新日本有限責任監査法人
アーンスト・アンド・ヤング、Eurozone 2013年春号を公表
フランクフルト、2013年3月14日
新日本有限責任監査法人がメンバーファームであるアーンスト・アンド・ヤングは、四半期ごとにユーロ圏情勢の情報を提供している「Eurozone 2013年春号」を公表しました。
近い将来ユーロ圏が崩壊するリスクが遠のいたことから、景気は2013年中盤から回復に向かうと予想されています。しかし、アーンスト・アンド・ヤングによる「Eurozone 2013年春号」によると、年初来世界の景況感には回復の兆しが出ているものの、ユーロ圏の経済のファンダメンタル要因の多くは腰が弱く予測不可能な状態が続く模様です。
詳細は、ニュースリリース日本語版、報告書(英語)および報告書要約版(日本語)のPDFをご覧ください。
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