2013年10月下旬、ザ・ペニンシュラ 東京 24F Peterで開かれたヴーヴ・クリコのカーニバル・パーティー「Veuve Clicquot Yelloween 2013」に、松井冬子(日本画家)、クリス-ウェブ 佳子(モデル)、TAKAHIRO(ダンサー)など、VIPゲスト約350名が来場した。
世界中で展開されるヴーヴ・クリコのイベント“Yelloween”。日本では今年“カーニバル”をテーマにヴーヴ・クリコ流の仮面舞踏会が開催された。イベントの衣装を手掛けたのは、東京コレクションブランド「SOMARTA」のデザイナー廣川玉枝。彼女は、ヴーヴ・クリコのブランドカラー“クリコ・イエロー”のドレスを特別に製作。また、SOMARTAのシグネチャーであるボディウェア“スキン”を纏ったパフォーマーが踊るたび、全身に散りばめられたスワロフスキーが煌めき、繊細な装飾が施されたコレクションピースを着用したモデルがゲスト達を迎えた。
メイン・パフォーマーとしてステージに登場したのは、世界中から注目を浴びるダンサー/振付師の野口量。彼が得意とするコンテンポラリーダンスをヴーヴ・クリコらしくエレガントにアレンジしたユニークなパフォーマンスで、大人のカーニバルを演出。ゲスト達は皆、ヴーヴ・クリコ イエローラベルとマスクを片手に、とびきりファッショナブルで刺激的なカーニバル・ナイトに興じた。
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