手回し発電式 室内専用凧「ホームカイト」2013年2月28日(木)新発売

株式会社タカラトミー

From: 共同通信PRワイヤー

2012-12-13 10:00

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
2012年12月13日

タカラトミー

ぐるぐるまわして “エコ飛行” お部屋で凧あげ「全天候型カイト」が登場!
手回し発電式 室内専用凧「ホームカイト」2013年2月28日(木)新発売
~室内用・幅34cmのコンパクトサイズ デザインは全4種類~

 株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/所在地:東京都葛飾区)は、手回し発電式室内専用凧
「ホームカイト」全6種(希望小売価格 各2,940円/税込)を、2013年2月28日(木)から、全国の玩具専門店・
百貨店・量販店・一部雑貨店等にて発売いたします。
 「ホームカイト」は室内で遊べる凧です。コントローラーに内蔵されたモーターをハンドルで回すことで発電し、
たこ糸のような細い電線を伝って本体に電気を送ります。その電気で凧(ウィング)のプロペラを回して飛ばします。
 通常の凧が自然の風を利用して飛ぶのに対し、「ホームカイト」は手回し発電で自ら風を起こして飛ばすことができる新感覚の室内専用凧です。デザインは洋凧をモチーフに、電池のいらないエコな動力を取り入れて、小型で軽量、室内でも遊べるように工夫しました。 遊び方は、身体から凧を離し難易度に応じた状態(※)で準備したあと、コントローラーのハンドルをゆっくりと回しながら宙に浮かせ凧を安定させます。徐々にハンドルの回転数を上げ、高度を調整していきます。凧をあげる距離は最大150cm、約1分間の飛行が可能です。手回しで発電するため、手を止めてしまうと凧は落ちてしまいますが、一定のバランスを保ちながら凧をより高く綺麗に飛行させるかをスポーツ感覚で楽しんでいただけます。コツをつかむと次第に凧のバランスがとれ、空中で安定飛行が出来た時は、室内に居ながら凧あげの醍醐味を味わう事ができます。
 「ホームカイト」はシンプルな形状ながら軽量化にこだわり、プロペラ1つと小さな錘でバランスをとりながら、上下左右の微妙な調整など細かい角度や形に至るまで工夫を凝らしました。デザインは、ドラゴン、迷彩など全4種類、凧の部分はスチレンボードでできているので、室内で安全に飛ばす事ができます。
 室内専用のため「全天候型」で、コンパクトサイズ、天候や風向きに左右されることなく、お部屋で気軽に凧上げができます。短い時間に身体を動かし、集中力を駆使する遊びなので、気分転換ができる商品です。親子や家族間のコミュニケーション、パーティの演出など、時間や場所を選ばず子どもから大人まで幅広い年齢層に楽しんでいただくことができます。かつて凧あげで遊んだお父さん世代が父子で一緒に遊んだり、団塊世代へのギフトとしてもお薦めです。

※難易度1:他の人に凧を持ってもらい、約1m程離れた状態でスタートする
   難易度2:凧を自分の足元に垂らし地面から少し浮かせた状態でスタートする

< 商品概要 >

■商品名 : 「ホームカイト」 4種 
 ドラゴンブルー/フェニックオレンジ/フレイムレッド/ミリタリーグリーン
■希望小売価格 : 各2,940円(税込) (税抜価格 各2,800円 税5%)
■セット内容 : 
 ウィング(凧)、ボディ、コントローラー、プロペラ、テイル、テープ、飛行調整錘、正しい遊び方説明書
■商品サイズ : (W)340× (H)180× (D)50mm (テイル)約600mm  
■商品重量 : 全体121g(うち凧9.7g)  
■発売日 : 2013年2月28日(木)
■対象年齢 : 6歳~
■取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店、量販店、一部雑貨店等
■販売目標 : 年度内2万4千個
■版権表記 : (c) TOMY
■ホームページ :  (リンク »)



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]