点も安心です。


itecjapanとは↓
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まず、itecjapanの「ITEC」とは
itecjapanの「ITEC」はInternet Technology for Enterprise Clients(企業顧客のためのインターネットテクノロジー)の略となり、文字通りお客様の財産になるべく1995年以降、企業専用のインターネット技術サプライに特化したプロ集団として業務展開を続けております。

アイテックジャパン(itecjapan+smartbtrain)の特徴は、
ワンソース・マルチデバイス対応CMS&マーケティングツールの開発・管理(OEMのみ)、セキュアオーナーサーバ管理(含・チューニング)、帯域管理、各種セキュリティシステム管理、ドメイン管理(含・DNS、SSL関連)の各業務を、企業専用として提供する国内では珍しいインターネットに特化した技術プロ集団として発展しております。
これらインターネット関連の各種業務は、1社が責任をもって高レベルで提供することが必然であるとアイテックジャパンでは考えております。仮に、その各種技術業務を各社に分散依頼した場合、緊急時に各社の連携がうまくゆかず、結局責任のたらい回し (この業界では良く発生します) にされてしまう可能性が高く、それに伴う企業の損失は計り知れないものがあると考えるからです。
尚、開発・管理の実績も、通信キャリア、有名大企業、大手ベンダー、省庁自治体、国家プロジェクト(敬称略)と群を抜いており、弊社特許技術を活かし他社様には真似の出来ない最高レベルのシステムを提供いたしております。
最後に、インターネット技術サービスは、基本・重要技術を確実に幅広く理解し、実績・第三者を介した正式な裏付けがあり、且つ安定稼働やBCPに投資を惜しまない企業に依頼されることを強くお勧めいたします。
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