『地球の歩き方』 調査 行ってよかった/ガッカリ 観光地 2013-14

『地球の歩き方』 調査

株式会社地球の歩き方T&E 2014年05月01日

胸弾ませ機上の人となって旅人になる。 予想どおりあるいはそれにも増してよかったところは、猛烈なファンになって、リピータにもなればサポータにもなれる。逆に、期待が大きかった分、ハズれて悔しい思いをすることもあります。今回は、昨年行った観光地で、「よかったところ」と「ガッカリしたところ」を聞いてみました。

「昨年どこに行きましたか?」という設問から、「行って良かった」および「ガッカリだった」観光地を地名の逐語連想式で、「その理由」は、その中身を自由に記してもらった。海外/国内 同時に別設問で聞いた。

■ 調査期間: 2014年1月21日〜2月28日
■ 調査方式: WEBでの自由訪問のユーザーによるフォーム送信
■ 回答者プロフィール 有効回答数: 1306名(男性 42% / 女性 58%) 平均年齢: 44.6歳(男性 50.3歳 / 女性 40.4歳)
■ 地名逐語連想 内外の国名、地域名、名勝など 約8,250を用意、Ajaxによるインクリメンタル検索を行なった。
■ 照会先
○株式会社ダイヤモンド・ビッグ社 『地球の歩き方』デジタルコンテンツ部 オオイシ
 TEL:03-3553-6681 ohishi@arukikata.co.jp
○株式会社地球の歩き方T&E メディア事業部 タカハシ
 TEL:03-5362-7221 takahashi-ma@arukikata.jp

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Q.行ってよかった観光地は?(海外)
(リンク »)

1位 パリ
2位 バルセロナ
3位 アンコールワット
4位 ハロン湾
5位 イスタンブール, バンコク, プラハ
8位 バガン, ロンドン
10位 タージマハル, アユタヤ, カッパドキア, サンクトペテルブルグ
14位 ラスベガス, ブルージュ, 高雄, マチュピチュ, ソウル, ハワイ島, ローマ, ニューヨーク

Q.行ってよかった観光地は?(国内)
(リンク »)

1位 伊勢神宮
2位 出雲大社
3位 嵐山
4位 沖縄美ら海水族館
5位 富士山
6位 箱根, 小樽, 湯布院
9位 竹富島, 日光東照宮, 屋久島, 石垣島
13位 札幌, 上高地, 軽井沢, 古宇利島, 広島・宮島, 浅草, 清水寺, 南禅寺, USJ, 草津温泉, 旭山動物園, 兼六園

Q.ガッカリだった観光地
(リンク »)

■海外(地域別50音順)
ナポリ, パリ, ブリュッセル, モンサンミッシェル, クライストチャーチ,
韓国(・ソウル), 上海, シンガポール, 台北, バンコク, 香港, イスタンブール, カサブランカ

■国内(地域別50音順)
旭山動物園, 札幌, 日光, 浅草, 東京スカイツリー, 熱海, 熱川温泉, 北野異人館, 出雲大社, 鳥取砂丘, 高千穂峡, 湯布院, 那覇市内

用語解説

■行ってよかった観光地 海外ランキング

『1位はパリ。どんな状況でも楽しめるものがある』

同じ行き先でも、人や場合によって評価の良し悪しが大きく違います。同じ旅行に行った仲間であっても、 「住みたいくらい大好きになった」という人もいれば「大したことなかった」という人もいます。さらに同じ人でも「前回よりずっと良かった」と思うこともよくあります。

ただ言えるのは、事前の準備を怠らず予習をしていくことと、覚悟を決めていくことが、その旅を大事なものにしてくれるのではないでしょうか。そういった前提で、見えてくるいろいろな選択肢が、結果的に未知の感動を呼び込むことになるでしょうから。セレンディピティ―偶察力:探しているものとは別の価値あるものを見つける才能が実感できたら、旅はいつも楽しいものになりそうです。

トップはパリ。日本人の訪問先としては11位(2011年統計)と、人数は図抜けて多いわけではありませんが、人気では堂々の1位。なんといっても、年間7,950万人もの外国人観光客を迎え入れる国ですから、遥か昔から世界の首都-フランスの貫録勝ちです。パリに限らず、そこを入り口に多くの名所、観光地があってスムーズに訪ねられ、サービス体制が整っているという点で満足度の高い所になるのも肯けます。
2位以下も、典型的な風景がいくつも目に浮かぶところが続きます。自由回答を見ると、周遊の1か所だったとか、たまたま寄ったとかいうパターンは少ないようです。「夢かなって出かけた」あるいは「もう何回も来ている」など、イメージトレーニングが十分できているから、なにを見てもうれしい、感動を外さない― こういった回答が多く見受けられました。

■行ってよかった観光地 国内ランキング

『伊勢と出雲が双璧 期待を裏切らぬおもてなし』

海外旅行だと多少の不満があっても、言葉の壁でやむを得ないと抑えてしまいます。逆に国内旅行では、その譲る気持ちがない分、厳しい評価が出がちです。内外の観光地でのよい思い出を知る人たちに加え、海外からのキビシイ旅行客も増える一方です。まさに観光立国としても、ニッポンの正念場です。

遷宮行事に出かけた旅には、その時空に居合わせたという「行くなら、今でしょ!」感も強く満足度は高いのですが、その期待を裏切らなかった接遇側の努力も並大抵ではないと思います。

■行ってガッカリ観光地

『そんな観光客にガッカリだ―という声も聞こえてきそう』

「寒かった」「日本人だらけだった」「見どころが少ない」などが理由とされています。「期待していたのに、それほどでもなかった」―確かに、この気持ちは何に対しても持ちます。前評判ほどおいしくない料理 とか、前作に比べてつまらない小説、この時期だと、予想を裏切るキツイ勤務先 とかも?

脳内にもくもく浮かぶ「素敵な景色」だけでなく、その期待値はどうすればもっと高められるか、外さぬ工夫はあるのか、万一外した場合は限られた時間で補う方法はあるのか などの「負のリカバリーイメージトレーニング」が大切だと思えます。

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