◎FxProにCity of London Wealth Management Awards最優秀FXプロバイダー賞

FxPro

From: 共同通信PRワイヤー

2014-03-17 09:41

◎FxProにCity of London Wealth Management Awards最優秀FXプロバイダー賞

AsiaNet 56164
共同JBN 0294 (2014.3.14)

【ロンドン2014年3月14日PRN=共同JBN】FxPro Group Ltd(FxPro)は3月12日にsティー・オブ・ロンドンのギルドホールで開催された授賞式でCity of London Wealth Management AwardのBest FX Services Providerに選ばれた。今回の受賞は2013年の大きな成功に続くものである。FxProは同年Metatrader 4とcTraderプラットフォームで100%エージェンシーモデルのFXブローカーに移行する努力を行ってきたことに対し多くの権威ある賞を受けた。FxProは引き続き、FxPro Quant、FxPro Library、FxPro SuperTraderを含む外為取引ツールの優れたスイートを開発してきた。同社は2014年を大手オンライン外為プロバイダーとして素晴らしいスタートを切った。

FxProのハラランボス・プシモロフィティス最高経営責任者(CEO)は「COLWMAで最優秀FXサービスプロバイダーに選ばれ受賞したのは素晴らしい成果だ。ここで認められることは、FXが独自に資産クラスとして広く認識されるよう努力している当社にとって重要な一歩であり、当社のツールは投資目的でさらに利用されるようにするのが目標である」と語った。

City of London Wealth Management Awardsはウェブサイトwealthmangementguideuk.comを通じたユニークな公開の投票によって決定される。ことしは過去最大数の投票が行われた。

Goodcare UKマネジングディレクターのスティーブン・ピナー氏は「FxProが最優秀FXサービスプロバイダー賞を受けたのは当然である。同社の革新的取引ツール、とりわけ投資プラットフォームFxPro SuperTraderに投票が集中した。ウエルスマネジメント業界において他の多くの有名な企業を退けて受賞したのが極めて印象的である」と述べた。

(報道関係者注意)
▽FxProについて
FxProは、受賞経験のある100%エージェンシーモデルのFXブローカーで、当社の利益はすべて顧客と一体化している。FxProは、先端的なトレーディング・ツールで世界各地の顧客にサービスを提供しており、アルゴリズム取引向けのFXソリューションを提供するリーダー企業であることを目指している。

FxPro UK Limitedは英金融行為監督機構(FCA、旧金融サービス機構)の認可を受け、その監督下にある(登録番号509956)。FxPro Financial Services Limitedはキプロス証券取引委員会の認可を受け、その監督下にある(ライセンス番号078/07)。

FxPro SuperTraderはFxPro Financial Services Limitedの顧客だけが利用可能である。

(リンク »)
▽リスク警告
差金決済取引(CFD)は損失の高いリスクを伴う。

▽メディア問い合わせ先
Media Relations
FxPro
Tel: +44(0)20-7776-9720
Email: pr@fxpro.com

ソース:FxPro

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]