フジデノロ株式会社（本社：愛知県小牧市 代表取締役：渡邊 樹志）は、家庭用の炭酸泉生成装置商品「B-da」を発売します【発売予定日：2012年7月24日（火）】。
炭酸泉生成方式に世界初の「ボトル炭酸（炭酸ガスボンベ）」と「炭酸タブレット」を採用した同商品は、高品質で低価格な炭酸泉入浴の家庭への提供を実現します。
■本格的な炭酸泉入浴が自宅で気軽に利用できる「B-da（ビーダ）」7月24日に発売予定！
フジデノロ株式会社は「ヒューマンヘルス」をテーマに数々の研究を行い、その研究から生み出される製品で人々が心身ともにすこやかに暮らせる社会を提案しています。当社はこの度、ヨーロッパでは古くから美容や健康改善のため親しまれ、また、日本でも温泉や病院などに導入されている「炭酸泉入浴」が気軽に家庭でも使える炭酸泉生成装置「B-da（ビーダ）」の発売を開始します。（発売予定日：2012年7月24日）
これまで、家庭で「炭酸泉入浴」をするために高濃度炭酸泉生成装置を導入する場合、一般的に約40～50万円の費用がかかりました。そこで、「B-da（ビーダ）」では、特許出願中の技術と独自の機構を開発する事に よって、定価89,880円（本体価格85,600円）とリーズナブルな値段で家庭への炭酸泉入浴の提供に成功しました。
＜「B-da（ビーダ）」の特長は3つ！＞
・炭酸泉を、シャワーでも浴槽でも
炭酸ガスの入ったボトル炭酸（炭酸ガスボンベ）もしくは、保湿成分などを配合した「炭酸タブレット」を「B-da（ビーダ）」に入れることにより、浴槽にためる形だけでなく、シャワーを浴びる形でも炭酸泉を浴びる事を可能にしています。
これにより、毎日気軽に炭酸泉を朝の洗顔や容器に溜めて足浴に利用できるなど、利用の幅が大きく広がります。
・世界初！「デノロ・スパークリング・ツインコア」を採用
ボトル炭酸（炭酸ガスボンベ）と炭酸タブレットの両方をレバーの切替だけで使い分けできる ハイブリッド機能を搭載しています。
・取付けが簡単
特別な工具や工事が不要で、シャワーフックに専用のフレームと強力吸着盤で取付けるだけです。
ご家庭で日常的に使って頂き、身体の内から美しく、健康的な生活をおくって頂きたいという想いから作られた製品です。
■炭酸の魅力は、毎日使ってこそ感じられる。新スタイル炭酸浴を『B-da』で体感！
当社の新商品「B－da（ビーダ）」は、炭酸の魅力を、家庭で低価格で得られる事に成功した商品です。
一般的に天然の炭酸温泉のガスは皮膚から毛細血管に入って血管を拡張させ、血液の循環をよくすると言われています。そして、炭酸ガスによるボーア効果（※1）で、酸素がよりたくさん血液に入り、肌細胞にもたくさんの酸素が供給されます。これにより、代謝が活発におこなわれ、美肌効果や健康に有効とされています。
また、炭酸温泉は血液の循環をよくするだけでなく、肌に優しいPH5.0程度の弱酸性（※2）で、お肌や頭皮の調子を整えます。弱酸性水のアストリンゼント効果（収斂効果）で、肌や髪がすべすべになると言われています。
（※1） ヘモグロビンの酸素吸収能力が，血液中の炭酸塩（イオン）濃度によって影響を受ける現象
（※2） 使用の水道水質によって、異なることがあります。
【商品概要】
・商品名
炭酸泉生成装置
・愛称
B-da（ビーダ）
・本体定価
89,880円（本体価格85,600円）
・発売
2012年7月24日（火）予定
・本体サイズ
高さ39.0×幅21.9×奥行14.7（cm）
・本体質量
約3.0kg（本体のみ）
・専用シャワーヘッドサイズ
高さ20.0×幅5.5×奥行4.5（cm）
・専用シャワーヘッド質量
約78（g）
・ボトル炭酸使用時間
約20日（5kgの炭酸ガスボンベで200Lの湯だめを1日1回の場合）
・炭酸タブレット使用時間 1個投入で約1分強（1度に3個まで投入可能）
【ボトル炭酸デポジットシステム】
炭酸ガス使用時は、ボトル炭酸容器（炭酸ガスボンベ）1本とガス圧調整器（レギュレータ）1ヶ、取付工具１ヶをお預かり金（保証金15,000円）を設定させて頂くことで、ご購入の負担なくご利用頂けるサービスを設定しました。なお、お預かり金は契約解除時に全額返金します。
【消耗品】
・ボトル炭酸充填価格（ボトル送料及び空ボトル回収送料含む）
5kg ボトル炭酸1本：6,615円（往復送料込み本体価格6,300円）
1.5kg ボトル炭酸2本セット：5,460円（往復送料込み本体価格5,200円）
・炭酸タブレット
“たんさん”タイプ（1箱30錠入り） 3,780円（本体価格3,600円） 高濃度炭酸発生/無香料タイプ
“うるおい”タイプ（1箱30錠入り） 4,725円（本体価格4,500円）
高濃度炭酸発生にヒアルロン酸Naと加水分解コラーゲンの保湿成分配合タイプ/ローズの香り
B-daホームページ： (リンク »)
PR Newsリリース詳細ページ (リンク »)
提供元：PR News (リンク »)
炭酸泉生成方式に世界初の「ボトル炭酸（炭酸ガスボンベ）」と「炭酸タブレット」を採用した同商品は、高品質で低価格な炭酸泉入浴の家庭への提供を実現します。
■本格的な炭酸泉入浴が自宅で気軽に利用できる「B-da（ビーダ）」7月24日に発売予定！
フジデノロ株式会社は「ヒューマンヘルス」をテーマに数々の研究を行い、その研究から生み出される製品で人々が心身ともにすこやかに暮らせる社会を提案しています。当社はこの度、ヨーロッパでは古くから美容や健康改善のため親しまれ、また、日本でも温泉や病院などに導入されている「炭酸泉入浴」が気軽に家庭でも使える炭酸泉生成装置「B-da（ビーダ）」の発売を開始します。（発売予定日：2012年7月24日）
これまで、家庭で「炭酸泉入浴」をするために高濃度炭酸泉生成装置を導入する場合、一般的に約40～50万円の費用がかかりました。そこで、「B-da（ビーダ）」では、特許出願中の技術と独自の機構を開発する事に よって、定価89,880円（本体価格85,600円）とリーズナブルな値段で家庭への炭酸泉入浴の提供に成功しました。
＜「B-da（ビーダ）」の特長は3つ！＞
・炭酸泉を、シャワーでも浴槽でも
炭酸ガスの入ったボトル炭酸（炭酸ガスボンベ）もしくは、保湿成分などを配合した「炭酸タブレット」を「B-da（ビーダ）」に入れることにより、浴槽にためる形だけでなく、シャワーを浴びる形でも炭酸泉を浴びる事を可能にしています。
これにより、毎日気軽に炭酸泉を朝の洗顔や容器に溜めて足浴に利用できるなど、利用の幅が大きく広がります。
・世界初！「デノロ・スパークリング・ツインコア」を採用
ボトル炭酸（炭酸ガスボンベ）と炭酸タブレットの両方をレバーの切替だけで使い分けできる ハイブリッド機能を搭載しています。
・取付けが簡単
特別な工具や工事が不要で、シャワーフックに専用のフレームと強力吸着盤で取付けるだけです。
ご家庭で日常的に使って頂き、身体の内から美しく、健康的な生活をおくって頂きたいという想いから作られた製品です。
■炭酸の魅力は、毎日使ってこそ感じられる。新スタイル炭酸浴を『B-da』で体感！
当社の新商品「B－da（ビーダ）」は、炭酸の魅力を、家庭で低価格で得られる事に成功した商品です。
一般的に天然の炭酸温泉のガスは皮膚から毛細血管に入って血管を拡張させ、血液の循環をよくすると言われています。そして、炭酸ガスによるボーア効果（※1）で、酸素がよりたくさん血液に入り、肌細胞にもたくさんの酸素が供給されます。これにより、代謝が活発におこなわれ、美肌効果や健康に有効とされています。
また、炭酸温泉は血液の循環をよくするだけでなく、肌に優しいPH5.0程度の弱酸性（※2）で、お肌や頭皮の調子を整えます。弱酸性水のアストリンゼント効果（収斂効果）で、肌や髪がすべすべになると言われています。
（※1） ヘモグロビンの酸素吸収能力が，血液中の炭酸塩（イオン）濃度によって影響を受ける現象
（※2） 使用の水道水質によって、異なることがあります。
【商品概要】
・商品名
炭酸泉生成装置
・愛称
B-da（ビーダ）
・本体定価
89,880円（本体価格85,600円）
・発売
2012年7月24日（火）予定
・本体サイズ
高さ39.0×幅21.9×奥行14.7（cm）
・本体質量
約3.0kg（本体のみ）
・専用シャワーヘッドサイズ
高さ20.0×幅5.5×奥行4.5（cm）
・専用シャワーヘッド質量
約78（g）
・ボトル炭酸使用時間
約20日（5kgの炭酸ガスボンベで200Lの湯だめを1日1回の場合）
・炭酸タブレット使用時間 1個投入で約1分強（1度に3個まで投入可能）
【ボトル炭酸デポジットシステム】
炭酸ガス使用時は、ボトル炭酸容器（炭酸ガスボンベ）1本とガス圧調整器（レギュレータ）1ヶ、取付工具１ヶをお預かり金（保証金15,000円）を設定させて頂くことで、ご購入の負担なくご利用頂けるサービスを設定しました。なお、お預かり金は契約解除時に全額返金します。
【消耗品】
・ボトル炭酸充填価格（ボトル送料及び空ボトル回収送料含む）
5kg ボトル炭酸1本：6,615円（往復送料込み本体価格6,300円）
1.5kg ボトル炭酸2本セット：5,460円（往復送料込み本体価格5,200円）
・炭酸タブレット
“たんさん”タイプ（1箱30錠入り） 3,780円（本体価格3,600円） 高濃度炭酸発生/無香料タイプ
“うるおい”タイプ（1箱30錠入り） 4,725円（本体価格4,500円）
高濃度炭酸発生にヒアルロン酸Naと加水分解コラーゲンの保湿成分配合タイプ/ローズの香り
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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