世界有数の太陽光モジュール及びウェハーメーカーであるレネソーラ社 (ReneSolaLtd. NYSE: SOL)の太陽光パネル、モノライクタイプVirtus I、及び多結晶Virtus IIが、この度電気製品の安全検査と認証を行う一般財団法人 電気安全環境研究所(以下JET)によるJETPVm認証を取得しました。
このJETによるJETPVm認証は太陽光パネルに関して数々の性能・安全検査、及び製造工場の査察を行うもので、同等の国際基準に準ずるものです。
レネソーラ社CEOリー・シアンショウは次のように語っています。「JETの認証は、JPECのシステム登録同様、外国企業が日本の住宅用太陽光パネル市場に参入するに当たり、最重要事項と考えられています。この認証取得過程では非常に厳しい数々の試験を受けますが、それらを通過したことで安全で最高品質の製品を日本の消費者に提供していることが裏付けられるわけです。またJET認証による太陽光パネルの性能保証をもって、レネソーラ社が日本の太陽光市場の発展に大きく貢献できるものと確信しています。今後も引き続き日本向け事業に投資し、日本のお客様に高効率の製品、及び家庭用の太陽光発電ソリューションをお届けしていく所存です。」
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