◎OANDA、シニアマネージメントチームに新たな責任者を任命

OANDA Corporation

From: 共同通信PRワイヤー

2013-03-18 12:00

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◎OANDA、シニアマネージメントチームに新たな責任者を任命

AsiaNet 52432

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北東アジア担当マネージングディレクター兼OANDA Japan最高責任者にJesper Bruun-Olsenを、
OANDA 全体の最高マーケティング責任者にStacey Grant-Thompsonを任命

2013年3月18日、東京 /PRNewswire/ -- 外国為替証拠金取引( (リンク ») )の革新的なサービスのグローバルプロバイダーであるOANDA(オアンダ)は、北東アジア担当マネージングディレクター兼OANDA Japan最高責任者にJesper Bruun-Olsenを、そしてOANDA全体の最高マーケティング責任者にStacey Grant-Thompsonを任命した。

OANDA Corporation のCEOである K Dukerは次のように述べた。「指導力やマネジメント力、アジアおよび日本の投資家や規制機関との関わりにおける豊富な経験を持つBruun-Olsenが北東アジアで指揮を執ることによって、当社は更に成長するでしょう。当社は現在、グローバルな成長計画において、戦略的地域拠点の見直しを行っています。そのため、彼はビジネスに対する積極的かつ起業家精神に基づくアプローチ、そして当社の企業価値である『大胆な誠実さ、卓越志向およびコラボレーション(fearless integrity、excellence、collaboration)』に対するコミットメントを有しており、当社の求める理想のリーダーとなるでしょう。」

「また同様に、Grant-Thompsonの入社により、エグゼクティブ・マネジメントチームに彼女の価値のある経験が加わり、当社のマーケティング力はより一層強くなるでしょう。彼女のこれまでの優れた実績は、マーケティングおよび顧客獲得に対する定量的アプローチによって実現されてきたものです。ブランド戦略及びマーケティング・顧客獲得力における彼女のスキルは、OANDAの取引プラットフォームおよびその他製品の発展を促進する力となるはずです。」

Bruun-Olsenは当社入社前、11年にわたりトレードウェブにおいてアジア太平洋地域のマネージングディレクターとして勤務し、新規の顧客の獲得戦略において同社を成功へ導いた。それ以前はノルデア銀行のチーフ・セールス・マネージャーを務め、アジアおよびヨーロッパの機関投資家の新規顧客獲得と既存顧客管理を担当していた。

Grant-Thompsonは当社入社前、ロジャース・コミュニケーションズにて8年間勤務し、最近ではChatr(ロジャースの割引プリペイドワイヤレス事業)のヴァイスプレジデントとジェネラルマネージャーを兼任。それ以前は、INGダイレクト・カナダでシニア・ヴァイスプレジデント、そしてマッケンジー・アンド・カンパニーでエンゲージメント・マネージャーを歴任した。

編集者注:

OANDAについて

OANDAは外国為替証拠金取引( (リンク ») )に技術革新をもたらし、現在の外国為替証拠金市場を形成してきた。同社のオンライントレーディングプラットフォーム『OANDA fxTrade』( (リンク ») )は高速約定、保有ポジションの一括決済、1通貨から1,000万通貨までの自由な取引量の設定、1秒単位で計算されるセコンドバイセコンドスワップなど、数々の『業界初』を打ち出してきた。また、OANDAは数多くの賞を受賞しており、それは同社の取引プラットフォームの能力と柔軟性を裏付けている。2012年、Financial TimesとInvestors Chronicleから「ベストForexプロバイダー」を、Forex Magnatesから「ベストFXブローカー」を受賞。さらに、Investment Trends Singaporeからは、「ベストバリュー・フォー・マネー」および「総合顧客満足第1位」に選ばれた。


OANDA は世界初のオンライン外国為替情報( (リンク ») ),プロバイダーであり、現在、同社の OANDA Rate(R) データは 企業、税務局、監察法人、各国の中央銀行などからベンチマークレートとして利用されている。

OANDAはシカゴ、ロンドン、シンガポール、東京、トロント、チューリッヒと世界中に6つの拠点を持ち、米商品先物取引委員会 (CFTC)、 全米先物協会 (NFA)、シンガポール金融管理庁(MAS)、カナダ投資業規制機構 (IIROC)、英国金融サービス機構 (FSA)、日本金融庁 (FSA)によって認可を受けている。

出所  OANDA Corporation



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