ナレッジオンデマンド株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役:宮下 知起)と株式会社オープンエンド(本社:東京都豊島区/代表取締役:平田 和雄)は、Web CMS(Confluence)に蓄積したコンテンツを印刷・製本するサービス「PAGE for Confluence」の提供を開始したことを発表いたします。
【PAGE for Confluence】 (リンク »)
Confluence(アトラシアン社)は、企業内でのドキュメント蓄積とナレッジコミュニケーションのCMSとしてシェアを伸ばしてきたWikiベースのCMS製品です。
「PAGE for Confluence」は、ナレッジオンデマンド株式会社のWikiドキュメンテーションシステム「WikiWorks Server」と株式会社オープンエンドのWord – InDesign相互変換システム「OpenSync」を組み合わせて提供されます。
本サービスは、CMS(Confluence)を利用し、大量のドキュメントを蓄積・管理しているユーザーに対し、編纂された情報の定期的な配布、外部の ステークホルダーに対する情報提供など、内部のナレッジ蓄積のプロセスとは切り離された、印刷物による情報発信を支援するものです。
本サービスのクライアントは、製造業や研究機関、IT企業などの研究開発部門、製造部門、法務部門、広報などを想定しています。本サービスを利用すること で、CMSに蓄積された大量の技術論文や業務マニュアル、教材、辞典、約款等の文書を、印刷・製本して配布したり、電子書籍用のePubに出力することが できます。
なお、本サービスは、株式会社サイバーエージェントの「テックレポート – TechReport」( (リンク ») )の印刷・製本に利用されています。テックレポートは、年2回、社内のエンジニア各人が興味を持つ分野について、自由に技術や課題を決めて執筆し発表する 研究レポートです。「PAGE for Confluence」は、定期的に優秀作品を編纂した内容を印刷・製本し、関係部門に配布するために利用されました。同社は今後も同サービスを利用し、 定期的に製本されたテックレポートの配布を行っていく予定です。
本サービスの内容は、池袋サンシャインシティコンベンションセンターTOKYOにて開催される「page2013」(2013年2月6日~8日)におきまして、株式会社オープンエンド、株式会社ナレッジオンデマンド共同出展ブースにてご紹介いたします。
Confluence(アトラシアン社)は、企業内でのドキュメント蓄積とナレッジコミュニケーションのCMSとしてシェアを伸ばしてきたWikiベースのCMS製品です。
「PAGE for Confluence」は、ナレッジオンデマンド株式会社のWikiドキュメンテーションシステム「WikiWorks Server」と株式会社オープンエンドのWord – InDesign相互変換システム「OpenSync」を組み合わせて提供されます。
本サービスは、CMS(Confluence)を利用し、大量のドキュメントを蓄積・管理しているユーザーに対し、編纂された情報の定期的な配布、外部の ステークホルダーに対する情報提供など、内部のナレッジ蓄積のプロセスとは切り離された、印刷物による情報発信を支援するものです。
本サービスのクライアントは、製造業や研究機関、IT企業などの研究開発部門、製造部門、法務部門、広報などを想定しています。本サービスを利用すること で、CMSに蓄積された大量の技術論文や業務マニュアル、教材、辞典、約款等の文書を、印刷・製本して配布したり、電子書籍用のePubに出力することが できます。
なお、本サービスは、株式会社サイバーエージェントの「テックレポート – TechReport」( (リンク ») )の印刷・製本に利用されています。テックレポートは、年2回、社内のエンジニア各人が興味を持つ分野について、自由に技術や課題を決めて執筆し発表する 研究レポートです。「PAGE for Confluence」は、定期的に優秀作品を編纂した内容を印刷・製本し、関係部門に配布するために利用されました。同社は今後も同サービスを利用し、 定期的に製本されたテックレポートの配布を行っていく予定です。
本サービスの内容は、池袋サンシャインシティコンベンションセンターTOKYOにて開催される「page2013」(2013年2月6日~8日)におきまして、株式会社オープンエンド、株式会社ナレッジオンデマンド共同出展ブースにてご紹介いたします。
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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